認知症を地域で支えて行こうとの活動もコロナ禍のため止まっていた。
そろそろ開始したいの連絡があり参加。
参加者74名中認知症サポーター養成講座をうけロバ隊に入っての参加は私を含め16名。
ほぼ福祉関係、医療関係者だ。
各地域ブロックに分かれての話し合いで金生地区は具体的なことは何も決まらなかったが他の区では早々と7月より行動開始の発表があったりコロナ禍の中でも続けていた地域もあった。
仕切りを通しての話し合いは声も聴きずらく志を同じくするもの同士でも気持ちが通じずらいと感じる。
コロナ禍では消毒などの問題がありハードルが高いの意見もあり。
四国中央市では認知症カフェ構想がありそのお手伝いを希望だがコロナが収束後になるのだろう。
会場の福祉会館4階よりの眺め。
いろんなパンフレットをいただいて帰ったが畑に咲く花ナナカマドの花と写す。