2024年11月25日:
これまでは特に気にしていなかったのですが
自身が腰痛にて杖を使い、車椅子を使ってみて
色々な部分で自分ならこうするよね的アイディアが
フツフツと湧いてしまいまして先ずは自分用に
カッコ良い車椅子商品企画開発の妄想が始まってます。
ピュアコンペティション用車椅子フレーム単体で
約80万~なのでホイールその他オプション設定すると大台の100万プラスアルファ・・・
国内有名ブランド2社の軽量車椅子で
本体約60万プラスホイール他なので
これ位で約80~100万位ですね。
フレームがドライカーボン製、
かなり良い感じです。
Benetecさんのフルドライカーボン製
基本的に受注製作にて価格は仕様によってですが
凡そ160~250万位です。
以上の状況を踏まえた上で
本日は御殿場に遠征。
ようやく富士山に雪。
色々な仕様について協議・相談。
あくまでも私用のスペシャルなんですが
まず受けて貰えないと思っていたのですが
時間的に余裕が生まれたら試作ベースでの
対応をして頂けそうです。
アルミフレーム側面にドライカーボンパネル
そう、F40コンセプト。
設計重量9.6kg
想定概算価格は判りませんが税込みで40万以内だと
嬉しいです。
試作完成予定は未定ながら桜が咲く頃までに
出来るか?
ご興味ありましたらお問合せ願います。
1台のみ製作よりも複数台数ですと
若干リーズナブルになるかも・・・
お問合せは以下になります
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mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年11月24日:
既存アフターパーツの製造公差はバカにならず、
価格が安くとも装着の為に修正作業等が入ると
その工数は誰が負担するのか悩ましい所です。
そんなリヤドラムブレーキカバー
Made in JAPAN 品質にて商品企画開発を進めてます。
試作プロトタイプ製作の為の3次元スキャン後に
デザイン候補を検討。
先ずは取り付け精度等の確認を進めながら
10インチと12インチの仕様等を検討
恐らくですが、アルミ鋳造後の機械切削仕様によって
製造コストがかなり変わってくるので
まだまだ時間が掛かりそうですが乞うご期待です。
2024年10月10日:
引き続いてクラシックMINI用
リヤドラムブレーキの商品企画開発継続中です。
純正鋳鉄製ドラムブレーキカバー、重いです!
本日は製造メーカーさんとかなりディープな
製作方法を協議。
まだまだ検討しなければいけない項目が山盛りですが
幾つかのメリットとデメリットを考慮しつつ
ある程度の方向性が見えてきました。
純正品の図面は無いので3次元測定後に
総削り出しの試作プロトを製作、
問題点の洗い出しの上仕様を決めていくようになると
思います。
現状では 松竹梅 メニュー選択可能なので
ご興味ある方のご意見も参考にしたいので
是非、ご要望・ご意見等大歓迎です。
特に、凡その価格は一番興味あると思うので
これ位の価格なら本気だよとか・・・
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2024年7月6日:
クラシックMINI
リヤドラムブレーキ検証。
鋳鉄のドラムブレーキカバー、かなり重いです。
ドラムブレーキカバー、アルミ合金の所謂アルフィンドラム
が定番チューニングです。
クラシックMINI用の現行品はお値段相当で
若干精度的問題もあるようです。
設計年度も古く、その後長い期間製造されているので
砂型鋳造の型もお疲れなのも一つの要因と思います。
此方は、恐らく往年の510ラリー競技用と思われます。
2輪用、横方向だけでなく縦方向のスリットも面白いかも。
アルミキャストも有りますね~
更に、削り出しなどもそそられます。
何れにしてもかなり初期開発費用が掛かるのですが
少量製品化出来ないか色々と検討中です。
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2024年11月23日:
既にかれこれ1年以上前からのリクエスト、
T66-Fオリジナルカスタムスペック 16インチ裂開鍛造ホイール。
