↑ クラブハウス
練習場からバスの送迎付き、お気に入りのセルフイベント、もう何回行ったかな ?
今回は史上4人目のグランドスラマーとなったジャックニクラウス設計、日本で自ら手掛けたコースに、太陽の国ニッポンをイメージして「サニーフィールド」と名付けた名門コースですよ!
ウェブページ → ゴルフ5カントリー サニーフィールド
以下はウェブページより、コースの紹介です。
"自然に恵まれた地形を生かした美しいコース"
J・ニクラウス設計による、フラットで細部にまで神経を配られた7,118ヤードの美しいコース。フェアウェイとあまり高低差のない池が巧みに取り入れられ、点在する57個のグラスバンカー(16,260㎡)と71個のサンドバンカー(11,800㎡)が、アメリカンタイプの雰囲気を十分にかもし出している。
OUT
アウト・イン共に上がり3ホールは非常に美しく、池がからみ難度も高いのでスコアメークのカギとなる。アウト8番は池越えに1オンも可能だが、それぞれの攻略法を組み立てることが出来るテクニックを試されるホール。
I N
イン10番と13番は2つのグリーンが結合されたダブルグリーン。ガードバンカーに囲まれ、難しさと美しさを合わせ持つ。イン18番は602ヤードの距離、大きなフェアウェイバンカー、池により花道の絞られたグリーンとパワーを試されるホールである。
↓ 館内
↓ 練習場
↓ ハウス裏より。さあ出発。
↓ イン10番より
以下赤文字はウェブページより ↓
距離が短く、フェアウェイ右のバンカーを避けてティーショットが打てればやさしいホール。ただしグリーンが右へ傾斜しているので、パッティングはラインを読んでから慎重に。 10番グリーンと13番グリーンがつながっています。
↓ イン11番
距離があるミドルホール。 右のOBゾーンが近いので、ティーショットは左から攻めるのが無難。セカンドでグリーン右の池が気になるならば、大き目のクラブで力まず左目を狙って打つか、グリーン手前に刻むか。
↓ イン13番
軽い左ドックのロングホール。 最短距離を狙って左の斜面〔ラフ〕に捕まると次が打てなくなる。 ここは右から行くのがベターで、右バンカーの左サイドが狙い目。 セカンドは左バンカーが要注意。グリーンは2段でピンの位置を確認してからクラブ選択をしましょう。
↓ イン14番
左側はグリーンまでクリークが続き、フェアウェイ右サイドはバンカーが並ぶ。 このためティーショットはあくまでもセンターキープ。セカンドもグリーン手前の大きなバンカーが効いているので左手前から慎重に乗せていこう。
↓ イン15番
距離があるミドルホール。 ティーショットはフェアウェイが広いので思い切り打てる。 問題はセカンド。グリーンが大きいので、クラブ選択に気をつけないと2オンしても30~ 40mのパットをすることになります。
どこのホールもラフにいれると夏芝が強くて全然前に進まない("^ω^)・・・。
距離が有るホールはほんとにきつい。
↓ イン16番
グリーン右に池が広がるミドルホール。ここでもキーポイントとなるのがセカンドショット。ピンの位置によって難易度が変わるが、ピンポジションに関係なく花道方向から載せていくのが正解です。
↓ イン17番
前コースから連なる美しいショートホール。 グリーン左側は手前まで池が迫っており、そのプレッシャーに負けたなら右側から安全に。
超綺麗でしょ。だけど超難しいんだな。
↓ イン18番 やってまいりました前半最後のロングコース。
距離の長いサニーフィールド屈指の難ホール。 ティーショットは谷越え、セカンドの落としとし場所には左に大きなバンカー、サードショットは池越え、と気の抜けないホール。距離も長く、自分に合ったルートを選んでいかないと多叩き。4オン狙いでも十分だ。
お昼は写真忘れましたが 豚しゃぶうどん 食べました。美味しかったですよ。
↓ 後半アウト1番より
フェアウェイ左には3つのバンカーがあり、その手前には窪地。ティーショットは、そのトラブルゾーンを避け安全に右目へ打った方が良い。ティーショットの良し悪しがスコアーを大きく左右させるホールだけに、慎重なファーストショットを!
