都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

まだまだカキフライ

2008-12-06 15:47:32 | 食べ歩き

まだまだカキフライ 今週は京都三条の居酒屋で的矢牡蠣を食べる。(600円)衣は硬いもので一個揚げが7つほど。お味が磯の香りが強すぎました。先日の堺筋本町も的矢で同じ感じでしたので、相性が悪いのかも。昔は仙台の小粒なブロン(だったかな)が好きでした。 淀屋橋ではロータリーへ。ますます好調。親しみやすい店内で、豪快なフライである。取り放題の福神漬けがご愛嬌。豚汁があるが、定食には汁物が無いのが残念。 京都は下京区で「とんかつ信」を新規に訪問。(とても寒いので自転車では閉口しました)ヒレカツとカキフライの定食が1000円でした。おのおの3つずつで充分な量。カキフライは「とんかつや」のお味でからりと佳いものでした。ヒレカツも美味しい。特筆すべきは醤油ベースとウスターソースベースの二種類のソースで味わえます。これは下京区の穴場だ。場所は下京区突抜2丁目(学校の北)です。とんかつ屋さんらしい揚げきりの良さ。油はラードが少し入っているかな。ご飯は柔らかめですが美味しくお代わりできます。お味噌汁の出汁がしっかりとってあり、お漬物も自家製です。なんと、デザートも。(なお喫煙可です。。。。。)清潔で良いお店です。今度はカキフライ1,400円も気にかかりますが、チキンカツレツ(800円)とチキンのソテー(800円かな)も気にかかる。(京都の鶏も美味しい)近くにうどん屋さんのラーメンや焼肉のお肉(特上ハラミ、アカセン(ギャラのこと:牛の4番目の胃)が気がかり)、その近くのたこ焼・たい焼き・おいも屋さんでついつい大学芋(200円)を購う。その後、寺町でプリンターのインクと蛍光灯を購う。蛍光灯は電球色を選ぶ。柔らかな色で技術の進歩を感じる。これなら飲食店でも使える色温度であろう。(三波長のパルックです)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 外来語標記 | トップ | 復刻版で欲しいもの: 色々考... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

食べ歩き」カテゴリの最新記事