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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第8回クラフト展初日

2012-03-18 22:58:05 | 第25回野草(イエツァオ)展

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第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の前夜祭は東京より参加作家の内村セツ子さん大阪の幼馴染がやってきて盛り上がりやっぱし大変でも展覧会をしてこそのこの楽しさだと確信。

前々日より来て未完成作品も仕上げたセツ子さんも晴れやかにはしゃいでいた

朝は6時におきて3人でゆっくりと朝食後展覧会の準備を楽しんだ。

午前中早々横浜の幼馴染の親戚の人たちが来てくれ東京育ちの内村セツ子さんは地方暮らしの話を喜んでいた。

彼女も今回で金生町へ来るのは5回目。

かなり身近な土地になったようだ。

もちろん妹のきんかんもやってくるが川之江山岳会の先輩がきてくれたり紙のまち資料館での作品展を見てくれた人たちも来てくれたりと小雨の中での初日は無事終わった。

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未完成だった

2012-03-16 22:59:29 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の参加作家の内村セツ子さんがやってきた。

送ってくるのに間に合わなかった新作も持ってきた。

前々日で余裕もあり会場の花を採集に山小屋へ一緒に行き帰りには夜の宴会用に出たばかしのカンゾウも採集しゆっくりと昼食した後持ってきた作品を飾ってくれるのかと思ったら未完成らしい。

会場で作り始めた。

彼女の作品を飾った後の作業が出来ない。

仕方がないので私は畑へ行き食料と会場へ飾るフキノトウなぞ採集して宴会の食事の準備。

彼女が東京より持ってきた食材で料理を作ってくれるはずだったがどうなることやら。。

彼女は2日前にきたのが正解だったと言っているが私は想定外。

畑へ行き食材や会場へ飾るフキノトウなど採集して夕飯作り。

それでも楽しく夜の宴会を終えて明日は早くからがんばろう。

金生町でのクラフト展(イエツァオグループによる)も今回で4回目。

彼女は毎回参加で数日いてくれる。

今回は20日まで滞在。

クラフト展(イエツァオグループによる)より今年の参加展覧会の方向を決めるそうだ。

今回は”真昼の月”とのテーマで今日も制作していた。

明日は時間を作り海岸で素材採集もするとか。

第8回クラフト展(イエツァオグループによる)

3月18日(日)~4月1日(日) 10:00~18:00

ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話 0896-72-6808

  

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小村澄子さんの作品

2012-03-15 23:10:25 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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ふわふわクッション。

今日届いた小村澄子さんの作品だ。

私の作品世界とはまったく違う。

毎回彼女の作品を見るとドキッとする。

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きれいなビーズやレースを使っているが気取りもなく自然体でやわらかくて心地よい。

彼女は今働き盛り。

いろんな資格に挑戦して寸暇を惜しんで勉強中の中での作品とは思えない。

忙しい日常に追われて過ごす中がんばれば自分と向かいあう時間が取れるとの思いでの参加。。

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ながきんちゃく。

きんちゃくとは丈の短い袋と思っていたが・・

会場で飾るときは立てようと思う。

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ながきんちゃくの後ろ

丁寧に楽しそうに作っている。

ぎりぎり時間を作り出しての作品作りだったと思うがいい時間だっただろう。

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早々と和三盆

2012-03-14 22:42:07 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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届いた内村セツ子さんのコラージュ作品だが去年の第7回クラフト展(イエツァオグループによる)にアンドリーユワイエスの作品よりイメージして作った風シリーズとしてコラージュを出品してくれた。

それが11月に開いたブチテラスでのメイン作品として出来た大作が今回届いた。

3月のクラフト展(イエツァオグループによる)に出品してくれてから11月の展覧会までにアンドリーユワイエスのイメージをここまでふくらませていったのはすごいことだと思った。

