一週間ほどたち山小屋へ行くとツバキの花が真っ盛り。
トンネルができていた。
大木の日陰の赤いヤブツバキも華やかだ。
同じく大木の下の淡いピンクツバキも咲いていた。
初咲きツバキもあり。
八重の白花だ。
赤やピンクや白花と第19回クラフト展(イエツアオグループによる)の会場に生けるツバキを採集。
2021年にツバキやツツジカンピザクラやモミジ林を作ろうと山小屋整備をした甲斐があった。
花芝のクリーム色の花も満開。
後ろはピンク色のカンピザクラ。
ニオイスミレもびっしりと咲いている。
山菜も取れ始めた。
右よりワラビ、つわぶき、カンゾウ。
展覧会期間中の食材になる。
山小屋下の池の枯れた赤松の倒木が切られていた。
カンゾウは土手の枯草の中よりまず初めに芽吹いたものだ。
19回クラフト展(イエツアオグループによる)
日時 2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00
場所 ギャラリー作唯
住所 四国中央市金生町下分742-1
参加者 櫻沢孝枝 小村澄子 長野和子 吉山京子
尾藤千代 イエツアオ