ラーメン行きつけ記

らーめん 蔵（京都　烏丸）：ゆったり、今度は酸辣湯風、これはうまい

　テニスの後に河原町の永正亭に行くと臨時休業、歩いて烏丸まで、13時過ぎはゆったり、五分咲き（790円）にする、薄いチャーシュー3枚と油かす、蓮切りの葱、マー油だが、酢と辣油（まろやか）を入れてみると、酸辣湯風のお味になりうまい

　縮れ麵と油かすにあっさりスープと、辣油、酢があう、これに胡椒があるとさらに良いなと思う、今度家の胡椒を持ってこようか

　有名になったのか初回の方が多い、食器を返しテーブルを拭くと10円引き

らーめん 蔵（京都　烏丸）：酸辣湯風に辣油と酢で楽しむ、温まる

　寒い雪が舞いそうな日が続く、テニスの後に13時過ぎに行くと他に客は無くはゆったり、五分咲き（790円）にする、薄いチャーシュー3枚と油かす、蓮切りの葱、マー油が浮かぶ、酢と辣油（まろやか）を多めに入れてみると、酸辣湯風のお味が楽しめる、太目の縮れ麵との相性も良い

　油かすとの相性が良い、今度増してみようかな（＋150円）しまった持って行った胡椒を入れるのを忘れた、辛さで温まる

　ご飯が欲しくなるお味だ、クーポン配布が始まり5枚集めると一杯無料の様だ

らーめん 蔵（京都　烏丸）：今度は辣油と酢に山椒たっぷり、いまひとつだった

　寒い祝日はゆったり、11時半に口開けで行く、五分咲き（790円）にする、薄いチャーシュー3枚と油かす、蓮切りの葱、マー油が浮かぶ、酢と辣油（まろやか）に山椒たっぷりにするといまひとつだった、やはり胡椒を持ってこないと

　あっさりスープはとても温まる、山椒より辛味のペーストがうまいと感じた、後のお客はカップル、初めてらしく時間をかけて黒電話の注文と支払に至る

　クーポン配布2枚目を頂く、帰りにフレスコにより特売を買う、柳馬場のお店の方が品ぞろえは良い

らーめん 蔵（京都　烏丸）：胡椒を入れても変化がない、辛味少しと辣油・酢たっぷりが好き

　日曜日も営業はありがたい、五分咲き（790円）にする、持参の胡椒をたっぷり入れてみたがマー油のお味に隠され効果がない、辛味を少し入れ、辣油と千鳥酢たっぷりが酸辣湯風でうまい、手前に入れて辛い味と奥はそのままのマー油味が対比され交互に食べると楽しい

　クーポン貯まる、東洞院は観光客の海外と国内シルバーの団体など多く、人・車・自転車が交差点にて混雑する

らーめん 蔵（京都　烏丸）：辣油と酢でゆったり和む

　寒く風の強いなかのテニスを終えて13時に入る、店員に「ご存じですよね」と言われ奥にずんずんはいる、五分咲き（790円）にする

　店内は空いている、ゆったり水と辣油・酢、レンゲと箸を準備する

　岡持ちに入れて到着、辣油と酢を入れる、半分はマー油、半分は辣油で違いが楽しい、3枚の薄いチャーシューより油かすがうまい、麺の歯ごたえは良いがこれに粉のうまさがあるともっといい（東京　茅場町にあった真好味の四川味噌ラーメンとむらめんの麺を想い出す）

　片付け、テーブルを拭く、外は結構寒いが観光客が多い

らーめん 蔵（京都　烏丸）：辣油と酢に辛味

　寒い中、テニスの後12時半に行くと「毎度」と言われずんずん奥に行く、一人なのもありゆったり五分咲き（790円）にする

　辣油と酢を多めに辛味を足す、チャーシューのあるマー油ゾーンと辣油ゾーンが黒と赤に分かれ見た目がきれいだ、味もニンニクと唐辛子の味が楽しめる

　スープ自体はうどん出汁に似ていてさっぱりしている、クーポンも5枚貯まった、母屋のビゴリのパスタも食べようかと思う、てんこ盛りのチーズがおいしそうだ

さいラーメン（京都　御前三条）：寒い中、大きな軟骨肉とチャーシューを堪能する

　雪は降らないが寒い、午前のPCぱちぱちを終えて自転車に乗り三条商店街の入り口の果物屋にて宮澤農園のS蜜柑を購う、そのまま商店街を抜けてこちらに

　口開けで入り、ラーメン（890円）にする、唐揚げセットではお腹がいっぱいになり午後の仕事ができなくなる恐れがある
　葱がたっぷり、辛ニラを入れて、胡椒も振る、スープが暖かくこってりとうまい、大きな軟骨肉は食べでがある、これに厚みのあるチャーシュー、太いメンマがあり、麺を楽しみながら色々なお味を楽しむことができる

　開店まもなく満席に、雪の土曜も来店が多かったそうだ、確かに寒いと食べたくなるスープとヴォリュームがある

御前を下がり、西新道錦会商店街を覗いて本屋とモリタ屋に行く、お腹の中が暖かく元気が出る