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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

秋ミョウガか??

2016-09-15 22:26:57 | 日記・エッセイ・コラム

昨日立派なミョウガをたくさんいただいた。

7月末頃は畑でも生っていたが猛暑に突入してからはさっぱり生ってはくれない。

このミョウガたちも猛暑で出るに出られず様子を見ていて涼しくなったのでいっせいに出たようだ。

すぐ湯がいて和え物にしたが今日は豪華にたくさんのミョウガを切って豚肉と炒めた。

この時期ふんだんにミョウガを食べられるのはうれしいことだ。

昨日は雨で畑へ行けなかったので昼間に行きジンジャーとキスゲの花を採ってきた。

キスゲは一日花なので次の日に行けなくなったことを考え翌日に咲くつぼみをとるがジンジャーは一日半花なので翌々日の昼間までは持つ。

キスゲは朝咲きジンジャーは午後から咲く。

ジンジャーはいつもの年は8月後半より咲くが今年は9月中ごろより咲き始めた。

猛暑の時は遅れて咲くようだ。

金生町暮らしを初めて9年目、同時に畑を作りは始めたが一年に一度旬を迎える植物達の自然に対するさまざまな反応を見られる事がとても楽しい。

 

 

 

 

 

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コースターなどNO12(夕焼けの磯)

2016-09-14 21:54:00 | アート・文化

太平洋に位置する伊豆の鳥島の夕焼けは天気が良ければさぞ華やかで美しい風景だと思う。

でもそのあとは月夜でなければしっくいの闇夜がおとづれる。

無人島長平生還200年記念の歌”漂流”の中で”俺は生きる漂いながら忘れ去られしそのときを、俺は帰る波頭を越えて夜ごと夢見る故郷の土佐へ”のフレーズがあるが強い心と思いがないと生きられなかっただろう。

夕焼けと闇夜をイメージして。

縦横11センチ。

縦横12センチ。

 縦横12センチ。

縦横12センチ。

”9月の雨”というが一日中降っていた。

それに立て続けに5個も台風が発生している。

すんなりとはさわやかな秋にはなってくれないようだ。

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コースターなどNO11(昼の磯)

2016-09-13 22:00:18 | アート・文化

無人島の漂流生活ではもちろん釣り針もあるもので調達する。

釣れても初めは火もなく刺身には程遠い生食だ。

土佐の長平達4人が漂流して2年のうちに3人は亡くなり2年ほどは全くの一人で暮らしていたが大阪よりの漂流者が火を持って漂流してくる。

火のない生活を想像してみるがもどかしいものだろう。

釣り針があれば魚も獲れ磯があれば貝類や海藻が手に入る。

居住空間は洞窟。

身を守ることと食べる事で一日は忙しく過ぎて行ったことだろう。

ベースは藍の葉を煮てミョウバン媒染で明るめの茶色に染まった綿布。

縦横12センチ。11せんち。

磯をイメージして作っているがちょっとした岩のくぼみには思わぬ貝などがとれたかもしれない。

縦横縦横11センチ。

縦横11センチ。

かなり前奄美や沖縄で一輪車に魚を乗せて来る魚屋さんの魚は赤やグリーンの華やかな色合いの熱帯魚のようだと思った記憶がある。

紐は魚をイメージしている。

朝起きると大雨が降った気配、暑さもひるんだようで過ごしやすい一日だった。

 

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コースターなどNO10(早朝の磯で)

2016-09-12 21:16:45 | アート・文化

無人島である伊豆の鳥島での食糧の確保は磯が中心だ。

漂流者たちは潮の満ち干により早朝、昼間、夕方と通った事だろう。

紫がかった正方形の布が13枚あり早朝、昼間、夕方と13枚の布と他の布をあわせて作った。

まずは早朝の磯で。

ベースは藍の葉をミキサーにかけ煮ることなく染めた綿布。

組み込んでいる紐は魚のつもり。

置かれている状況はどうあれ暑い季節の早朝は心地よさを感じたと思う。

縦横14・5センチ、17センチ。

同じく早朝の磯。

縦横12センチ、12せんち。

同じく早朝の磯。

縦横11センチ、12センチ。

今日も昼間は30度を超えていた。

さびしい気もするがさわやかな秋が待ち遠しい。

 

 

 

 

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もう彼岸花が

2016-09-11 23:00:52 | 日記・エッセイ・コラム

今日は第2日曜日で切山にこにこ市だ。

金生町より300メートルは高い位置にある切山ではもう彼岸花が咲いているかもしれない。

山田井の人家が途切れ山にさしかかったところでクズの花の甘い香りが漂ってきた。

この場所では初めての事だ。

切山ではいたるところで咲いている。

猛暑の夏はクズの花がたくさん咲くのかもしれない。

クズの花は高い場所や急斜面に咲いている事が多いので採集が難しいが今回は簡単に採れた。

おかげでクズの花の果実酒ができる。

秋を感じる白い花のヒヨドリジョウゴも採れた。

面白い実のヨウシュヤマゴボウ、黒くなる前の可愛いグリーンの実のネズミモチも。

ヒガン花はやっぱし咲いていた。

にこにこ市では先月より売り出した巨大ドーナツ(爆ドーナツ)を買う。

午後にやってきた妹のきんかんと試食。

ずっしりと甘みがきき迫力いっぱいの味だ。

帰りは10月の野草(イエツァオ)野外教室の下見で山小屋へ。

いつもなら今頃キノコが生えるのに今年は生えてない。

猛暑の夏はキノコはあまり生えないのかもしれない。

ガッカリ・・。

山小屋での作業場はきまった。

前日の作業場は大歩危方面の吊橋だ。

                  第45回野草(イエツァオ)野外教室参加者募集

日時   10月9日(土)~10日

場所   大歩危方面の吊橋他、山小屋周辺

電話   0896-72-6808まで

自然を借景にした造形教室。

 

 

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ホッと一息・・

2016-09-10 21:14:15 | 日記・エッセイ・コラム

昼間は相変わらず暑いが朝6時ごろ初めて寒いと感じた。

最低気温はもうかなり低くなっているようだ。

数日前より畑の植物たちが元気になってきた。

暑さが続くころは葉が小さくなり花を咲かせていたバジルが葉も大きくなり咲き急がなくなった。

ほとんど一年中採れるミツバが夏の終わり2週間ほどは採れなかったが柔らかい葉が芽吹き始めた。

去年は真夏に草茶用として採れたヤーコンの葉が今年は猛暑で葉が茂らなくて採れなかったがもう少しすれば採れそうだ。

 

根元からみずみずしい葉が芽吹いている。

これから大きくなるイモのため頑張る葉なんだろう。

猛暑をやり過ごした畑の植物は野草も含め元気を取り戻した。

 

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来年用の種

2016-09-09 21:21:43 | 日記・エッセイ・コラム

今年の夏は雨も降らず暑い日が続いた。

台風13号が発生してもまだ最高気温が30度超す日が続く。

それでも畑では何やら秋めいてきた。

来年のために蒔く種の準備などもしなければいけない。

先日日照りのためか枯れたソウメンウリが生えていた場所で通常の4分のⅠほどのソウメンウリ(9センチ)を発見。

これで来年の種は確保とうれしくなる。

小さくても種を残して枯れてくれたと思うと感激。

一昨年種切れしたので買って蒔き去年は数個なった。

今年は紫のトウモロコシが種切れして蒔けなかった。

モチモチとした食感が好きで植えたいが種として売られているのは見かけない。

幸い道の駅で食材として売られていたのを買ってきた。

黄色のトウモロコシはポップコーンの素として売られていたのを蒔いたが2本しか発芽せずなったのはい一個だけなので食べずに来年用の種にする。

ひげと皮は草茶の材料だ。

毎年蒔くとたくさん芽吹くが何かがあったのだろう。

このトウモロコシは実が入る前にベビーコーンとして食べるのが好きだ。

 

 

 

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コースターなどNO9(ビロードの布で)

2016-09-08 21:33:23 | アート・文化

無人島漂流13年目に生還した土佐の漁師長平の生還200年記念の曲”漂流”を聞きながらの制作だがときどきコースターを作っているんだと思い出す。

コースターなんだから少し厚めの布を使おうと探すと複雑な色合いのビロードの布が見つかった。

海をイメージして使った藍印華布も厚手だ。

縦横14.5センチ、14.5センチ。

伊豆の鳥島は火山島で山にはあまり植物は生えてない。

火山島をイメージして。

縦横14.5センチ、14.5センチ。

見渡す限り海ばかり。

縦横15.5センチ14.5センチ。

朝大雨が降ったがまだ残暑は厳しい。

それなのに”焼き芋ー”とマイクを鳴らして軽トラックが走った。

暑いがムードはもう秋。 

 

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コースターなどNO8(三味線と・・)

2016-09-07 21:48:58 | アート・文化

無人島漂流をテーマに制作しているがいろんな人がいるのは世の常だが思わぬ嵐にあい命からがら無人島に漂流した人の中に三味線を抱えて上陸した男がいた。

命と同じほど大事なものが三味線の男が船乗りとは納得いかないが小説ではそうなっている。

上陸後すぐその男は三味線とともに絶壁より身を投げた。

その行為は納得いく。

”漂流”の歌の中で”諦めようか生きることを賭けてみようか生きることに”のフレーズがある。

そう思いながらも生き抜いた男たちの物語だ。

三味線と共に身を投げた男をイメージして。

縦横15センチ、18センチ。

立て続けに台風発生だが今度は13号。

秋めいてきたがなかなか涼しくはならない。

大阪の友達より33度あると電話で言っていたが金生町でも同じぐらい。

 

 

 

 

 

 

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伊予北条方面へNO2(三浦美術館)

2016-09-06 21:26:58 | 旅行記

初めてだと分かりづらい場所にある三浦美術館だが地元の親切な人の車での誘導により無事着くことができた。

一度訪れたい美術館だったのでドキドキしながら敷地に入る。

たくさんの陶板が飾られていた。

入口に向かって見る陶板。

建物の間の陶板。

三浦工業の敷地の一角にある美術館だ。

 

作品展を見終えた帰り写した陶板。

ストーンサークルの周りにも陶板が飾られている。

 

小さな池が隣接している。

流れを表現した石の彫刻。

はだしだと彫刻の上で遊んでもいいそうだ。

三岸節子展は初めてだが伝え聞く生き方で一度は見たかった

絵を描くことでしっかりと自分に向かい合い生きた人のようだ。

展覧会も見応えがあったが美術館も又訪れたいと思った。

伊予北条市の市街を抜け今治に向け海岸沿いの道路を走り途中道の駅風和里(ふわり)へ寄ったが展覧会のはしごで疲れ早々と帰途に就く。

金生町に近くなって思い出したように台風12号の影響のような雨が降った。

又台風情報に振り回されながらだったが19:1分無事帰る。

走行距離222キロ。

 

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伊予北条方面へNO1(ブータン展へ)

2016-09-05 22:01:53 | 旅行記

昨日は天気予報では台風12号接近のため大雨だった。

起きると雨は降ってないが魅力的な朝焼けの雲。

荒れた天気を予想されるが愛媛県美術館で開かれているブータン展と三浦美術館で開かれている三岸節子展を見て196号線を走り今治を回って帰る計画だ。

天候次第ではコース変更を考えての出発。

民族衣装を着て生活すると言うブータンの衣装や布を見たいし大国に隣接しながら紛争のニユースもなく貧しいながら高い幸感を感じて生活しているという人たちの事も知りたい。

