もう2年前のNZZ(新チューリヒ新聞)に吾妻ひでおの「失踪日記」が紹介されました。
ドイツ語版の書評です。
ちょっと、このブログのレパートリーと違うかなと、そのままにしてあったのですが
都合?でアップします
当時の古いプログラムで画像加工したもの

今もピンボケですが、これは特にピンボケです
早速本屋で注文・購入(2年前のことです)
漫画の冒頭で著者が「あまりリアルなものは、人間にとって耐えられないので、本書の内容は楽天的に表現してある」と断っている通り、非常に深刻な内容が、見事に軽く描かれています。
「写実の節度」というのは、表現する全ての文化分野にとって大切なモラルだと思います。
吾妻ひでおの漫画は、このドイツ語版で初めて読んだのですが・・・
悪魔とか、妄想に出てくる怪物とか、動物とか、とても可愛らしい
特に猫さんが可愛いです

この人の猫漫画がなくて残念
Wikipedia:
吾妻ひでお
Wikipedia:
失踪日記
Wikipedia:
手塚治虫文化賞