永正亭:初冬の冷たい特田舎蕎麦はちょっと寒い
テニスの後、平日の12時過ぎに行くと3人待ち、寒さを感じるなか20分程並んで席につくと急に席が空きだす
特田舎中盛(特中 680円)を女将に声掛け、すぐに出てくる、まずは刻み海苔と七味で食べる、残りのおろし・葱・黄身を混ぜ黄身おろしにする、天かすも含め真ん中にまとまめる、これで無駄なく味わえる
ちょっと寒さを感じる、冬は暖かいのが良いかもしれない
永正亭:特田舎蕎麦を海苔、葱、黄身おろしと天かすで食べる
テニスの後、阪急が信号事故によりいつもより20分以上遅れる、12時半でもあり永正亭も空いていると思い来るとすぐに席に着く
寒いが特中(特田舎蕎麦中盛 680円)、すぐに出てくる
今日は、海苔を絡め、そのあと葱でさっぱり、おろしと黄身は混ぜ、天かすも加えた、要は、ざるそば風に前半楽しみ、後半はこってりさっぱりの二味で行く方法だ
黄身おろし天かすを端に寄せて、蕎麦を絡める、無駄なく食べられる
満足、四条通はクリマス・ソングがかしましい
三條尾張屋(京都 烏丸御池):お昼の天ぷら蕎麦定食が旨くなった
馴染みのお店で、天ぷら蕎麦定食(1,280円)を食べる、海老・海苔・芋の天ぷらがのった蕎麦とご飯(固めで粒立ちが良い)、法蓮草ともやしのお浸し、香の物に蕪2切れと青菜の微塵切りがそろう
海老と海苔をご飯の上に移し、蕎麦を食べる、腰があり旨くなった、出汁も奥深くしっとりとうまみがある
汁を残して、天丼と香の物を食べる、しっかり温まる
世間話をご主人としてほっこり