とにかく、食べる、動くが好きな孫。背丈が伸びてドア・ノブに手が届き、ドアを開け閉め。こちらの家に来ると各部屋とクロゼットを開け閉めして探検。特にクロゼットの中は宝箱に見えるらしくしげしげと見て、テントの中のようにくつろいでいる。狭さが丁度良いのだろう。
最近は、物干しから洗濯物を当方の部屋まで運ぶのが大好き。一回に両手で持って、数回とっとこ走る。下の方にも迷惑ではない体重で、廊下を配達便が走る。
最近は、保管してあるA4ファイルを漁っては、「はい」と走ってもってくるのも好きだ。
お家のなかの、ひとりでお使い。