都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

酷暑に打ちのめされる

2018-07-26 03:52:41 | 京都

 宵山の始まる7月14日、38.5℃まで上昇。

 朝9時から、2時間程テニスを楽しむが、最後はぐんぐん気温上昇の暑さ、じりじりした陽射しと照り返しで頭がくらくら、足が動かないという熱中症手前、頭と頸部に水をかけても効果がいまひとつ。スポーツ・ドリンクを水で希釈して2ℓでも追いつかず。得意のサーヴィスも、頭がくらくらしてトスが全くダメでダブル・フォールトになるという体たらく。

 洛中に帰り、クリーニングと図書館に。パンクしていたPromenadeの前輪も650B のチューブを入手し修理、汗がだらだら。Moderataの空気が抜けていたので入れる。(またしても前後スロー・パンク)、パナレーサーに暑い中着払いで送る。これで5本目。

 この春買ったエアコンを27℃に設定し、ゆっくり休むが、日焼けが痛い。やたらに喉が渇く。お酒を飲みたいと思わないくらい。宵山も9時で31℃のため、出歩く気にならない。というのも、人が多く、湿度が高く、熱気も高いからだ。汗びっしょりになりたくない。人出は多かったようだ、深夜まで喧騒が続いた。

 猛暑を超越して、酷暑だ。豪雨の被災地での熱中症や感染予防を思う。しかもこの酷暑が数日続くという。

 天候が極端だ


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