
MLB公式サイトのCut4にこんな記事があった。「大谷翔平に出来ないのは何だろう? 日本の二刀流は、打って投げてそして月曜日には歌うことが出来るのを知った。彼がジャスティン・ビーバーの「デスパシート」を移動中のバスの中で歌うのを目撃する幸運に恵まれた」マイクだけで歌っていてチームメートからやんやの拍手が賑やか。
本日(日本時間9月25日)テキサス・レンジャーズとの試合で第1打席に21号ホームランを放った。ここしばらく無安打が続いていたがまた息を吹き返すのか。しかし、第3打席は三振だった。大谷は2ストライクが先行すると三振の確率が高い。三振が多い印象を持つが、エンジェルス主砲38ホームランのマイク・トラウトが119個に比べ98個ならこんなもんかとも思う。(24日現在)
いずれにしても野球だけではダメでエンタテイメント性も試される。上記のサイトはこちらからどうぞ!
さて、その「デスパシート」だが、ラブソングに違いないが詩がストレート、1950年代や70年代のオールディーズ好みから言えば品がないなあ、が感想。しかし現代の若者は大好きなんでしょう。それでは、Justin Bieberの「DESPACITO」をどうぞ!
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