亀老山展望台は石やセメントと無機質な素材が多く木材が使われている部分もあるものの直線的なリズムが同じなのか違和感はない。
妹のきんかんは木でできた階段へ黄色いナツカンと赤、青、黄色とカラフルな色合いの樹脂製の器を帽子に見立てかぶせた。
帽子には花や葉っぱが飾れれている。
”三姉妹”
きんかんは今年女の初孫を授かった。
二人目3人目をまっているのかもしれない。
下に見えるのはタイルの通路。
上の平たい部分が展望台になる。
かなりガスっていても山とは違い視界ゼロということはすくない。
平日の雨降りにもかかわらず私たちが作業していた2時間ほどの間に観光客が5~6組あった。
展望はできなくても展望台施設見学だけでも価値があると思う。
見晴らしのいい時に再度作業場として使いたい。