杖で歩けるようになったことから許可が出た一泊二日の試験外泊。
お昼に寿司を食べに行こうと伝えたら、嬉しいと手を叩く。
お雛さんの日の外泊に選んだ食事処はかっぱ寿司柏木店。
本日、7月7日は七夕さん。
なんか、えー日に決めてくれた医療期間感謝する。
そしてやってきたかっぱ寿司奈良柏木店。
杖を搗いてすんなり歩けた久しぶりの屋外第一歩。
案内されたテーブル席に着座。
どれを食べたい、と尋ねるメニューは毎度が同じ。
平日150円のかけうどんに定番まぐろ。
一発目の注文は、炭焼きまぐろもプラス。
さらにプラスした試験外泊祝いに180円の中とろ。
かーさんはこれまたほぼいつもと同じ定番のつぶ貝に赤えび続いて、と思っていたが気分を刷新し、180円の特選ほたてに活〆真鯛を注文。
私も注文したいと棚にあったタッチパネルをテーブルに移して操作。
そう、棚架けのタッチパネルは肩を痛める。
老眼には見難い位置にあるから難儀する。
メニューをあれこれ探していたら警告が・・。
棚に戻さんとバッテリー切れになると思われる警告音であるが、大阪・南津守店のタッチパネルの置き場は、ずっとテーブル上。なんども利用してきたが、バッテリー切れなんぞ体験したこともない。
かーさんはこれまた定番の貝の三貫盛り。
つぶ貝に赤貝とロコ貝がまとめて180円。
サクサク天ぷらが美味しいえび天にぎりも我が家にとっては定番。
二人で味わっていた。
特急レーンに流れてきた揚げ物。
唐揚げのつもりでクリックした揚げ物は、軟骨の唐揚げだった。
おふくろは歯痛になったらいややと思って手は出さない。
そりゃそうだわ。
コリコリ感がたまらんくらいに美味い軟骨の唐揚げは200円。
鶏の唐揚げも200円。
おふくろもかーさんも大好きな揚げ物。
そういや、油が嫌で我が家にフライもんはまず出てこないのにかっぱ寿司の鶏唐揚げはパクつく。
ふくちぁんラーメンも餃子の王将であっても唐揚げならば喰いつく。
近所にある中華料理店「清珉(ちんみん)」の唐揚げも食べるのに、であるが、実は我が家でも出てくる。
フライもんはあかんが、唐揚げだけは許容範囲に入っているようだ。
まぐろもえび天もかけうどんもみな食べたおふくろはまだ食べる。
干瓢巻きにかっぱ巻き。
ほんまにぜんぶ食べるんかいな。
かーさんは〆に200円の香ばしコーヒーゼリー&バニラモニカブレンドを口にした。
甘いものでいつも〆ている。
この日の私は、食欲がない。
排便にてこずっている持病の痔病によって出血が止まらない。
危ぶい状況の前触れで済めばいいのだが、たぶんに今回もまた久しぶりの対応をしなくちゃならんかもの貧血症になりつつある。
出血が止まらないのは、心不全に適用する処方箋。
心拍数が極端に低い症状にワーファリン錠は必須。
血液をサラサラさせるワーファリンは、出血痔病には敵である。
その関係で異常に上昇する心拍数にしんどい。
食欲がないのはそういうことだが、少しでもと思って食べるかっぱ寿司のネタ探し。
新作にあった炭焼きまぐろ漬け風に鶏天にぎりさっぱり玉ねぎポン酢と復刻コンビーフとろろ軍艦に目が行った。
いずれも100円である。
炭焼きまぐろ漬け風はさっぱりした味わいのまぐろ漬けが味わえる。
鶏天にぎりさっぱり玉ねぎポン酢は、むちゃ旨い。
揚げたて鶏天がサクサク。
この食感も嬉しいが、鶏肉そのものも美味い。
絶品部類の筆頭に選びたいほどの旨さがある。
今後、私の定番になりそうな味である。
復刻コンビーフとろろ軍艦は、面白そうなので注文した。
復刻はみなのお願い。
旨いから再販売を願った商品。
コンビーフの味はもちろん知っている年代。
貧楚な暮らしに出てくる食卓の一品。
生まれ育った年代が、そんな時代だった。懐かしさもあって注文した復刻コンビーフとろろ軍艦。
味は確かにコンビーフ。
それ以上も、それ以下でもない味。
魅了することはない。
もひとつの定番にある海鮮うま辛和えで終了。
海鮮うま辛和えは欠かせない。
〆食にぴったしであるが、最近は辛味がトーンダウンしたのでは、と思うが、海鮮が美味いから許しておこう。
今回の支払いは3人で税込み2937円。
クレジットカード支払いをするのだが、大阪・南津守店と違って会計コールをしたら店員さんがやってきて食べた皿などの枚数を数える。
その数、かけうどんにサイドメニュー220が3皿。
198円皿が4枚に110円皿は12枚である。
何を食べたか記憶に残すにはタッチパネル表示を記録するしかない。
大阪・南津守店のシステムは店員さんが枚数を数えることはない。
タッチパネルした商品すべてがレシートに記載される。
なぜにそのシステムをしないのか。
大阪・東住吉店も店員さんが数える。
奈良では桜井店も大阪・南津守店と同様のシステム。
どうか、同じシステムにしていただけないか、とアンケートはがきに書かせてもらった。
