ジャパンオープンでは、素晴しいことがありました。
M&Yの育ての親である、高専OB(当時高専生)の「P1」「P2」が揃ったのです。
2人共、既に高専を卒業して就職されています。
「P1」はレスキューの主審としてスタッフに入っていました。
そして、「P2」は忙しい中、ジャパンオープンを見に来てくれました。
(特別にM&Yの応援に来てくれたわけでは無いでしょうが・・・笑)
そして、わざわざジュニアレスキュー会場に見に来てくれました。
さらに、蘇州世界大会でご一緒した「M4」も一緒でした。 お久しぶりです・・・
昼食に行こうと外に出ると3人も昼食に行くところでした。
M&Yがロボカップに参戦した当時は、神様のような存在だった彼ら・・・
関東のレスキューチームは、彼らを見て、彼らを目標にして、いつか彼らを越えよう、と努力してきました。
でも、決して越えられない大きな存在です。
彼らが育てた小さな芽が、いろいろなところで大きく育っています。
ありがとうございました。
M&Yも少しは、彼らに近づくことができたでしょうか?