↓ アウト2番
距離があるショートホール。 横長のグリーンで左右をバンカーがガード。グリーンは2段になっているので、パッティングは慎重に。ピンの位置にこだわらず、花道を狙って打ちましょう。
↓ アウト3番
ストレートなミドルホール。 フェアウェイの左はバンカー、右はグラスバンカーが潜んでいるので、ティーショットはセンターキープ。セカンドでグリーンを取り巻くグラスバンカーにこぼすと、返しのアプローチが難しいので花道から丁寧に載せていこう。
↓ アウト4番
ストレートなミドルホール。 アベレージヒッターは左のグラスバンカーを避け右狙いが安全。 逆にロングヒッターは残り150yd地点の右バンカーに気をつけ左から攻めるとセカンドショットが打ちやすいです。
↓ アウト5番
第1打落下地点のフェアウェイは見た目よりもっと左に広がっており、ティーショットは大胆に左から攻めましょう。セカンドではグリーン左のガードバンカーが鬼門。入れると大叩きの危険があるので要注意。
はい、大たたきしました(/ω\)
↓ アウト6番
距離がないシヨートホールだが、右手前の重なり合う2つのバンカーに注意して打てれば比較的パーが取りやすい。ただグリーンは3段ぎみにアンジュレーションがきついのでパッティングは慎重に。
↓ アウト8番
サニーフィールドの名物ホール。 フェアウェイが池を囲むようにドックレッグしています。 距離的には1オンが狙えるが、かなりの冒険。飛距離と自分の力を考えて狙い所を決めていかないと大叩きします。
ドライバーは打ちおろしです。
白ティーからなら230ヤード程でグリーン手前まで、レディスからなら170ヤード飛ばせる男性ならワンオンできそうです。
しかし殿方の皆さん、力が入ってしまうのか白ティーのすぐ前にある谷底に落とす方続出 "(-""-)"
↓ アウト9番ロングです。
距離の短いロングホール。 ロングヒッターなら2オン狙いと行きたいが、グリーン手前のバンカーが少し邪魔になる。2オン狙いならフェード系のボールで攻めるといいかも。 きっちり、きざめばパーは取りやすい。
紹介にも有ったように、アウト・イン共に 上がり3ハロン が綺麗なんだけど、きついのよ。
かえってそれが又来たいと思わせる、工夫の在るクラブさんでした。
梅雨時なのに曇り時々晴れの絶好のゴルフ日和となり、大いに楽しませて頂きました。(*´▽`*)
↓ 帰り際に寄った道の駅にあった メロン味のおふの棒 ?
↓ そこのお庭にあったタチアオイ
白からピンク、まっ赤、花底が色変わりといろいろありました。
夏のゴルフは日焼けするけどやっぱりいいな ♪
練習場からバスの送迎付き、お気に入りのセルフイベント、もう何回行ったかな ?
今回は史上4人目のグランドスラマーとなったジャックニクラウス設計、日本で自ら手掛けたコースに、太陽の国ニッポンをイメージして「サニーフィールド」と名付けた名門コースですよ!
ウェブページ → ゴルフ5カントリー サニーフィールド
以下はウェブページより、コースの紹介です。
"自然に恵まれた地形を生かした美しいコース"
J・ニクラウス設計による、フラットで細部にまで神経を配られた7,118ヤードの美しいコース。フェアウェイとあまり高低差のない池が巧みに取り入れられ、点在する57個のグラスバンカー(16,260㎡)と71個のサンドバンカー(11,800㎡)が、アメリカンタイプの雰囲気を十分にかもし出している。
OUT
アウト・イン共に上がり3ホールは非常に美しく、池がからみ難度も高いのでスコアメークのカギとなる。アウト8番は池越えに1オンも可能だが、それぞれの攻略法を組み立てることが出来るテクニックを試されるホール。
I N
イン10番と13番は2つのグリーンが結合されたダブルグリーン。ガードバンカーに囲まれ、難しさと美しさを合わせ持つ。イン18番は602ヤードの距離、大きなフェアウェイバンカー、池により花道の絞られたグリーンとパワーを試されるホールである。
↓ 館内
↓ 練習場
↓ ハウス裏より。さあ出発。
↓ イン10番より
以下赤文字はウェブページより ↓
距離が短く、フェアウェイ右のバンカーを避けてティーショットが打てればやさしいホール。ただしグリーンが右へ傾斜しているので、パッティングはラインを読んでから慎重に。 10番グリーンと13番グリーンがつながっています。
↓ イン11番
距離があるミドルホール。 右のOBゾーンが近いので、ティーショットは左から攻めるのが無難。セカンドでグリーン右の池が気になるならば、大き目のクラブで力まず左目を狙って打つか、グリーン手前に刻むか。
↓ イン13番
