妹のきんかんは”あ・そ・ぼ・”に続いて”あ・そ・ん・で”を作った。
動物の子供がプリントされているスカーフをカンに巻きつけシュロ皮で作った上部がお母さんで、お母さんに連れられて”あ・そ・ん・で”とやってきた動物の子供だそうだ。
きんかんは小さかった息子を連れてよく山や海へ行っていたことを思い出して作ったのだろう。
ドライフラワーになったタカサゴユリの根元に使っているビワはまだ青い。
去年の野外教室では黄色に色づき作品に作っても華やかだった。
今年も作品に使った後持ち帰り去年のように果実酒を作るつもりで帰ってすぐつけられるようにビンを用意していたのにとても残念。。
今年は桜の開花も遅かった。
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