(R2. 7. 7 SB805SH撮影)
お昼に寿司を食べに行こうと伝えたら、嬉しいと手を叩く。
お雛さんの日の外泊に選んだ食事処はかっぱ寿司柏木店。
本日、7月7日は七夕さん。
なんか、えー日に決めてくれた医療期間感謝する。
そしてやってきたかっぱ寿司奈良柏木店。
杖を搗いてすんなり歩けた久しぶりの屋外第一歩。
案内されたテーブル席に着座。
どれを食べたい、と尋ねるメニューは毎度が同じ。
平日150円のかけうどんに定番まぐろ。
一発目の注文は、炭焼きまぐろもプラス。
さらにプラスした試験外泊祝いに180円の中とろ。
かーさんはこれまたほぼいつもと同じ定番のつぶ貝に赤えび続いて、と思っていたが気分を刷新し、180円の特選ほたてに活〆真鯛を注文。
私も注文したいと棚にあったタッチパネルをテーブルに移して操作。
そう、棚架けのタッチパネルは肩を痛める。
老眼には見難い位置にあるから難儀する。
メニューをあれこれ探していたら警告が・・。
棚に戻さんとバッテリー切れになると思われる警告音であるが、大阪・南津守店のタッチパネルの置き場は、ずっとテーブル上。なんども利用してきたが、バッテリー切れなんぞ体験したこともない。
かーさんはこれまた定番の貝の三貫盛り。
つぶ貝に赤貝とロコ貝がまとめて180円。
サクサク天ぷらが美味しいえび天にぎりも我が家にとっては定番。
二人で味わっていた。
特急レーンに流れてきた揚げ物。
唐揚げのつもりでクリックした揚げ物は、軟骨の唐揚げだった。
おふくろは歯痛になったらいややと思って手は出さない。
そりゃそうだわ。
コリコリ感がたまらんくらいに美味い軟骨の唐揚げは200円。
鶏の唐揚げも200円。
おふくろもかーさんも大好きな揚げ物。
そういや、油が嫌で我が家にフライもんはまず出てこないのにかっぱ寿司の鶏唐揚げはパクつく。
ふくちぁんラーメンも餃子の王将であっても唐揚げならば喰いつく。
近所にある中華料理店「清珉(ちんみん)」の唐揚げも食べるのに、であるが、実は我が家でも出てくる。
フライもんはあかんが、唐揚げだけは許容範囲に入っているようだ。
まぐろもえび天もかけうどんもみな食べたおふくろはまだ食べる。
干瓢巻きにかっぱ巻き。
ほんまにぜんぶ食べるんかいな。
かーさんは〆に200円の香ばしコーヒーゼリー&バニラモニカブレンドを口にした。
甘いものでいつも〆ている。
この日の私は、食欲がない。
排便にてこずっている持病の痔病によって出血が止まらない。
危ぶい状況の前触れで済めばいいのだが、たぶんに今回もまた久しぶりの対応をしなくちゃならんかもの貧血症になりつつある。
出血が止まらないのは、心不全に適用する処方箋。
心拍数が極端に低い症状にワーファリン錠は必須。
血液をサラサラさせるワーファリンは、出血痔病には敵である。
その関係で異常に上昇する心拍数にしんどい。
食欲がないのはそういうことだが、少しでもと思って食べるかっぱ寿司のネタ探し。
新作にあった炭焼きまぐろ漬け風に鶏天にぎりさっぱり玉ねぎポン酢と復刻コンビーフとろろ軍艦に目が行った。
いずれも100円である。
炭焼きまぐろ漬け風はさっぱりした味わいのまぐろ漬けが味わえる。
鶏天にぎりさっぱり玉ねぎポン酢は、むちゃ旨い。
揚げたて鶏天がサクサク。
この食感も嬉しいが、鶏肉そのものも美味い。
絶品部類の筆頭に選びたいほどの旨さがある。
今後、私の定番になりそうな味である。
復刻コンビーフとろろ軍艦は、面白そうなので注文した。
復刻はみなのお願い。
旨いから再販売を願った商品。
コンビーフの味はもちろん知っている年代。
貧楚な暮らしに出てくる食卓の一品。
生まれ育った年代が、そんな時代だった。懐かしさもあって注文した復刻コンビーフとろろ軍艦。
味は確かにコンビーフ。
それ以上も、それ以下でもない味。
魅了することはない。
もひとつの定番にある海鮮うま辛和えで終了。
海鮮うま辛和えは欠かせない。
〆食にぴったしであるが、最近は辛味がトーンダウンしたのでは、と思うが、海鮮が美味いから許しておこう。
今回の支払いは3人で税込み2937円。
クレジットカード支払いをするのだが、大阪・南津守店と違って会計コールをしたら店員さんがやってきて食べた皿などの枚数を数える。
その数、かけうどんにサイドメニュー220が3皿。
198円皿が4枚に110円皿は12枚である。
何を食べたか記憶に残すにはタッチパネル表示を記録するしかない。
大阪・南津守店のシステムは店員さんが枚数を数えることはない。
タッチパネルした商品すべてがレシートに記載される。
なぜにそのシステムをしないのか。
大阪・東住吉店も店員さんが数える。
奈良では桜井店も大阪・南津守店と同様のシステム。
どうか、同じシステムにしていただけないか、とアンケートはがきに書かせてもらった。
(R2. 7. 7 SB805SH撮影)