都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

赤津加(東京 秋葉原):メイドのお迎えの通りを入った渋い居酒屋は古典的

2017-02-04 04:02:40 | 食べ歩き

 久々に秋葉原で飲む。昔の石丸電気本店の近くでオヤイデ電線やラジオデパートの先。メイド服の呼び込みが多い、違和感満載の通りの先を入ったところが赤津加。中には、テレビと熊手が。親切な仲居のもてなしが良い。

 御職のとりもつ煮込みや穴子の照焼、天ぷらが東京のお味。さらに冬ならではの牡蠣鍋がうまい。お酒は菊正宗がそろう。

 落ち着いた店内と外のメイドの格差を感じながら痛快に飲める。一人5千円で堪能した。

 秋葉原の奇跡の居酒屋、近くのとんかつ丸五と末広町の牛丼専門サンボはおいしい

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