MT-DRACOが考えるカフェレーサー
ナンバー付きのアバルト、日常の使い勝手が良く
周りの環境が許す条件では痛快丸かじりの心地よいドライビング。
止まる・走る・曲がる
イメージ通リの加減速とコーナリング
そうなんです、より楽しい人生を送れるんです!
昨日695Bipostoで走った同じルートを
本日は500esse esse MT-DRACO号にてドライブ。
マフラーサウンド、濁りの無い硬質で乾いた音質
アイドリングから3,000rpm領域は比較的穏やかですが
695と異なる半オクターブ程高めの澄んだ音質は
停止からの発進が楽しくなります。
2速・3速の加速、硬質で乾いた音色
クリアロードでは5,500~6,000rpm
昇りつめて行く高回転の鳴き音
SACLAMさんに乾杯です~
別体タンク付き2way車高調
芯はスティッフですが60km以下の速度領域でも
不快なドッスン・バッタンとは異なり
充分に許容範囲にてお遊び感覚で
マンホールの蓋にタイヤを乗せてみたり・・・
目地・段差で身構える事はありません。
更に、速度領域を上げていくと2wayの魅力
伸び側をしっかりと締め上げているので
しなやかな身のこなしにて
コーナー出口からの加速も快感!
つい最近装着した High Presure SUCTION Titanium
吸入音が若干ですが高周波サウンドに
明らかにピックアップが良くなり
よりスムーズな加速を手に入れたようです。
そして何より、ブレーキングフィーリング
フロント6potキャリパーに大口径の2ピースローター
リヤは純正キャリパーにベンチレーテッド2ピースローター
絶対制動能力もさることながら
微低速時のシルキースムースブレーキングは
一度味わってしまうとたまりませんです。
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