山小屋からみえるカンピザクラと遊歩道から見えるカンピザクラが同じ棚に生えているのを整備しているうちに知った。
椿林整備をしているうちアカマツ林構想に至り整備のため木を切り倒していくうちカンピザクラ林整備に至る。
行動を起こすと次々としたいことが見えてくる。
倒木やツルで今までは歩いて行けなかったが遊歩道から見えるカンピザクラから山小屋から見えるカンピザクラへ行く。
カンピザクラを日陰にしているイヌビワを切ることにした。
そんなに伸びる木ではないが太陽を求めて伸びている。
切り倒す。
カンピザクラのひこばえが日の当たる方向へ伸びているが日陰にしている木を切り倒したので育ってくれると見事なカンピザクラ林になりそうだ。