久々の水族館見学だ。
15時37入場。
マスクをして検温を受ける。
まず目を引いたのは魚が泳いでない水槽。
石だと思ったがかすかに口らしきものが見えた。
よく目を凝らすと目のようなものもある。
死んでいるのかとおもったがエラらしき場所が動いていたので写す。
一応見学した後気になりもう一度行くと大きなヤドカリが顔の上を歩いても微動たにせず。
目は明けていたが。
疑うことなく黒石だと思っていたのが前足がある魚だったのには驚き。
仲間と体の一部を絡ませている美しいウニ。
同じくウニの仲間。
男っぽいコブダイ。
コオイカこんなに哲学的風貌とはしらなかった。
筒状の設えに心地よさそうに収まっているアナゴ。
水陸両用の魚。
360度見えそうな目。
小さく光るウニの目を初めて見た。
きれいな藻。
ウミユリの仲間。
魚がいなければ草のようだ。
大きな水槽もあったが絵や写真を見るような展示ほうほうが多かった。