野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

目的地は四国水族館NO5(夕焼けをバックのイルカショー)

2021-05-11 21:38:46 | 旅行記

イルカショー6:45分ごろ。

6:30分イルカショー始まるころ。

少し夕焼け色になり始めたころ。

柔らかい瀬戸の島並みを染める夕焼けを背にしたイルカショーはやっぱし超豪華だった。

イルカの水槽は2階にあるが一階でも泳いでいる水中風景は見られる。

2階は主に淡水魚が展示されている。

亀3匹仲よさそう。

飼育員さんにもらった小魚を食べながら走っているラッコ。

ペンギンをまじかで見られる凝った設えがあった。

2階から玄関を見下ろすと。

3時間いたがかなり疲れた。

竜宮と弘法大師をイメージした映像の空間があり、いい休憩場所になる。

同行2人、四国といえば空海、それに竜宮伝説も多い。

イルカショーが終わってすぐの玄関風景。

四国の地形をイメージしたマーク。

四国水族館の名のとうり穏やかな瀬戸内海、激しい流れの黒潮、鳴門の渦巻き、水質のきれいな仁淀川や四万十の四国4県の魚類がメインに展示されている。

なんだか穏やかで優しさの感じるられる空間だった。

夜バイクで走るのは嫌だが今回は夕焼けをバックのイルカショーを見るため仕方がなかったものの場所によりミカンの花のいい香りが暗闇から漂ってきたのはよかった。

 

 

コメント
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