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↑ 陽運寺 入口
長照山 陽運寺 お岩さまの寺 → 長照山 陽運寺 - 縁結び お岩さまの寺
↓ 陽運寺 由来 ホームページより抜粋
江戸時代、文政八年七月、歌舞伎作者 四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が世に広まり、お岩様が庶民の畏敬を集めました。
この地にあったお岩様の霊堂が戦災にあったため栃木県沼和田から薬師堂を移築再建し当寺が開山されました。
境内にある秦山木の下にお岩様縁の祠があったと伝えられ陽運寺の起源とされています。薬師堂の棟札には宝暦七年と記されており、二五〇年以上の歴史ある建物です。当堂内にはお岩様の立像が奉祀され、厄除け、ご縁事、芸能事に霊験があると多くの参拝者の信仰を集めています。境内にはお岩様由縁の井戸、再建記念碑等があります。
本堂にはお岩様の木像が安置されており、境内には昭和32年に新宿区より文化財に指定されていたお岩様ゆかりの井戸があります。なお、歌舞伎興行の際には安全と成功を願って役者等関係者が必ず参拝に訪れます。また、悪縁を除き、良縁を招く縁結びには多大なご利益があり、全国各地より多くの参拝者が訪れます。
寺社づいた私、今度は1度行ってみたいと思っていた 通称 お岩稲荷 四谷3丁目にある 長照山 陽運寺 お岩さまの寺 へ行ってきました。
地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目 を降りて徒歩で行きます。
最初出口を間違えてちょっと迷ったけど、歩けば10分かからない位。
↓ 途中に咲いていた 白いアジサイ
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闇夜に浮かぶ お岩さん に見えて、ピーカンなのに違う汗が噴き出す。(;^ω^)
↓ 入口が見えてきました。
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着いた時間が11時半位で梅雨の晴れ間で暑い日で、汗だくで着いたのに、中に入ると冷~っと。
↓ 冷~っと。
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なんなんだろ?
足元は石(岩?)が敷き詰められていて、打ち水がされてます。
さほど広くない境内の周りには木がびっしり植えられて、ちょっと暗いと思うほどで、それでかしら。
でも、なにか空気が違う気がする。( ゚Д゚)
平日の昼間というのに女性ばかり4~5人の参拝者が来ていました。
↓ お岩さんと縁結びの看板
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↓ ちょっと期待していた 花手水
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本殿は参拝している人が居たので写しませんでしたが、四方八方にいわくありげな小社が有ります。
一つ一つ参拝して回りました。
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↓ お岩さんの井戸
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一つ一つお賽銭をあげたり、100円で買う事が出来る小さな 福玉?祈願玉? を水盤に投げ入れたりしました。
↓ 休憩所
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この日は閉まっていたけど建物内にもお茶が飲める場所がありました。
今回は買いませんでしたが、御朱印・お守り・絵馬等もいっぱいありました。
女性の為の お寺・お稲荷さん という雰囲気が凄く有りました。
女性の方は一度は参拝したら如何でしょう。
↓ 帰りがけ、公園で一休みしていたら 東京では絶滅危惧種の すずめ が遊んでました。
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四谷左門町、知り合いは何にもないよというけれど、大きな町に囲まれた、オアシスのような街ですね。
あっ、そういえば、近くにあのアニメ「君の名は」で有名な階段が有るそうなのですが、オタクじゃないので行きませんでした。
あれっ ?
長照山 陽運寺 お岩さまの寺 → 長照山 陽運寺 - 縁結び お岩さまの寺
↓ 陽運寺 由来 ホームページより抜粋
江戸時代、文政八年七月、歌舞伎作者 四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が世に広まり、お岩様が庶民の畏敬を集めました。
この地にあったお岩様の霊堂が戦災にあったため栃木県沼和田から薬師堂を移築再建し当寺が開山されました。
境内にある秦山木の下にお岩様縁の祠があったと伝えられ陽運寺の起源とされています。薬師堂の棟札には宝暦七年と記されており、二五〇年以上の歴史ある建物です。当堂内にはお岩様の立像が奉祀され、厄除け、ご縁事、芸能事に霊験があると多くの参拝者の信仰を集めています。境内にはお岩様由縁の井戸、再建記念碑等があります。
本堂にはお岩様の木像が安置されており、境内には昭和32年に新宿区より文化財に指定されていたお岩様ゆかりの井戸があります。なお、歌舞伎興行の際には安全と成功を願って役者等関係者が必ず参拝に訪れます。また、悪縁を除き、良縁を招く縁結びには多大なご利益があり、全国各地より多くの参拝者が訪れます。
寺社づいた私、今度は1度行ってみたいと思っていた 通称 お岩稲荷 四谷3丁目にある 長照山 陽運寺 お岩さまの寺 へ行ってきました。
地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目 を降りて徒歩で行きます。
最初出口を間違えてちょっと迷ったけど、歩けば10分かからない位。
↓ 途中に咲いていた 白いアジサイ
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闇夜に浮かぶ お岩さん に見えて、ピーカンなのに違う汗が噴き出す。(;^ω^)
↓ 入口が見えてきました。
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着いた時間が11時半位で梅雨の晴れ間で暑い日で、汗だくで着いたのに、中に入ると冷~っと。
↓ 冷~っと。
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なんなんだろ?
足元は石(岩?)が敷き詰められていて、打ち水がされてます。
さほど広くない境内の周りには木がびっしり植えられて、ちょっと暗いと思うほどで、それでかしら。
でも、なにか空気が違う気がする。( ゚Д゚)
平日の昼間というのに女性ばかり4~5人の参拝者が来ていました。
↓ お岩さんと縁結びの看板
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↓ ちょっと期待していた 花手水
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本殿は参拝している人が居たので写しませんでしたが、四方八方にいわくありげな小社が有ります。
一つ一つ参拝して回りました。
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↓ お岩さんの井戸
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一つ一つお賽銭をあげたり、100円で買う事が出来る小さな 福玉?祈願玉? を水盤に投げ入れたりしました。
↓ 休憩所
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この日は閉まっていたけど建物内にもお茶が飲める場所がありました。
今回は買いませんでしたが、御朱印・お守り・絵馬等もいっぱいありました。
女性の為の お寺・お稲荷さん という雰囲気が凄く有りました。
女性の方は一度は参拝したら如何でしょう。
↓ 帰りがけ、公園で一休みしていたら 東京では絶滅危惧種の すずめ が遊んでました。
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四谷左門町、知り合いは何にもないよというけれど、大きな町に囲まれた、オアシスのような街ですね。
あっ、そういえば、近くにあのアニメ「君の名は」で有名な階段が有るそうなのですが、オタクじゃないので行きませんでした。
あれっ ?
良家の子女とその女中。実は恋焦がれていた男のもとに来る幽霊。「ええい、憎しや。このお札を取っておくれ」と隣に住む男をそそのかし、愛しい男との再会を果たす話。住民たちの読経もむなしく、幽霊と心中する男を本郷幸次郎が熱演してました。1968年作品。あれから55年。また見たい作品です。
知ってはいるけれど、何かないと自分では行こうと思わない所でしょ。
東京にはそんな場所がいっぱい。
もったいないから行ける時に行くことにしました。
足がそろそろ動かないという時でないと、そんな気にもならないのが皮肉よね。
「牡丹灯籠」私も覚えてる!
子供には怖かったわ( ゚Д゚)
本郷幸次郎!
旦那のお兄さんがそっくりだった。
色々昔の子供の時分の事思い出したわ。 (´・ω・`)