都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

バスレフを開けた、開放的な資質は「詰めたらいかん」

2013-12-20 06:30:13 | 趣味

スピーカーのバスレフを開けた。低音の分量が増すが、くっきりとはしない。分析的に聴くより、ゆったり楽しむのが最近は良い。ぼんやりふっくら低域は落ち着く。Boston Symphony HallAmsterdam C oncertgebouwを思い出す。この頃は、指揮者の考えを聴く、根っこを感じて細部は後にする。<o:p></o:p>

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バスレフは音を逃がす穴がある。組織管理も穴がある(どこか逃げを用意する)のがうまくいくと思う。ゆったり低域を締めるためリボン・ツィーターを使っている。ヴァイオリンの音色やホール・トーンが違う。<o:p></o:p>

ご機嫌な音だ、酒がすすむ。<o:p></o:p>

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 そろそろ、新しいオーディオ・セットをと思うがDynaudioの音はさびない、似た構成しか出ないため他社も聴いてみるかなB&WAccuton Ceramicなど良さそうだ<o:p></o:p>

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コメント
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