今回の趣味人の為のオモチャ?! プロジェクト、既存シャーシーを流用しつつ前後のカウルを60年代コンペティションカーの丸味を帯びたオリジナルデザインにて製作する事を基本コンセプトとして叩かれ台を検討中ですが中には90年代に活躍したCカーのエッセンスを取り入れたデザインを要望される方もいらっしゃるようです。
試作1号車に関してはエクステリアのみでなくエンジン・駆動系及び足回りまで
手を入れた物になると思いますが、重要なポイントはワンオフといえどもきちんと
保安基準を満たしたロードリーガルパーツとして製作する予定です。
オリジナルから50mm程ワイドトラックな翼断面形状のサスペンションアームを
ゼロから設計・製作。 単純に製作するだけでしたらレース屋さんで作れますが強度解析の上強度計算書を作成します。
日頃ワイドホィールに幅広スペーサーを噛まして、見た目ワイドにされるお茶目なモディファイをされている方でしたら直ぐに疑問に思われると思います。
ワイドトラックに対応したドライブシャフトが必要になります。
こちらもアーム類同様強度計算書の作成からロードリーガルとする為の対応は簡単ではありません。
さて?!
こんな悪巧みオモチャ欲しいと言っていただける方いらっしゃるでしょうか?
最初にご賛同頂けるオーナー様には金額的なメリットだけでなく具体的な製作過程
から納車までの流れも楽しめるエコヒイキを考えて行きたいと思います。
試作1号車に関してはエクステリアのみでなくエンジン・駆動系及び足回りまで
手を入れた物になると思いますが、重要なポイントはワンオフといえどもきちんと
保安基準を満たしたロードリーガルパーツとして製作する予定です。
オリジナルから50mm程ワイドトラックな翼断面形状のサスペンションアームを
ゼロから設計・製作。 単純に製作するだけでしたらレース屋さんで作れますが強度解析の上強度計算書を作成します。
日頃ワイドホィールに幅広スペーサーを噛まして、見た目ワイドにされるお茶目なモディファイをされている方でしたら直ぐに疑問に思われると思います。
ワイドトラックに対応したドライブシャフトが必要になります。
こちらもアーム類同様強度計算書の作成からロードリーガルとする為の対応は簡単ではありません。
さて?!
こんな悪巧みオモチャ欲しいと言っていただける方いらっしゃるでしょうか?
最初にご賛同頂けるオーナー様には金額的なメリットだけでなく具体的な製作過程
から納車までの流れも楽しめるエコヒイキを考えて行きたいと思います。