らぁめん真(大阪 茨木):白醤油チャーシュー麵は、スープの節のお味がしっかり、歯ざわりが多様
久々に口開け2番に訪問、寒いため白醤油チャーシュー麵(1,400円)にする、ゆったり待つ
丼には6枚の巻チャーシュー、白葱輪切り、角切り紫玉葱、貝割れ、メンマ7本、海苔に鳴門がきれいだ
スープがうまい、いつもより白醤油の塩分控えめ、昆布の出汁の上に厚い節の味が感じられる、うまい
麵も少な目だがうまさがある、丁度良い量だ
麵と貝割れはすっきり、葱は歯ざわりが多様に、角切り紫玉葱がしゃきしゃき、そしてまとめに細目のメンマがくきくき、〆に海苔と鳴門
しみじみうまい
ベーカリー ケーツー 茨木店(大阪):値上りでもお値打ち、トーストなど喫茶店の味がうまい
御職の食パンが320円(+20円)値上り、それでもお得、また袋が3円になった
孫の好きなフレンチ・トーストと塩パンが無いためコッペパンをあわせて購う、これらのパンを持って走り回る「パンの舞」が得意だ
食パンはトーストにすると懐かしい喫茶店の味、バタ・ジャムが定番
大福屋福原商店(大阪 茨木):素朴なお味のたこ焼きはみっちり、郷愁のお味
たこ焼きは15個630円、持ち重みがする
素朴なお味、卵を入れていないためアレルギーのある当方には好適、みっちりした焼き上がりでありしっかり形を保つ
甘目のうまみのあるソースにマヨネーズがあう、具は紅生姜を感じるが出汁の味より粉のお味、郷愁を誘う
15個は荊妻と孫と分け合う、家に帰って暖め直してもうまい