7点届き後4点はは持ってきてくれるそうだがだいたいの雰囲気をつかんで飾った。

3時過ぎ来客。

間違ってきたそうだ。

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香川県からの人で早々とさぬきの和三盆を持って。

4月1日の最終日に四国中央市にまた来る用事があるので再度来てくれるとか・・

和三盆で草茶楽しみにしてますと帰った。

展覧会まで開かないがなんとなく箱の模様を見ただけでも元気が出そうだし楽しみにきてくれる人がいることも励みになる。

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シンプルな直線立ちのベストだけれど

2012-03-13 22:23:29 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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コラボベストの3作目に作った布と同じ布を使って10作目のコラボベストを作ることにした。

同じ布だが雰囲気は変えたいと思うし最後の10作目なので次につながる何かをみつけたい。

妹のきんかんは思いっきり春らしいのを作りたいと言い私は左右非対称には心がけてきたが最後は裾のだんちなのを作りたくなった。

それに左右の布の巾も大きな差をつけた。

前後の差もつけたかったが出来なかった。

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長方形をあわせたシンプルな直線裁ちだけれど巾や素材を変えるだけで無限の雰囲気を出せそうだ。

きんかんと組んでの4回目のコラボベスト挑戦だけれどまだまだ奥は深そうでタノシミダ・・

今日は内村セツ子さんのコラージュ作品が届いた。

去年とはかなりテーマが違って又新しい世界を楽しませていただける。

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9枚目のコラボベスト

2012-03-12 18:45:30 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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妹のきんかんが毛糸部分私がデザインと仕上げと布部分を受け持ってのコラボベストの素材として去年着物地を解いた絹布を使うにつき着物をイメージされたくなかったのでハンの実で染めて使った。

今年は染めてないない布と染めた布の両方を使おうと思えた。

去年受け入れられなかった素材が受け入れられるようになったのはうれしいことだ。

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右が染めた布。

微妙な色違いが動きになって面白い。

同じ直線裁ちだけれど去年とは違うデザインが出来たのもうれしい。

とにかく続けていると何か新しい世界が広がっていく。

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切山ざんまい

2012-03-11 22:39:19 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は忙しい一日だった。

まず8:00出発で第2日曜日に開かれるにこにこ市へ。

買い物後いつものように焚き火であったまり3月18日より開かれる第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の会場へ生けるお花採集へ。

ハンの木、ダンコウバイ、クロモジの枝を採ってきたが一週間後少しは花がほころんでくれるかしら??

今年は寒かった去年よりも花々の開花が遅れている。

10:00~11:30までかわのえ高原ふるさと館の歴史講座で開かれる「切山平家伝説と大河ドラマ」の講演を聴きに。。

12:30より又切山にもどり切山平家遺跡保存会の真鍋潤さんの案内によるハイキング。

大河ドラマ平清盛が始まったためかハイキングの参加者が増えた

今回は大谷山

にこにこ市会場の集合場所より香川県境の登山口まで車道を歩くがめったに車は走ってこない。

おおてを振って車道を歩くのは気持ちいいしたまに通る車がよけてくれる。

それに高速道路並にお金がかかったらしいコンクリートをたくさん使った香川県へ抜ける道路の人工美も自然美に変わらず見ごたえがある

2:40ごろ大谷山の頂上で参加者全員で3.11の震災被害者の冥福を祈って黙祷。

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3時過ぎ山並みの向うに傾いた日差しが瀬戸内海に反射して曇り空の中美しかったが思ったようには写ってなかった。

4時帰宅。

帰ると第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備がまっている。

後一週間後

  第8回クラフト展

日時  3月18日(日)~4月1日(日) 10:00~18:00

場所  ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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古代文字で”緑”と書いたが

2012-03-10 19:30:25 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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昨日は朝から小雨で又寒かった。

