都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

宮武行きつけ記

2024-10-13 02:47:20 | 食べ歩き

サーモンオリーブガーリック焼はトマトソースが濃厚、食欲復活

 春分の日が過ぎ、急に秋めく。半袖半パンにて自転車を走らせると日陰では寒さを感じる。

 11:45に着くと、すぐカウンターに、日替わり サーモンオリーブガーリック焼 ご飯大盛(990円)にする。

 サーモンオリーブガーリック焼はトマトソース、最近濃い目のソースが多い。はんぺんとわかめのサラダをあわせて食べる、ご飯がすすむ

 2杯目も大盛で、造りはサーモン2、かんぱち、鯛、よこわでこれもうまい。あさりと切干し大根煮と麩・三つ葉の味噌汁にも一味を入れる。いわし宮武煮にもずく酢をあわせさっぱり。

 〆は明太子、ご主人に11月夜の宴会を予約した旨伝えると喜ばれる


さわら唐揚はカリッとうまい、秋の食欲

 荊妻とロピアに肉など買出し、朝一番なのに駐輪場も店舗も混んでいる。シルバーと海外観光客も目立つ、レジは空いていた

 そこから、新町、六条経由にてこちらに11時前、空いている、カウンターに並び座り日替わり大盛と普通にする

さわら唐揚 (カレー風味)は3切れ、カリカリとうまい。かにかまポテト・サラダとひじきの炒り豆腐でご飯がどんどん減っていく

お代わり普通にして、造りは、よこわ2(うまい)、鯛、サーモン、かんぱち腹身が楽しい
いわし宮武煮と しらすおろしぽん酢(いいお味)に高野豆腐とオクラの味噌汁でゆったり、〆は明太子

お茶をどんどん飲む、秋だが日向は暑い


鯖煮付は青菜とともにしっとうまい、腹身がたまらない

 まだまだ30℃の総裁選明け、石破総理になり金利上昇の円高と株価鎮静に期待。

10:45に着き5分程待つ、日替わり(990円)を大盛にする、カウンターでゆったり
鯖煮付は頭と真ん中の部分2切れ、丁寧に腹と中骨など取ってあり食べやすい。始めに背の部分を食べ、脂ののった腹身を後にじっくり味わうのが好きだ。付け合わせに青菜がつく
鮭フレークとれんこんのサラダをあわせ、次に韓国風の平天とはるさめのピリ辛あえを楽しむ、ご飯が固めでうまい、お代わりは普通

造りかんぱち2、サーモン、鯛、よこわ(うまい)に生山葵をのせ、ご飯で食べるのが好きだ。いわし宮武煮ともずく酢も相性が良い

〆は明太子と板麩・葱の味噌汁

 京都は解体・建設と駐車場になっている空地が多い、開発も活性化している。それにしても路上駐車が多い、両側駐車など問題だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする