都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

宮武行きつけ記

2024-10-31 02:11:17 | 食べ歩き

さわら塩こうじ焼は身がしまりうまみが楽しめる

 やっと秋が来たと思ったら昨日風邪で耳鼻咽喉科に、薬で回復だがいまいちな体調、長袖フリースと長パンツに替え自転車が快適

 日替わり(990円)を大盛で、さわら塩こうじ焼は好物、身がしまり塩麹のうまみがある、これに酢橘(すだち)があるとさらに良いが、かにかまと切干し大根のサラダをあわせて楽しむ
 昆布と豆のたいたんは秀逸なお味、ご飯がすすむ

ご飯お代わりは普通にして造りは鯛3(うち1は腹身)、サーモン、よこわ しっとりうまい、いわし宮武煮ともずく酢でご飯をもりもり、〆は明太子と味噌汁(固めのお揚げ、葱小口)


あかうお煮付は身がはぜる新鮮さ、うまい

 10月半ばなのに夏日の気温、蒸し暑い

 11:45に着くと待ちなし、日替わり大盛(990円)あかうお煮付は大きく、身がはぜており、青菜がお供。大きいため食べ応えがある、ご飯がすすむ、くらげとわかめのサラダ、ちくわと白菜煮はお惣菜風

お代わりは普通にしてお造りはかんぱち腹身(こりこり)2、よこわ2、鯛を楽しみ、いわし宮武煮としらすとしば漬おろしぽん酢(これはしゃれているがちょっと塩っぱい)、味噌汁は高野豆腐角切りとオクラ、ぐいぐい食べる、〆は明太子

 なかなか爽やかな秋にならない


さわらバジルソース焼は玉葱スライスとさっぱりうまい

 朝の7:30から桂にて柿のスケッチを、4時間かけて完成、こちらに12時前に着いてすぐカウンターに、画材、折りたたみ椅子、バッグ、ヘルメットなど会計の台に置かせてもらう

 日替わり大盛(990円)さわらバジルソース焼は玉葱スライスがお供、さっぱりとしてうまい、これにとび子とごぼうのサラダがよくあう、ご飯がどんどん減っていく

 お代わりも大盛で、あさりとこんにゃくの旨煮は秀逸、濃いお味がご飯をさらに減らす、お造りは鯛3(うまい)、赤魚、サーモンでゆったり食べる、つぎにいわし宮武煮の力強い味ともずくのすっぱさ・ぬるぬるがうまい

 一味をたっぷり入れた味噌汁(麩3つと貝割れ)で〆は明太子

 年2回のスケッチ(春は愛宕山、秋は柿)の自転車とお絵描きに結構疲れる、帰ってシャワー、ゆったり

コメント
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