買い物に出かけたアピタ大和郡山店。
おふくろが入院している病院の見舞い帰りに立ち寄った大型スーパーにはっとした。
先々月に食べたアイランド食品新銘店伝説シリーズの一品。
奈良富雄ラーメン家みつ葉がむちゃくちゃ美味かった。
再現したというお店の味がちょっと調理するだけで美味しく出来上がる生ラーメンが絶品味った。
凄いラーメンを製造販売するアイランド食品。
なかでもシリーズ銘店伝説は大評判らしい。
今日もまたハッとした銘店伝説シリーズ。
しかもお安い値段で売っていたまぜそばあらし。
ラーメンみつ葉であればお店の所在地も存じているが、「まぜそばあらし」ってどこなん?。
県は愛知県とパッケージでわかるが、お店は・・。
愛知県一宮市にある「まぜそばあらし」がそうなんだ。
で、商品は看板まぜそばに、台湾まぜそば、塩台湾まぜそば、台湾カレーまぜそば・・もあれば台湾ラーメンに丼、めし系なども。
名古屋といえば、台湾ラーメンに台湾まぜそば。その流れだったとは・・。
現時点では、奈良県に「まぜそばあらし」店舗は見られない。
ネット調べに見つかった奈良に台湾まぜそばを提供するお店は2店。
奈良市新大宮駅近くの麺屋やまひで奈良本店に生駒市菜畑駅近くの極楽やが見つかったが、味は行って食べなきゃわからない。
先に食べておきたいアイランド食品の銘店伝説シリ-ズの愛知まぜあらし・台湾まぜそば。
まぜそばあらしの台湾まぜそばのお味は、パッケージ写真から期待できそうな感じ。
ですが、同じような盛り付けはできないから、我が家なりの盛り付けに、とかーさんが作ってくれた。
面白いことに、パッケージ写真から、この製品はまぜご飯だと思ったらしい。
中央に卵黄。
その廻りにそぼろ肉。
そして、その周囲は白いご飯。
混ぜて食べるまぜご飯。
白ネギを白ご飯に見間違ったというのも頷けるが・・
それはともかく出来上がった銘店伝説、まぜそばあらしの台湾まぜそば。
ちょろっと塩コショウして炒めた細切れ豚肉に刻みネギ。
もみ海苔に細かく刻んだニラ。
パッケージの説明通りにしたニラは生のまま。
へぇ、生で食べられるんだ、と不思議が募ったらしい。
ぶっかけたもみ海苔で卵黄が埋もれて見えなくなっていた。
それにプラスするとあったブラックペッパーににんにく。
フライドガーリックがあれば良いのだが、うちの常備はチューブ入り練りにんにく。
適量と云われても、どうすりゃえーのんって感じだが、それこそ適量に盛り込んだ。
ペッパーは後ふりする別途袋の唐辛子粉末量で決める。
かーさんはまったく入れないが、私はお好みの量を追いふりする考えもあって、ささっとふるだけ。
ほんま、気持ちだけの量にしたブラックペッパー。
にんにくを入れる前にちょっとだけ味見。
入れなくとも美味しい台湾まぜそば。
味がむちゃ濃い。
濃い、濃いブラック味の台湾まぜそばブラックペッパーも要らないくらいの旨さがある。
ピリっと感じる刺激もあるが、物足りない。
チューブから絞り出したにんにくをちょこっとずつ麺に混ぜ込む。
ちょっと、ちょっと混ぜ込んで食べた台湾まぜそばが美味い。
さらなる旨味はにんにくの量で決まるようだ。
細切れ豚肉をさらに包丁でトントン。
たたきのように包丁で叩いておいた豚肉が味に絡んで実に旨い。
刻みネギに刻みニラ。
もみ海苔も絡めて食べる台湾まぜそばは絶品味。
特売の180円でこんなに美味い台湾まぜそばをいただけるとは・・。
旨さがわかったところで唐辛子攻め。
入れずでもピリ辛。
半分入れて大辛。
すべて投入したら激辛。
一挙にいれず、1/4で手始め味わい。
甘味がある唐辛子にいけるねェ。
さらに追い足した量は2/4。
おぉーー、美味い。
刺激は大辛でもなさそうな中辛のちょっと上。
この唐辛子粉末、えー仕事をしてくれる。
わざと残した1/4は、別途保管してなんらかの料理のときに味替えしてみたい。
そういえば、ニラの味である。
生であれば、ニラ独特の味はまったくない。
台湾まぜそばの強烈な味に生ニラは引いていた。
ちょこっとだけでも炒めた方が香ばしくなるだろう。
次回のお愉しみはそうしたい。
ところで卵黄の味である。
これもまたインパクトある台湾まぜそばの味に負けていた。
これはまた難しい。
なければもっと旨さが前面にでるのだが、見かけも大事な要素なんだろうな。
(R2. 6.15 SB805SH撮影)
(R2. 7. 5 SB805SH撮影)
