山小屋の並びの段を整備してツツジ林にしたのに続き2段目もサカキやネズミモ、チリョウブなどを切りツツジ林にした。
反体側から見ると。
予定では右に写っている双幹の山桜までだったが後ろのカンピザクラまで整備した。
山桜まで整備すると黒い幹のカンピザクラと白い幹で斜めに伸びるツツジが出現。
カンピザクラは絶対切りたくなくこの段はツツジ林にしたい。
周りの木に訳を言って切った。
周りの木を切ったため競争して伸びた幹を支えられず倒れたツツジだが切って芽を吹かすか支柱を立てるか検討中。
山桜の近くにはネズミモチがたくさん生えていた。
かなり大きなリョウブも切った。
左のブルーがかった緑の葉の木はリョウブの天辺の葉、花は咲いてなく切っても倒れなかった。
引きずってたおした。
この段は西日しか当たらずつる性植物が少ない。
今はリョウブの花盛りなのに。
日当たりがいい場所で咲いていた。