山小屋でのツルを縫う作業をするつもりだったが家での作業にした。

青い紙のベースに古代文字をいっきに書きあげたのを仕上げることだ。

青い紙のベースを見ていると黒い墨が同化して目立ないきがしたが書いてみるとそうでもなかった。

古代文字は一枚に一文字書くことにして意味や形の書きたいものを数点選んで書いたがやっぱし今は緑がこいしい。

冒頭の写真の字は”緑”の古代文字のひとつだ。

古代文字は丸や三角や四角、点や線を自由に動かして書けるので楽しい。

ベースが青色なので朱印を押すことにした。

白い紙に朱印を押してちぎるが同じ印でもちぎり方によって朱印の雰囲気が違ってくる。

バランスを考えて貼り付けた。

今日は山小屋での作業最終日。

白い椿は咲き始めたがピンクのカンピザクラはほんの少しつぼみが膨らみ始めたばかしだが咲くのはまだまだだ。

緑の芽吹きはまだない。

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春はそこまで・・

2012-03-08 23:07:36 | 日記・エッセイ・コラム

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なんとなく春めいているとは感じながらも第8回クラフト展(イエツァオグループによる)のツルを縫う作品作りのため山小屋へかよっているがカンピザクラはまだ色づいてなく木々の芽ぶきもかんじられず本当に春まちどうしい気分でいたら驚いた。

畑の片隅にフキノトウの群生。

いっぺんに元気をもらえた。

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ヨモギも急に生き生きと美しく輝きだしている。

自然の営みは確実だ。

ご主人が急死のため元気をなくしている友達にフキノトウと今咲き誇っているピンクアセビを送ろうと急に思い立って送ったらなかなかかけなかった青い紙のベースに書きたいと思っていた古代文字が楽しく書けた。

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シュロの葉の柄も

2012-03-07 22:04:33 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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今は”ツルを縫う”手法でお皿を作っているが山小屋での作業場では面白いと思った枝やツルなどを置いている。

創作に入ると素材たちの中から”今日は私を使って”と言ってくる。

今回は皮を削ったハナシバの枝が言って来た。

手にとって何と合わそうかなと思っているとシュロの葉の曲がった柄が手を上げた。

合わせるとなんとなくイメージがわいてきた。

それからセッセとツルで縫っていく。

縫っていくと言うのは押さえることなので押さえるツルの部分がないとその方向へは行けない。

だからあなたまかせと言うか押さえるツルがある方向へ縫っていく。

導かれるようにただただ縫っていくとなんとなく出来上がっていく。

根気が要る作業で具体的に疲れて出来なくなるとやめる。

素材と意思が通うじたというか会話が出来るのは本当に楽しい。

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柿の枝も。。

2012-03-06 19:40:59 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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左が柿の枝で右側がナンテンの枝だ。

両方共L字型2本で四角を作った。

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柿の木の枝だが直角に曲がっている。

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この柿木の枝をとったがどの部分だったかは忘れたがカーブしている枝から直角に小さな枝が出ている。

直角に出た枝の先が枯れてツルを縫う手法で作った作品の直角の枝が出来上がったようだ。

動くことのない木々にも日々いろんなことが起こるのだろう。

この柿の木は高くなりすぎていたので金生町生活を始めてすぐ切った。

一度も実はならないが紅葉がきれいでトテモ葉が大きい。

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四角のお皿

2012-03-05 19:58:57 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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春雨と言うのか一日中しとしとと降っている。

今日は家での作業だ。

山小屋でだいたい形が決まってきたツルを縫うシリーズのお皿の仕上げをしたが細いツルで細かく縫いながら仕上げる作業にはトテモ時間がかかる。

”一日家にいますと”メールしていたら9枚目を仕上げた妹のきんかんがやってきた。

今回初めて余裕を持って10枚目が出来そうなのでリラックスした感じでお茶を飲んで帰ったが私は又コラボベストとつるの仕上げで夜なべだ。

今回のツルを縫うシリーズのお皿は四角の形が多い。

ナンテンのL字型に曲がった枝の部分を使っている。

そしたら他の木のL字型になった枝も目に付き始めた。

まだ何個か四角い形を作りたい。

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バターナッツスカッシュ(瓢箪カボチャ)

