MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

両極端の次世代EV

2021-07-25 16:27:08 | 井戸端会議

クルマ趣味人にとっての4サイクルエンジン車は

間違いなく無くなっていく運命のようですが

次世代EVのチョイスを考えてみると

両極端のアイディアがありますね~

 

EVといえどもエクステリアデザインは

とっても重要。

 

スイスからの提案は

電動バブルカー・リノー2.0

プロトタイプから各部の見直しを経て

量産車が発表、既に1万5千台ほど

予約注文が入っているとの事。

 

お値段EU圏で12,000ユーロ

おそらく並行輸入して200万円を切るかどうか?!

 

 

量産車ではトレッドの見直しから始まり

かなり真剣モードにて改良を加えたようです。

奥方のお買い物グルマに良いのでは・・・

 

 

 

そして、超お馬鹿さん向けEV

はこれですね!

 

フォードGT40 EVカー

 

 

その昔ですが・・

英国のサファイアエンジニアリングから

GT40を2台程輸入手配をした事があるのですが

製造元に一応問い合わせしてみたのですが

オリジナルGT40の車体番号を継続した

サファイアエンジニアリングとGMの

アプルーバルにてオリジナルGT40の

車体番号を引き継いでの製作のようです。

 

The starting price for the car is £440,000 + Local taxes, Duties and Delivery charges

高いとみるか、リーズナブルと考えるかは

GT40のヒストリーとその中身を

何処まで理解するかですね(笑

 

両極端の2台、ご興味ありましたら

連絡下さい。

一応詳細仕様及び国内輸入した場合の

諸経費等々お勉強中です。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする