さいラーメン(京都 御前三条):ラーメン、ご飯、唐揚げにニラは楽しめるうまさ
テニスの後、今までは永正亭の特中が多かったが寒くなったのと、食欲のため11:15にこちらに、たまたま一巡目に3人連れの海外観光客がビールも飲んでいて満席、数分待って中に入る、急に席が空きだした
ラーメン唐揚げセット(1,100円)をご飯中の少な目でお願いする、すぐにできてラーメンに胡椒を振りニラを入れる、ご飯にはチャーシューとメンマをのせる
ラーメンの麺とニラを楽しみ、合間にトロトロ軟骨でうまみを味わう、なんとも楽しめる
かたや合間に、唐揚げとご飯、スープを楽しむ
麵が無くなると、今度は柔らかいメンマとじっとりチャーシューのご飯をニラスープとともに楽しむ
3つの楽しみ方ができて、お腹一杯、満足だ、ちょっと眠くなるためシャワーの後は一休み
さいラーメン(京都 御前三条):チャーシュー追加はうまいが胃にどすんと来る
土曜日の朝がブランチ、しぐれ空のためテニスを見合わせ、PCぱとぱちを14時まで、寒い中自転車でこちらに、ほぼ1人
ラーメン唐揚げセット(1,100円)にチャーシュー(300円)でおまけつき、ご飯中の多い目にするととんでもない量、すぐにできてラーメンに胡椒を振りニラを入れる、チャーシューが2枚、軟骨の厚いのが2つ、端切れが4つくらいでこれだけでお腹一杯
ラーメンの麺とニラを楽しみ、合間にトロトロ軟骨でうまみを味わう、食べても食べても減らない
唐揚げと山盛りご飯は難物、減ったところでチャーシューとメンマをのせる
麵をどうにか食べ終えてニラを追加し、今度は柔らかいメンマとチャーシュー・軟骨をまだまだてんこ盛りご飯とニラスープで食べる、まるで機関車のように口に放り込む
アラ古希には今回のご飯は多すぎた、チャーシュー追加ならご飯を減らした方が良かった、だが次に入った壮年はマンガ盛のご飯だった、若さは胃袋だ
汗を書いて帰りが寒かった
さいラーメン(京都 御前三条):ラーメンだけでもお腹一杯、お値打ちでうまい
年の瀬もいよいよ押し迫り、買物ついでに口開けのこちらに、ラーメン(890円)を固めにしてみる
チャーシュー2枚、軟骨1つ、メンマ2本、葱沢山に胡椒と辛ニラを入れる、スープはちょっとぬるめ、麺は固いがのびないやはりいつもの柔らかめがおすすめだけありバランスが良いと思った
麵・スープにチャーシューか軟骨をかじりながら、辛ニラやメンマなどをつまむと楽しめる、ラーメンそのもののうまさが味わえる
最後にこってり辛いニラスープを飲むと体が温まり、お腹がくちくなる
唐揚げとご飯付きもおいしいが腹一杯になってしまう、ラーメンだけでも充分な量でお値打ち値段だ
愛想の良い店長と「良いお年を」など挨拶をする、外は日が射すが寒い
麺屋 栩羚廚(京都 壬生):旨辛豚骨は、スープの粘度が高くずっしり重い
今はない茅場町の真好味に四川味噌ラーメンというのがあり、清湯スープに辛味ともやしにむらめんの縮れ麵だったがうまかった
今回、旨辛豚骨(1,100円)も辛味ともやしと聞きさっそく食べてみた、スープは一味を混ぜまあまあの辛さと粘度が高くどろどろしており滑らかではない、重い味に葱の小口切りともやしと角切りチャーシューがあり、葱が良い感じだ
麵は細目、このスープを支えるのに弱いかなと感じた、太目の縮れの方が良いだろう、また薬味ももやしはスープに埋もれたお味だ、紫玉葱の角切りや水菜の生などしゃきしゃきするのが良いと思う
行けども行けどもどろどろなため、変化が欲しかった
やはり、普通の醤油味の白湯麺がうまい、メンマも入り味に変化ができる
ふくや(京都 東向日):きざみチャーシューが定番化、値上げも
3日の初打ちテニスの後訪問、きざみチャーシュー(900円 +50円)が定番化、もやし多め(130円 +30円)の1,030円とついに千円台になる
たっぷりニンニク、ちょっぴり豆板醤、胡椒と一味ももやしに振りかける、スープは背脂多めの濃いめ
麵ともやし、スープ、きざみチャーシューとゆったり楽しめる、麺の量は多めのためゆっくり食べる、スープには胡椒を追加して味を変える
豚骨味のスープのうまみが厚い、独自のうまさだ、徳島や和歌山ラーメンにも通じるお味だ
温まる、今年もよろしくとご挨拶があった