ウィーンのデブリンク区と東京の世田谷区が姉妹区になったことを記念して、日本人造園家によって作庭された本格的日本庭園「世田谷公園」
Setagayapark(ウィーン市のHP、ドイツ語)
3月19日に行ってみたときには、主役の桜開花のスタート地点でした。11日後の3月30日に又行ってみると満開で、枝垂桜や他の桜も咲き揃っていました。
では、いつもながらのピンボケ写真を並べます
1)通りのレンギョウも満開
2)曇り空を飾る花の雲
3)枝垂桜と桜
4)枝垂桜
5)沢山ふくらんだモクレンのつぼみ
6)主役桜への道
7)石塔と桜
8)お花見ピクニックの人たちがいました
9)花の雲
10)
11)茶室の方を見たところ
川はまだ流れておらず玉砂利の川床が見えています
12)レンギョウもいっぱい
13)緑と桜のコントラスト
14)
15)
続きます・・・けど乞無期待
昨年は日本へ行って、ここの桜は見られませんでした。
一昨年の桜の様子
出遅れの庭
三日見ぬ間の
一昨年も3月中に満開になってます。
桜が綺麗に咲くのは嬉しいことですが
地球温暖化による暖冬化でしょうかね。
夏も猛暑になるんじゃないかと心配してます
この庭園の川は人工の川なので
冬の間は水を流さないようです。
春から秋までは、井筒から湧き出た水が
小川と滝を通って池に流れ込みます。
ものすごい満開!!ななみみずさんのところのほうが
ちょっと東京より早いかも、この花の感じ...
関西とか、名古屋あたりの花くらい???
川、季節によって流れてない時もあるのですね。