簡易裁判所へ行く途中2番目に立ち寄ったのは諏訪神社です。
神社内では男性がお払いを受けていました。
いろんな事抱えながら皆暮らしているもんなー!!などと考えながらバイクを走らせた。
皇居前広場のけやきです。
ベンチに腰掛ポットの熱いお茶をゆっくり飲んだ。
ここにもホームレスらしき人達がいた。
何するでもなくベンチに座っていたり芝生に寝転んでいたり。
裁判所でも私にはいくところがあるものとフト考える。
和解の話をしてくれる人が「あなたが望む印刷が出来る機械は20万~30万出さなくては手に入りませんヨ」と言う。
特別な印刷を望んだわけでない。
写真印刷を先にすると文字面の印刷ができないから始まったことだ。
2万台だっが普通の値段だし、立派なパンフレットにキレイに早く印刷できると書いてあった。
ウソの広告を許しておいて法律の常識では安い物を買ったからだということになる。
今まで電気製品をほとんど持ってなかったので分からなかったが、新しくても壊れるのが普通らしい。
これからは壊れた後の対応の良い会社の製品を買おうと思う。
B社は最悪だった。
最後の話し合いでは脅しに来たのではないかと思えるほどだった。
今まで電化製品は修理しながらでも買い替えしないで使っていた。
種類が増えると買い替えしながらになるのがイヤなきがする。
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