2012-03-04 22:18:54 | 日記・エッセイ・コラム

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長カボチャと呼んでいたのが毎日読んでいるブログの中でバターナッツスカッシュ(瓢箪カボチャ)と書いてあった。

本名がわかると検索できる。

いろんな料理に使えるようだ。

従来のカボチャと味は似ているがかなり違う。

まず切り安い。

硬いカボチャを切るのは怖い思いをするときがあるがスパスパ切れる。

それにすぐ煮られる。

うすく切って煮ると葉物並だ。

いいところも多いがやっぱし従来のカボチャほど生のままで保存できない。

しわがよったり腐り始めるのでせっせと干した。

干したのを水でもどすと切ったばっかしの状態にもどるし生乾のものを梅肉や昆布を入れて漬け込むと美味しい漬物にもなる。

今年初めて植えたがトテモいい食材だ。

聞くところによるとあまりならないそうだが私の畑ではかなりなり方々へおすそ分けもできたしよく食べた。

最後のカボチャが腐り始めて10月まで生は食べられないと思うと少しさびしい。

  

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ハナシバの枝で

2012-03-03 20:00:16 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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今日は急に春めいてきて気持ちがいい。

山小屋での作業もドアを開けてしていたら近くで男性の声。

小屋に降りてくる気配だ。

人が住んでない小屋なので私がいるとき人が来た事はない。

表に出ると男性2人。

私がいることに驚いた様子だ。

ワラビはもう出ているかと聞くのでまだだと言ったらここのワラビは大きくて早く出ると言う。

8年前より人工透析になって来てないが前は小屋の中にテレビや生活道具があって前庭はもっと広かったと言う。

一度泥棒に入られてからカーテンはきっちり閉めないで中にはたいしたものがないよと少し見える状態にしていると話していたのを思い出した。

近くの山には梅林や栗林があったりミカンやレモンのなる場所もある話をするのでどうしてそんなに知っているのかと聞くと身内に市役所の建設課に勤めていた人がいて知っているそうだが近くのに住んでいるのではなく町中から来たと言っていた。

梅林の梅は持ち主が採りに来ないので採った事があるそうだが家のワラビも身内が来てないとき採っていたのだろう。

私が楽しみにしているのでもうワラビは採りに来ないようにしてほしいと言ったがいないとき来られたら仕方がない。

人工透析になって一人では来られないようだが人が来ることはないと思っていた山小屋にもいろんな人が来ていた可能性があることを知った。

帰りにワラビを探したがまだ出ていなかった。

写真のツルを縫う手法で作った皿は面白い動きのハナシバの枝を使った。

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偶然にも。。。。

2012-03-02 22:15:54 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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私は今山小屋でツルや枝を使いツルを縫う手法でお皿を編んでいる。

3時前後には帰り妹のきんかんが編んできた毛糸部分を布とあわせてコラボベストを仕上げたりの作業をしている。

きんかんのアルバイトがない日は時間を決めて来るのを待てるが急にアルバイトが早く終わってくるときは会えないこともある。

先日私がいないとき仕上がった7枚目を持ってきて8枚目を持って帰った。

8枚目が出来上がってきたので仕上げようと思ったら寸法が違う。

きんかんはデザイン画に”花柄”と書いていたので好みの花柄の布を迷うことなく選んで毛糸屋さんに持って行き色合わせをして編んできたが花柄は2種類あった。

選ばれた花柄はジャージ地なので”ジャージー”と書いていた。

私がいれば間違うことはなかったがもうジャージの花柄に色合わせして花柄の寸法で編んできている。

ドキツとしたが幸い糸はミックスだ。

布だけ2枚見るとかなり色が違うが編みあがってきた毛糸をあわせてみるとその布に色あわせをして編んだようだ。

こんな間違いは初めてだが運よく切り抜けられ。

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脇を閉じる前の状態だが直線裁ちの長方形が体に合うベストになるのがうれしい。

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