タイミングが悪く現在の所在庫切れBOとなってます。
一部ショップさん向けのインセットのみ変更品や
既存の国産車・輸入車向けとは異なる
完全オリジナル専用設計、
ツィンバルブ仕様はMT-DRACO唯一の仕様。
更に、裏面の肉抜き切削仕様もオリジナルです。
純正同様にポジションピンも装着です。
15インチと17インチは在庫してますが
この16インチ仕様は追加相乗り予約注文待ち
16インチ最軽量鍛造ホイールをご検討でしたら
遠慮なく連絡下さい。
予定納期は未定なので気長にお待ち頂ける方への
スペシャルプレゼントを考えております。
●ABARTH&FIAT500 16インチ4本set
¥358,600
16✕7.0J +33 4-98 CB58.1 5.1kg
ツィンバルブ仕様
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2024年11月23日:
箱根ターンパイクに向かう
アバルト趣味人様の画像、
西湘バイパス、朝一の虹。
箱根ターンパイク料金所に到着の図、
調律チューニング、バッチリと決まっております。
アバルトデイ会場到着、
9時前に既に沢山のアバルトが集合。
アリタリアカラーの124アバルト、
良いですね~
ご注文頂いていたスポーツスプリング、
直接手渡しです。
純正ノーマル車でしたら
まず最初に交換です。
京都のおみあげ、ご馳走様です。
箱根はかなり寒かったですが
初めての方もいらっしゃたのでとても
楽しい時間、有難う御座いました。
こんな感じでの朝一コーヒーブレイク
まったり井戸端良いですね。
年内のイベントは今の所予定はありませんので
良い情報等ありましたら教えて下さい。
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2024年11月22日:
明日はアバルトデイ。
1way車高調バージョンⅣのチェックを兼ねて
695Bipostoで出撃予定です。
一応箱根ターンパイク料金所に朝8時50分に
待ち合わせ3台で参加予定です。
2時間ほど井戸端会議にて
お昼前に撤収予定です。
2024年11月21日:
明後日の箱根は595 5MT行こうと思っていたのですが 1WAY車高調バージョン4を試したいので
急遽695Biposto、リヤスプリング交換作業です。
MT-DRACO号、見かけましたら
お声をお掛けください。
2024年11月19日:
腰痛処置、今暫くは手術ではなくこれから週1ペースにてブロック注射処置となったので今週末の
アバルトデイ アネスト岩田ターンパイク箱根スカイラウンジ初日23日(土)に出撃予定。
一緒に参加しても良いよという方 連絡下さい。
当方は車椅子を積んで行く予定です。
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2024年11月22日:
アバルト対チンク、
どう考えてもアバルトに軍配と思いますが、
アバルト595ベースグレード5MT
現在はオリジナルセンター出しマフラーと
スポーツパッド装備。
心地よいマフラーサウンドと制動フィーリング。
かなり楽しいクルマに変貌しているのですが
足回りが純正ノーマルなので高速巡行時の
少しばかり不快な乗り味とタイトコーナーでの
ハンドル切り増しを要求されます。
一方のフィアット500 1.2L MTA
どう考えてもアバルトに対抗するには力不足と
思われます。
ところがですね~
こちらはスポーツサクションにスポーツマフラー
RS209B1 wyvern 16インチ鍛造ホイール
スポーツパッド、リヤアルフィンドラム
フロントメンバー64鍛造チタン
日常での使い勝手と心地よさでは
チンクに軍配が上がってしまいます。
MTAにも拘わらずマニュアルシフトにて
きっちりと4,000回転まで回して
シフトアップ、乾いたマフラーサウンドにて
とても快適。
路面の継ぎ目と荒れた路面でもとてもしなやか、
特にタイトコーナーでの舵角一定オンザレール
ワンランク上の上質な乗り味です。
アバルト君、これから足回りと吸気系を
調律チューニングしますと形勢逆転となりますね。
特に軽量鍛造ホイールへの換装は効果抜群で
すぐにその違いを体感出来ると思います。
