とうとう本数が5本になった強力ポステリザン軟膏。
毎日使用することのない強力ポステリザン軟膏であるが、非常事態の場合はそこそこ使う。
1日や2日で治らない内痔出血。
普段も出血はしているがポタポタまではいかない。
腫れによるうっ血が酷くなったときに破裂し、出血状態に陥る。
便秘の場合は、絶対に無理な気張りはしない。
むやみにしたらえらい目にあう。
ある日、というか数日前からは少々の出血がポタポタ出血になった。
腫れが酷くなったときに使う強力ポステリザン軟膏。
朝の排便時に風呂上りにも1本。
酷くなければ風呂上がりで十分。
ここ1年間は、短期間に治る場合の方が多い。
持ちこたえることも多いが、稀に出血が酷くなる。
腫れ抑えに軟膏剤で3日、4日、5日の連チャン使用で収まる気配はなさそうだ。
1日、1本でも持たない残りの本数を数えていたら次の通院日まで1カ月半もある。
とてもじゃないが、日数が多すぎる。
過去にもあった不足する場合の対応は病院に電話をせよ、である。
緊急連絡をするのだが、主治医がつく曜日でない。
実は、昨日が担当曜日であった。
尤も軟膏の追加願いだから検査は不要。
そういうワケで担当外の曜日であるが緊急連絡をしたら、午前11時まで総合受付を済ませて消化器内科の受付まで、と伝えられた。
ギリギリの時間帯に到着。
なんとか間に合った消化器内科の受付。
当日診療医師は5診のK氏。
これまで診察をしてもらったことのない医師。
診察室の呼び出しは午前11時20分。
早い対応がありがたい。
これまでの状況と、現況をお伝えした診察に口を開いた医師は、住まいの近くで診察受けてあるなら、これくらいの軟膏であれば処方してくれる場合もある、という。
一度、相談されたらどうでしょうか、と云われたが・・。
実は前々回までの診察では2カ月単位の診察。
そのときの強力ポステリザン軟膏処方箋量は20日分。
直近の前回診察は2月26日。
処方箋量は20日分だった。
次の診察は半年後に受けるMRI検査から1週間後に診察を予定された。
半年間の日数は、180日間。処方箋の量は20日分。
たぶんに足らなくなると思っていた。と、いうことですから、次の診察の8月19日までは到底足らない、と訴えたK医師は28日分の強力ポステリザン軟膏を処方してくださった。
ありがたい量にほっと安堵。
会計を済ませ、薬を受け取って病院を出た時間は午前11時55分だった。
その後も、毎日に続く排便時の出血。
シャワーのような勢いある出血まではいかないポタポタ出血が続く。
朝の排便後、入浴後に1日2本も使う強力ポステリザン軟膏の効果がなかなか現れてくれない。
そのうち上昇する心拍数は頻脈。
自身でコントロール服用するワソラン錠で抑える。
その毎日の繰り返しに今回は手ごわさを感じる。
目まいに歩行が困難になれば完全な貧血症。
ヘモグロビン値が8辺りになれば、そうなる。
過去の経験で判断できる身体状況。
毎日が不安になる。
ずいぶん前に買っていた鉄分補給のグミサプリがある。
当時の主治医に云われて購入していたUHAグミサプリが残っている。
少しの補給なら当分はいけそうな気がする。
(R2. 7. 2 SB805SH撮影)
毎日使用することのない強力ポステリザン軟膏であるが、非常事態の場合はそこそこ使う。
1日や2日で治らない内痔出血。
普段も出血はしているがポタポタまではいかない。
腫れによるうっ血が酷くなったときに破裂し、出血状態に陥る。
便秘の場合は、絶対に無理な気張りはしない。
むやみにしたらえらい目にあう。
ある日、というか数日前からは少々の出血がポタポタ出血になった。
腫れが酷くなったときに使う強力ポステリザン軟膏。
朝の排便時に風呂上りにも1本。
酷くなければ風呂上がりで十分。
ここ1年間は、短期間に治る場合の方が多い。
持ちこたえることも多いが、稀に出血が酷くなる。
腫れ抑えに軟膏剤で3日、4日、5日の連チャン使用で収まる気配はなさそうだ。
1日、1本でも持たない残りの本数を数えていたら次の通院日まで1カ月半もある。
とてもじゃないが、日数が多すぎる。
過去にもあった不足する場合の対応は病院に電話をせよ、である。
緊急連絡をするのだが、主治医がつく曜日でない。
実は、昨日が担当曜日であった。
尤も軟膏の追加願いだから検査は不要。
そういうワケで担当外の曜日であるが緊急連絡をしたら、午前11時まで総合受付を済ませて消化器内科の受付まで、と伝えられた。
ギリギリの時間帯に到着。
なんとか間に合った消化器内科の受付。
当日診療医師は5診のK氏。
これまで診察をしてもらったことのない医師。
診察室の呼び出しは午前11時20分。
早い対応がありがたい。
これまでの状況と、現況をお伝えした診察に口を開いた医師は、住まいの近くで診察受けてあるなら、これくらいの軟膏であれば処方してくれる場合もある、という。
一度、相談されたらどうでしょうか、と云われたが・・。
実は前々回までの診察では2カ月単位の診察。
そのときの強力ポステリザン軟膏処方箋量は20日分。
直近の前回診察は2月26日。
処方箋量は20日分だった。
次の診察は半年後に受けるMRI検査から1週間後に診察を予定された。
半年間の日数は、180日間。処方箋の量は20日分。
たぶんに足らなくなると思っていた。と、いうことですから、次の診察の8月19日までは到底足らない、と訴えたK医師は28日分の強力ポステリザン軟膏を処方してくださった。
ありがたい量にほっと安堵。
会計を済ませ、薬を受け取って病院を出た時間は午前11時55分だった。
その後も、毎日に続く排便時の出血。
シャワーのような勢いある出血まではいかないポタポタ出血が続く。
朝の排便後、入浴後に1日2本も使う強力ポステリザン軟膏の効果がなかなか現れてくれない。
そのうち上昇する心拍数は頻脈。
自身でコントロール服用するワソラン錠で抑える。
その毎日の繰り返しに今回は手ごわさを感じる。
目まいに歩行が困難になれば完全な貧血症。
ヘモグロビン値が8辺りになれば、そうなる。
過去の経験で判断できる身体状況。
毎日が不安になる。
ずいぶん前に買っていた鉄分補給のグミサプリがある。
当時の主治医に云われて購入していたUHAグミサプリが残っている。
少しの補給なら当分はいけそうな気がする。
(R2. 7. 2 SB805SH撮影)