軽い左ドックのロングホール。 最短距離を狙って左の斜面〔ラフ〕に捕まると次が打てなくなる。 ここは右から行くのがベターで、右バンカーの左サイドが狙い目。 セカンドは左バンカーが要注意。グリーンは2段でピンの位置を確認してからクラブ選択をしましょう。
↓ イン14番
左側はグリーンまでクリークが続き、フェアウェイ右サイドはバンカーが並ぶ。 このためティーショットはあくまでもセンターキープ。セカンドもグリーン手前の大きなバンカーが効いているので左手前から慎重に乗せていこう。
↓ イン15番
距離があるミドルホール。 ティーショットはフェアウェイが広いので思い切り打てる。 問題はセカンド。グリーンが大きいので、クラブ選択に気をつけないと2オンしても30~ 40mのパットをすることになります。
どこのホールもラフにいれると夏芝が強くて全然前に進まない("^ω^)・・・。
距離が有るホールはほんとにきつい。
↓ イン16番
グリーン右に池が広がるミドルホール。ここでもキーポイントとなるのがセカンドショット。ピンの位置によって難易度が変わるが、ピンポジションに関係なく花道方向から載せていくのが正解です。
↓ イン17番
前コースから連なる美しいショートホール。 グリーン左側は手前まで池が迫っており、そのプレッシャーに負けたなら右側から安全に。
超綺麗でしょ。だけど超難しいんだな。
↓ イン18番 やってまいりました前半最後のロングコース。
距離の長いサニーフィールド屈指の難ホール。 ティーショットは谷越え、セカンドの落としとし場所には左に大きなバンカー、サードショットは池越え、と気の抜けないホール。距離も長く、自分に合ったルートを選んでいかないと多叩き。4オン狙いでも十分だ。
お昼は写真忘れましたが 豚しゃぶうどん 食べました。美味しかったですよ。
↓ 後半アウト1番より
フェアウェイ左には3つのバンカーがあり、その手前には窪地。ティーショットは、そのトラブルゾーンを避け安全に右目へ打った方が良い。ティーショットの良し悪しがスコアーを大きく左右させるホールだけに、慎重なファーストショットを!
↓ アウト2番
距離があるショートホール。 横長のグリーンで左右をバンカーがガード。グリーンは2段になっているので、パッティングは慎重に。ピンの位置にこだわらず、花道を狙って打ちましょう。
↓ アウト3番
ストレートなミドルホール。 フェアウェイの左はバンカー、右はグラスバンカーが潜んでいるので、ティーショットはセンターキープ。セカンドでグリーンを取り巻くグラスバンカーにこぼすと、返しのアプローチが難しいので花道から丁寧に載せていこう。
↓ アウト4番
ストレートなミドルホール。 アベレージヒッターは左のグラスバンカーを避け右狙いが安全。 逆にロングヒッターは残り150yd地点の右バンカーに気をつけ左から攻めるとセカンドショットが打ちやすいです。
↓ アウト5番
第1打落下地点のフェアウェイは見た目よりもっと左に広がっており、ティーショットは大胆に左から攻めましょう。セカンドではグリーン左のガードバンカーが鬼門。入れると大叩きの危険があるので要注意。
はい、大たたきしました(/ω\)
↓ アウト6番
距離がないシヨートホールだが、右手前の重なり合う2つのバンカーに注意して打てれば比較的パーが取りやすい。ただグリーンは3段ぎみにアンジュレーションがきついのでパッティングは慎重に。
↓ アウト8番
サニーフィールドの名物ホール。 フェアウェイが池を囲むようにドックレッグしています。 距離的には1オンが狙えるが、かなりの冒険。飛距離と自分の力を考えて狙い所を決めていかないと大叩きします。
ドライバーは打ちおろしです。
白ティーからなら230ヤード程でグリーン手前まで、レディスからなら170ヤード飛ばせる男性ならワンオンできそうです。
しかし殿方の皆さん、力が入ってしまうのか白ティーのすぐ前にある谷底に落とす方続出 "(-""-)"
↓ アウト9番ロングです。
距離の短いロングホール。 ロングヒッターなら2オン狙いと行きたいが、グリーン手前のバンカーが少し邪魔になる。2オン狙いならフェード系のボールで攻めるといいかも。 きっちり、きざめばパーは取りやすい。
紹介にも有ったように、アウト・イン共に 上がり3ハロン が綺麗なんだけど、きついのよ。
かえってそれが又来たいと思わせる、工夫の在るクラブさんでした。
梅雨時なのに曇り時々晴れの絶好のゴルフ日和となり、大いに楽しませて頂きました。(*´▽`*)
↓ 帰り際に寄った道の駅にあった メロン味のおふの棒 ?
↓ そこのお庭にあったタチアオイ
白からピンク、まっ赤、花底が色変わりといろいろありました。
夏のゴルフは日焼けするけどやっぱりいいな ♪
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