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2024年11月21日:
ABARTH500/595&FIAT500 1.4L
●リヤベンチレーテッド2ピースローターKIT オープン価格
現在在庫1set 在りますが695Bipostoに装着予定なので現状2set分の仕掛品があるので追加製作の
予定です。
ハードブレーキング時の安定感は特筆ものですが
17インチホイールの場合そのローターサイズの違いは見栄えもかなり変わります。
前後のバランスを調律チューニング。
まさに、アバルト趣味人 としてのセンスですね。
完成までに多少時間が掛かりますので
仮予約注文を募集です。
何時ものように納期確定及び価格決定後に
キャンセルはOKです。
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2024年11月20日:
調律チューニング、冒険の扉全開の
アバルト趣味人 様、在庫切れのはず
RS209A1 wyvern 16インチ
私の永久保存版ゲット。
次なるステップアップは
オリジナル4POTキャリパーKITとの事。
現状のエンドレスさんの工数確保は非常に厳しく
特に元鍛造からの製作となると恐らく完成までに
半年近く掛かりそうなのであくまでも仮予約ですが
新規に4POTと6POTの手配をする予定です。
5000t 鍛造プレスにて強靭なキャリパーに。
ここから機械切削作業となるのですが
MT-DRACOオリジナルスペックは
標準仕様から更なる肉抜き軽量化を図ってます。
エンドレス開発では日頃コスト的にやりたくても出来ない領域でのディープな仕様は非常に手間なんですが
対応して頂いており感謝です。
キャリパー側面は面取り加工後に
彫文字ロゴ仕様です。
表面、裏面共に徹底的に肉抜き軽量化、
切削痕が心躍るかも・・・
ローターベルハウジングはレッドアルマイト後に
一端仕掛品を預かり、MT-DRACOオリジナルの
レーザーマーキング処理となってます。
オリジナル4&6POTキャリパーKIT
オリジナルリアベンチレーテッドキャリパーKIT
納期確定後のキャンセルOKにて
現在相乗り仮予約注文募集中です。
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2024年11月18日:
不本意ながら駐車時に少しばかり入口に近い場所に
駐車したいので障害者マークのマジックステッカー
を貼って加速騒音試験準備です。
トランクには車椅子を収納。
アバルト595 ベースグレード5MT
現在の仕様はオリジナルセンター出しマフラー
前後スポーツパッド
マフラーサウンドはお気に入りの硬質で乾いたサウンドは純正マフラー、レコルトモンツァの4本出し、
アクラボビッチ大口径W出し等とは完全に
ベクトルが異なる非常に洗練された音色です。
下品なゲロげろ音はシャットアウト!
50~120KM巡行速度、
695ビポストと595コンペは
ドッスン・バッタン
595ベースグレードでドスン・パタン
調律チューニングの場合は スタ・タン
何れも落ち着きの無いつま先だったハンドリング
タイトコーナーではハンドルの切り増しと
ソーイングにてコーナリング
やはり、スポーツスプリングか1WAY車高調に
換装する必要を感じます。
出来れば軽量な鍛造ホイールも交換したい所。
調律チューニング後はしっとりした安定感と
揺り戻しが無い車線変更
タイトコーナーは舵角一定のオンザレール。
現状の仕様にて嫁ぎ先が見つからなければ
加速騒音試験を受けてから検討ですね。
型式:ABA31214T 原動機型式:312B4
オリジナルセンター出しマフラー<保安基準適合>
相乗り注文募集中です。
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2024年11月17日:
食後の妄想漫画絵、
AP125&250トライクでカスタム案。
ロッソ&ネロ のツートンカラー
それっぽいインレタデカールで気分は
アバルトサービスカー。
オープンのスピードスターなんて
楽しいかもしれません。
イタリアンテースト?!
それともブリティッシュ?!
