前回「世田谷公園咲き初め桜」の続きです
東屋から見た「主役桜」つぼみでピンクにかすんでいます
別の角度から:「主役桜」と石塔
木陰から見た橋
橋のたもとの八重桜もつぼみが急成長中
サンシュユかな?
コブシかな?
前回も見た庭師さん、ここの担当者らしい
「水はいつから流れますか?」ときいたら「多分、来週あたりから」
(作業の進み具合によるのでしょうね)
桜の見頃については「これからは早いから、今週末あたりでしょう」とのこと。
つまり、イースターサンデー
枝垂桜と茶室の間に咲くアセビ
今回初めて気付いた門扉の掲示
「11、12、1、2月は冬季閉園、その後のお越しをお待ちしています」
冬に来るつもりでサボったけど、それで正解でした
蝶は市の公園局(造園局?)のロゴです
門の脇のミニ竹林
近くの植え込みにはレンギョウが花盛り
この先を左に曲がって・・・
・・・振り返って見ると、こんな感じ(ちょこっとアップ)
・・・というわけで、イースターサンデーに又出動 三度目の正直になりますように
でも 乞無期待
それ以外は日本と変わらないですね
大文字山も国際色豊かでたくさんの外国人の方が登ってこられます。
ふーちゃんも身振り手振りでお手伝いしなくちゃ
ふーちゃんは大学の教養課程で第二外国語でドイツ語を少しだけ
その当時のテキスト、辞書は誇りをかぶっています
なりましたよ。
満開まではまだまだ・・・かな。
急に冷え込む日もあるので。
そちらは随分色とりどりになってきたみたいですね。
春はたくさんの色が溢れる景色になるので
大好きです!
ダンナは花粉さえなければもっとイイ。とボヤいてましたが。(笑)
ボンっと春がきちゃったかんじっ!!! すごい!
なんだかあったかそう!(^0^)
それほど寒くないのは、多分、地中海のおかげかと思います
車の外観は同じですが、右側通行なのが逆
イギリスは日本と同じ「車は左、人は右」です
京都は日本の中でも特に外国の人が多いと思います(旅行者も住んでる人も)。
やっぱり、日本の伝統文化を訪ねて来てもらえるのは嬉しいですよね
自分の国の言葉がわからないと困りますが、
普段使わない外国語がわからなくても大丈夫
命には全く別状ありません
アルプス地方は、春の花はまだ先と思いますが
ウィーンは比較的暖かく、
しかも、この日本庭園、暖かいのです
周りを大きな木立と老人ホームのビルに囲まれて、ヌクヌク
今時は、どこでも(いや正確には北半球では)
木も草も次々に花咲いて自然の合唱団みたい
ただ花粉症の人には受難の季節ですね
防備をかためて春をお楽しみください
北緯では北海道の北端ですからね。
で、札幌の桜は5月だし・・・ってノンビリしてたら手遅れだった
という去年の教訓からスタンバっております
週末また出動で~す