みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

虹の日 虹の家

2023-06-23 | その他


毎年6月に開催されるレインボウパレード(独語はレーゲンボーゲンパラーデRegenbogenparade)が先週土曜日6月17日に実施され今年は23回目でした。
ウィーンのイベントに関する英語Wiki



ブルク劇場前を行進する参加者





バイク・グループ





もちろんウクライナ支援もテーマ(「プーチンひっこめ」の札を掲げる女性)





パレード当日、先週土曜日のことです。近くのスーパーのレジで、私の前に派手な服装のあんちゃんがいました。花柄のショートパンツを2枚重ねにして、上半身は女性の陸上選手が良く着用する腹だしタンクトップ(黄色)。「なんじゃい、こいつは」と思ったのですが、タンクトップの背中に「Human Liberation is Total Liberation(人間解放は全面解放だ)」と書いてあるのを見て、「そういえば目下レインボー・イベント中で今日はパレードの日だな」と思い出しました。こういうイベントには当事者のほか支援者も参加しますが、支援者の方はあまり派手にはしないので(私の勝手な想像)これは「当事者」であろうと思いました。この人は怪我治療中らしく脚にサポーターを巻いて松葉杖を使っていたので、レジを通過したところで「お大事に(Gute Besserung)」と声を掛けたら、嬉しそうにニッコリ笑ってくれました。私も「全面的人間解放」には賛成です。



LGBTQの人たちは国によっては死刑や終身刑となるため、亡命を余儀なくされる場合があります。
ウィーンにはLGBTQの人たちのコミュニティで、亡命者も支援するQueer Baseがあります。





犯罪というのは他人や動物に危害を加えることです。性的指向が大多数と違っても、それだけで誰かに危害を加えたことにはなりません。食べ物の好き嫌いや色彩の好みと同じで、個々人の個性の構成要素に過ぎません。それが何故、終身刑や死刑に値するのか不思議
「赤い色を好むものは死刑」なんてデタラメな法律はあり得ないのと同じですね。
「LGBTQは自然に反する」として否定する意見もあるようですが、そういう少数者=例外が現れるのも自然の一部です。
「みんな同性愛者になったら人類が滅びる」なんて心配も無用。
少数者=例外はマイノリティとして自然なのです