色々と遊べるベースになると思います。
しかも車庫証明無し、車検無し、
今少しお勉強してみます。
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2024年11月15日:
現実に振り返ってみると現状の
開発車両デモカー、現在10台
保管場所・税金・保険等の費用にて火の車状態・・・
ロードリーガルフォーミュラ4は頭の片隅にしまいまして再び悪だくみ妄想です。
費用的に考えますとミニカー登録。
50ccとなるとCYCLE KARTになるのですがやはり排気量的に250cc搭載可能な
3輪トライクが浮上してきます。
イメージとしてはアバルトサービスカー
こんなので、ご近所コミューターで活躍なんて
楽しいかもしれません。
ちょこっと調べて幾つかの候補がありますが
これまでに何と1,000台以上
販売しているそうです。
全長:2200mm
全幅:1000mm
全高:1650mm
乾燥重量:232Kg
内径:54㎜
全幅:1000mm
全高:1650mm
乾燥重量:232Kg
内径:54㎜
このサイズですと都市部にお住いの方でも
スペース確保出来るのでは?!
今少し検討ですが相乗りにて所有して
Tuned by MT-DRACO トライしてみませんか?
125ccベースで諸費用約70万
250ccバージョンで諸費用約90万
これベースで調律チューニングしたら
かな~り楽しいカフェレーサーになるように
思います。
中国製エンジンをコンバートするのも有りです。
一緒に悪だくみコンプリート参加して頂ける方、
ご一報下さい。
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2024年11月14日:
MT-DRACOとしての
カフェレーサースピリット、
一見ノーマルっぽい外観でエクステリアデザインは
あくまでも地味。
そして、中途半端なモディファイを考えるなら
コンペティションカーベースにてロードリーガルに
仕上げるのがカフェレーサーです。
もっとも、その場合はかな~り目立ってしまうと思います。
MT-DRACO 現在のカフェレーサー、
LOTUS 2ZZ 2.0L ELISE
ぱっと見はノーマルエリーゼです。
んっ、フロントカウルがエクシージ顔・・
フロントスポイラーも少し違うかも・・・
個人的な好みになりますが
エクステリアデザインはあくまでもオリジナルライン
をキープしつつ調律チューニングです。
シリーズ1、このにこやかな笑顔が一番好きです。
シリーズ2で大幅なモデルチェンジとなりましたが
時が経つと意外と好きになってます。
シリーズ3で更に今風のフロントフェイスになりましたがサイドデザインは大きな変更が無いですね。
MT-DRACOオリジナルCFRPドライカーボン
フロントスポイラーとアクセスパネルは
未だにご要望があれば受注製作しております。
本当のホンモノドライカーボンパーツです。
組み合わせるマフラーはBOTTOM EXIT &SIDE EXIT
2パターンを用意。
エキマニとの組み合わせにて
排気系の調律チューニング。
エクステリアでのお勧めはKEPLAオリジナル
ハードトップとアンダーディフューザー
ここから更にカフェレーサースピリットを
推し進めますとケーターハムかもしれませんが
個人的にはNAのワンイレブンです。
そして、究極のカフェレーサー
ロードリーガルのフォーミュラフォードですね~
フォーミュラ4ベース、一般公道走行にモディファイ
痛快丸かじりのカフェレーサーとなりますね。
現実に立ち返ると少しばかり異なるジャンルでの
シティーコミューターカフェレーサーを
妄想&考察を始める今日この頃です。
お問合せは以下になります
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080-6689-9950
2024年11月17日:
委託販売予定のツィンエアーの車検整備。
スポーツサクション・スポーツマフラー
足回りはType-CR
フロントスポーツパッド
リアアルフィンドラム
今や程度の良いツィンエアーは底値と思われます。
しかもこれ迄のオーナー様はメインテナンスを
きっちりとされているのでお勧めの個体。
早速各部のチェックなんですが、
なんと4輪タイヤの回転方向が全て逆になってました
何方でタイヤ装着されたのか判りませんが
猿も木から落ちるです。
右フロント。
右リア。
微低速時にリアからのカタコト音の指摘があったので
色々とチェックしました。
どうやらリアスペアタイヤの取り付けボルトの
緩みが原因だったようです。
さてさて、此方のツィンエアー
更なる調律チューニングをお考えのオーナー様に
超お勧め車両です。
ご興味ありましたら連絡下さい。
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