続 満開の桜 2016-04-03 | そこらへん 前回の続きです。安物デジカメ+下手くそでも、つい撮りたくなる桜 1)八重桜はまだ目覚め前 2)灯篭と枝垂桜 3)葉も一緒に出るタイプみたい 4)幹にちょこっと「おまけ」 5)茶室の前から 6)レンギョウと桜の共演 7)枝の先 8)東屋から 9)いつ来ても花見の人たちがちらほら 10)池と茶室 11)枝垂桜をめでる人 12) 昨年秋の様子 庭園点景 ひとりもみじ 次には「秘められた名作」の秘密を明かします 建物と建築家には、乞御期待 « 満開の桜 | トップ | 創造と想像 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 桜… (kitcat) 2016-04-04 04:09:20 日本でも、一度にこんな多くの種類の桜を見られるところってないんじゃないじゃないかな…と思います。 ちょっと見、京都かと思っちゃいました。 でも、毎年入学式に咲く桜は、本当に律儀ですね… きのう近所の公園を一回りしましたが、日本酒かビールを飲むのが定番だと思っていたのに、2~3割がワインを飲でいたのにはびっくり… 何かブームなのでしょうか…? それと、騒ぐ人が減って、行儀よく飲んでいる人が増えた気がします。 ヨーロッパ各地では、桜の下でアルコールを呑む習慣はないんじゃないかと… <ののちゃんより> 返信する Kitcatののちゃんさん (ななみみず) 2016-04-06 00:11:49 最後の写真なんか、本当に京都っぽいですよね。この庭園は、日本の大抵の場所より日本してますこの庭園には何回も行っていますがこんなに桜が咲き揃っていたのは今回が初めて桜を見ながら宴会というのは秀吉の醍醐の花見あたりからかな?桜を愛でるのに必ずしもお酒は必要ないようなそれとも、もう平安時代あたりから「花の宴」があったのか?ヨーロッパには「花見」という概念がないですね。何でも大雑把にピクニックで括られるようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちょっと見、京都かと思っちゃいました。
でも、毎年入学式に咲く桜は、本当に律儀ですね…
きのう近所の公園を一回りしましたが、日本酒かビールを飲むのが定番だと思っていたのに、2~3割がワインを飲でいたのにはびっくり…
何かブームなのでしょうか…?
それと、騒ぐ人が減って、行儀よく飲んでいる人が増えた気がします。
ヨーロッパ各地では、桜の下でアルコールを呑む習慣はないんじゃないかと…
<ののちゃんより>
この庭園は、日本の大抵の場所より日本してます
この庭園には何回も行っていますが
こんなに桜が咲き揃っていたのは今回が初めて
桜を見ながら宴会というのは秀吉の醍醐の花見あたりからかな?
桜を愛でるのに必ずしもお酒は必要ないような
それとも、もう平安時代あたりから「花の宴」があったのか?
ヨーロッパには「花見」という概念がないですね。
何でも大雑把にピクニックで括られるようです。