いつものHPに載っていた記事です。
オーストリア共和国大統領の膝に乗っているのがミックス犬のユリです。
ユリは仔犬時代にギリシャの海岸に捨てられ、危うく殺処分になるところでしたが、犬好きの人に救われ一緒にオーストリアに来ました。
ところが、この新しい飼い主が亡くなってしまいました。動物保護団体が、どうしようかと悩んでいるところに新たな救い手が登場。
昨年、愛犬のキタを病気で失ったファン・デア・ベレン大統領がユリを引き取ったのです。
ユリ(Juli)はドイツ語で7月のことですが、名前の由来は記事にも出てきません。故キタ(Kita)さんの名前の由来も不明。
大統領官邸によればユリは完璧な「官邸犬」だそうです。
つまり、誰が来ようと、まわりに人が大勢居ようと全くリラックスしており誰にでもフレンドリー、イベントの来賓として最前列に座っている大統領の膝の上でもゆったりしているのだそうです。
苦労の多かった仔犬時代を経て、そういう落ち着いた性質になったのでしょうか。
ユリは今7才ですが、小型犬なので、まだまだ元気なお年頃だそうです。
大統領が率先して保護犬を愛犬にするというのは良いことだと思います

ファン・デア・ベレン大統領に関する以前の記事