おふくろが入院している病院の見舞い帰りに立ち寄った大型スーパーにはっとした。
先々月に食べたアイランド食品新銘店伝説シリーズの一品。
奈良富雄ラーメン家みつ葉がむちゃくちゃ美味かった。
再現したというお店の味がちょっと調理するだけで美味しく出来上がる生ラーメンが絶品味った。
凄いラーメンを製造販売するアイランド食品。
なかでもシリーズ銘店伝説は大評判らしい。
今日もまたハッとした銘店伝説シリーズ。
しかもお安い値段で売っていたまぜそばあらし。
ラーメンみつ葉であればお店の所在地も存じているが、「まぜそばあらし」ってどこなん?。
県は愛知県とパッケージでわかるが、お店は・・。
愛知県一宮市にある「まぜそばあらし」がそうなんだ。
で、商品は看板まぜそばに、台湾まぜそば、塩台湾まぜそば、台湾カレーまぜそば・・もあれば台湾ラーメンに丼、めし系なども。
名古屋といえば、台湾ラーメンに台湾まぜそば。その流れだったとは・・。
現時点では、奈良県に「まぜそばあらし」店舗は見られない。
ネット調べに見つかった奈良に台湾まぜそばを提供するお店は2店。
奈良市新大宮駅近くの麺屋やまひで奈良本店に生駒市菜畑駅近くの極楽やが見つかったが、味は行って食べなきゃわからない。
先に食べておきたいアイランド食品の銘店伝説シリ-ズの愛知まぜあらし・台湾まぜそば。
まぜそばあらしの台湾まぜそばのお味は、パッケージ写真から期待できそうな感じ。
ですが、同じような盛り付けはできないから、我が家なりの盛り付けに、とかーさんが作ってくれた。
面白いことに、パッケージ写真から、この製品はまぜご飯だと思ったらしい。
中央に卵黄。
その廻りにそぼろ肉。
そして、その周囲は白いご飯。
混ぜて食べるまぜご飯。
白ネギを白ご飯に見間違ったというのも頷けるが・・
それはともかく出来上がった銘店伝説、まぜそばあらしの台湾まぜそば。
ちょろっと塩コショウして炒めた細切れ豚肉に刻みネギ。
もみ海苔に細かく刻んだニラ。
パッケージの説明通りにしたニラは生のまま。
へぇ、生で食べられるんだ、と不思議が募ったらしい。
ぶっかけたもみ海苔で卵黄が埋もれて見えなくなっていた。
それにプラスするとあったブラックペッパーににんにく。
フライドガーリックがあれば良いのだが、うちの常備はチューブ入り練りにんにく。
適量と云われても、どうすりゃえーのんって感じだが、それこそ適量に盛り込んだ。
ペッパーは後ふりする別途袋の唐辛子粉末量で決める。
かーさんはまったく入れないが、私はお好みの量を追いふりする考えもあって、ささっとふるだけ。
ほんま、気持ちだけの量にしたブラックペッパー。
にんにくを入れる前にちょっとだけ味見。
入れなくとも美味しい台湾まぜそば。
味がむちゃ濃い。
濃い、濃いブラック味の台湾まぜそばブラックペッパーも要らないくらいの旨さがある。
ピリっと感じる刺激もあるが、物足りない。
チューブから絞り出したにんにくをちょこっとずつ麺に混ぜ込む。
ちょっと、ちょっと混ぜ込んで食べた台湾まぜそばが美味い。
さらなる旨味はにんにくの量で決まるようだ。
細切れ豚肉をさらに包丁でトントン。
たたきのように包丁で叩いておいた豚肉が味に絡んで実に旨い。
刻みネギに刻みニラ。
もみ海苔も絡めて食べる台湾まぜそばは絶品味。
特売の180円でこんなに美味い台湾まぜそばをいただけるとは・・。
旨さがわかったところで唐辛子攻め。
入れずでもピリ辛。
半分入れて大辛。
すべて投入したら激辛。
一挙にいれず、1/4で手始め味わい。
甘味がある唐辛子にいけるねェ。
さらに追い足した量は2/4。
おぉーー、美味い。
刺激は大辛でもなさそうな中辛のちょっと上。
この唐辛子粉末、えー仕事をしてくれる。
わざと残した1/4は、別途保管してなんらかの料理のときに味替えしてみたい。
そういえば、ニラの味である。
生であれば、ニラ独特の味はまったくない。
台湾まぜそばの強烈な味に生ニラは引いていた。
ちょこっとだけでも炒めた方が香ばしくなるだろう。
次回のお愉しみはそうしたい。
ところで卵黄の味である。
これもまたインパクトある台湾まぜそばの味に負けていた。
これはまた難しい。
なければもっと旨さが前面にでるのだが、見かけも大事な要素なんだろうな。
(R2. 6.15 SB805SH撮影)
(R2. 7. 5 SB805SH撮影)