暫くご無沙汰してスンマセン 風邪を引いてちょっと寝込んでいました
マウス描きの代表みみずが、その場面を実演
もちろん、誇張してあります
一度、救急往診でお医者さんに来てもらったところ
「ちゃんとしたインフルエンザである、あと4日かそこら寝れば良くなる」との診断。
例のちゃんもすっかり普及しているので「トン」か「ノートン」かの区別も無し・・・
「トン」の場合でも、これで免疫がつくでしょう
猫好きの方々なら大抵ご存知なのがジャン・コクトーの言葉
「私は犬より猫の方が好きだ。なぜなら、警察猫はいないから」
良い言葉ですね (「サツのイヌ」なんて最悪)
でも、生物博愛主義者で見境の無い私としては、次のようにも言えると思います。
「私は猫より犬の方が好きだ。なぜなら警察猫はいないから」
これも良いと思います (猫かぶりはあっても犬かぶりは無い!)
この1点にワンニャンの魅力の本質が
警察犬、盲導犬、聴導犬、麻薬捜査犬、猟犬、牧羊犬などなど・・・
彼らは何て健気で働き者なんでしょう (ちゃんと訓練してあればね)
警察猫、盲導猫、聴導猫、麻薬捜査猫、猟猫、牧羊猫など、な~~~んにもしない
彼らは何て自由気ままで独立独歩なんでしょう (決して猫の手貸さないけど)
というようなわけで、これから又ぼつぼつ更新いたします。
もちろん、決まり文句は 乞無期待
でもねずみくらいはつかまえるかな。
風邪、どうぞおだいじに。
復活を気長に待っておりますよ。
こたつ、そちらにもあるんでしょうか^^;
メルヘン風に言うと、ネズミが増えすぎて人間が困らないよう、神様が猫をお創りになったのです。
ダーウィン風に言うと、ネズミという、非常に増殖力が高く手ごろな「食料」の普及によって、これを獲物とするネコが進化してきたのです。
ネズミを捕るよう猫さんを訓練する必要はありませんが(それに訓練できない)、犬さんは、日常のしつけから、かなり高度な職務に至るまで、全て根気強い訓練が必要です。
と書いているときりが無いのでやめて・・・
昔、東京外大でドイツ語を教えていた友達が、日本からコタツを持ち帰り、変圧器を付けて使っていました。日本の転勤族なども、コタツが不可欠の場合は、同じ要領でやりくりしていると思います。
ウィーンには、フトン、畳、障子の専門店があるようです。茶道は、もうスタンダードナンバーですから、大量ではないでしょうが、常時、需要があるのだと思います。
スイスの友達のお隣さんのところには、畳敷きに茶釜を据え、屏風を立てた茶の湯コーナーがありました
お大事になさってくださいね。
こちらでも子供を中心に新型インフルが大流行です。
私も気をつけなくちゃ…
猫は働かなくていいんですよね~。
猫はそこに居るだけで周りの人間が動きますから ^^;
新型か普通型かも無視でしたよ
って、あんまり新型が普及してしまい
しかも両者の間に大差が無いので
もう、どうでもいいみたい
私、10月前半に真面目に普通インフルの予防注射受けてるんですけどね
受けてなかったら、もっと悪くなってたということにしておきましょう
人間に養ってもらって何にも「仕事」する必要がないのは猫さんだけと言われますが・・・
私、猫さんは地球上で最もチャーミングな動物ではないかと思っています
犬も馬も牛も豚もミミズも菌類も何でもかんでも好きなんですけどね・・・
大丈夫ですか?
温かくしてゆっくり休んでいて下さいね。
猫にしても犬にしても、それぞれの良いところが
ありますもんね。
どんな動物も。(^^)
もう長年なにごとも無く過ごしてきたのですが
このところの暖秋?で、ウィルスが勢いづいたのかも知れません
でも、もう私のところも飽きて次の標的を探しに出発したと思います。
「互いに見交わす顔と顔」ができる(両眼がならんで正面を向いている)という点で
ワンニャンは、やっぱり人類の最も大切なコンパニオンだと思います
みみずなんか、どこ見てんだか???