キノコが好きだが教えてくれる人がいないので人体実験をしながら食べられるキノコを探している。
アカマツの大木出現の話をするとマッタケが生える可能性があると言ってくれる人がいて元気が出た。
マッタケを採ったことがない。
松くい虫で枯れている個体が多い中かなりの赤松が生えているので整備をすることにした。
周りの木を切り倒すと出現したアカマツ林。
反対側から。
整備する前は倒木とシダに覆われていた。
整備した日は大風が吹き高い木の梢は大きく揺れていた。
倒木が倒れ掛かり傾いたアカマツ。
取り除いてあげたいがわたしの力では無理なので朽ちるまで待つより仕方がない。
周りの木を切り倒しアカマツ林が出現したが小さな木がたくさん芽吹いている。
アカマツ林を保つには年数回の整備が必要だ。
2年越しのコロナ騒動が終焉しても次々と新種が現れるそうだが納得。
自然現象とはうまく付き合うしかない。
アカマツ林という作った日常を守る整備をしていこう。
写らなかったアカマツ林2本。