泰峰堂で軸を受け取る。
その前に前の壁の空間に掛けて見せてくれた。
どんな仕上がりになっているか心配だったがとても気に入り軸と一緒の今回の旅が楽しいものになりそうだ。
そばに特大五鈷杵。
ダイヤモンドも打ち砕く五鈷杵はすべての悪を打ち砕いてくれるとか。
泰峰堂を出て別子ラインに向かう。
車社会になる前の国領川にかかるセメント橋。
欄干にカラスが3羽止まっていたが2は飛び立ち右に一羽だけ写っている。
今はカラスの憩いの場所のようだ。
泰峰堂へ行く途中長津干拓地へ立ち寄る。
一度来たが時々来たい場所になっている。
早場米はもうかなり育っている。
セメントの上に生える超元気なサボテンが花盛り。
干拓地にデンと建つごみ焼却場。