はじめはチンチンゲンサイやカブ、カラシナやビタミンナなどのアブラナ科の野菜の種を蒔いていた。
すべての菜の花を食べるのでついでに種もとる。
その種を蒔くがこぼれだねも方々で生える。
アブラナ科は交配するので何年もするとどの野菜の子孫かわからなくなる。
左が切れ込みがありミズナの子孫のようだが右側は切れ込みがない。
斑入りの葉もあるし新葉が紫色をしていたりするがご先祖様は確定できない。
カブのようで白いが丸くなく2か所から葉が出ている。
どの葉も摘むと一緒に湯がき汁の具や炒め物などに使う。
ホウレンソウやチンゲンサイのように柔らかく美味しくはないが楽しい。