整備後の山側の窓からの眺め。
3段下に生えるクロバイの頂上付近に咲く白い花を山小屋より見たいのもあり整備。
縦横無尽に枝を伸ばすハゼノキをウルシかぶれをするため切れなかった。
整備前。
クロバイの花がよく見えるようにするため途中で3幹になっている右側だけでもウルシのかぶれが弱くなる冬に切りたい。
生命力旺盛なヤマハゼは日が当たる場所へ器用に枝を広げ成長する。
低いナツハゼの間にまで枝を伸ばし(左)実をつけていた。
右2本がヤマハゼで山小屋並びの木々を日陰にしている。
おなじくウルシかぶれが弱まる冬に枝を切る予定。
山小屋すぐ近く椿の親木がある場所に生えるヤマハゼもかぶれが弱まる冬切り倒す予定。
カンピザクラ近くに生えるヤマハぜだが小さな2本だけかぶれが弱まる冬に切る予定。
その他数本切りたいヤマハゼがある。
大木にならないが同じくかぶれるヤマウルシも冬に切る予定。