布類はなじみのあるイカットやバテックなどのアジアの布とは違う独特のもので興味深かったし仏教文化が生活に浸透していることも幸福感の元かもしれないとも思った。

妹のきんかんは幸せになる言葉が書かれた小雑誌を買い私は図録を買った。

今は11月に開く野草(イエツァオ)展に向けての作品制作中。

参考になりそうな気がする。

期間中民族衣装を試着させてもらえる。

きんかんは大喜びで着せてもらったところ子供用を着た男の子がよく似あっていたので一緒に写させてもらった。

常設展の一つとして道後アート2016のメインアーテイストの山口晃の展覧会も開かれていた。

時代が混在した絵が新鮮。

3時間ほど愛媛県美術館で楽しんだ後外に出ると台風12号接近はウソのような晴天になっていた。

ウキウキした気分で初めて行く三浦美術館へ急いだ。

 

 

 

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商店街へも進出

2016-09-04 22:05:30 | 日記・エッセイ・コラム

先日商店街のカラーロードを走っていて驚いた。

立派なスベリヒユのかたまり。

とっさの事であり昼まだったのでそのまんま通り過ぎたが考えるともったいない。

2日ほどたった早朝採りに行った。

いつもなら次に採ることを考え柔らかい先の方だけ採るが今回は商店街の事を考えて元から採った。

ただでさえ寂れ気味の商店街。

野草の王様のようなスベリヒユ進出は商店街にとってはかなりなダメージになると思う。

おかげで私の食卓はにぎやかになった。

今日は湯がいたスベリヒユと納豆和えをした。

 

 

 

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コースターなどNO7(漂流 歌)

2016-09-03 21:04:59 | アート・文化

吉村昭の小説”漂流”の映画化された映像をユーチューブで見えないかと探していて川島昭代司作詞作曲で無人島長平生還200年記念の曲があるのを知る。

小説を一緒に読んだ妹のきんかんにも聞かせたが泣き始めた。

伊豆の鳥島や長平をイメージした画像もあり小説以上にリアルな無人島漂流を感じる。

毎日聞いているが制作しながらいつも口ずさむフレーズがある。

”諦めようか生きることを,賭けてみようか生きることに・・・”

”俺は帰る波頭を越えて夜ごと夢見る故郷の土佐へ”

今は小説と歌を思い描いての制作だ。

縦横20センチ、22センチ。

”漂流”の歌詞全文。

神に背いた訳じゃなしまして仏を嘲しこともない

逆巻く波に問てみる我に置かれし境涯を

春が去りゆき鳥も立ち一人侘しく夜明けの空を見る

嘆いてみても叫んでみても海を揺すぶる風ばかり

諦めようか生きることを賭けてみようか生きることに

揺れ動く心に夏の日が海を照らしてご加護あれと

勇気与えてくれる

俺は生きる漂いながら忘れ去られしその時を

俺は帰る波頭を越えて今も愛する人の元へ

夢に愛しいあの人の顔が微笑み目覚めし事もある

涙にくれるもどかしさ我に置かれし境涯を

秋も深まり背におう蓑も悲しく北東(ナライ)の風に舞う

気負ってみても恐れてみても海を揺すぶる風ばかり

諦めようか生きることを賭けてみようか生きることに

揺れ動く心に冬の日はいつか来る春待てと言う

祈り唱えて待てと

俺は生きる漂いながら忘れ去られしその時を

俺は帰る波頭を越えて今も愛する人の元へ

諦めようか生きることに賭けてみようか生きることに

揺れ動く心に天の星遥かかなたに川となり

望みかなえてと願う

俺は生きる漂いながら忘れ去られしその時を

俺は帰る波頭を越えて夜ごと夢見る故郷の土佐へ

俺は帰る波頭を越えて夜ごと夢見る故郷の土佐へ

俺は帰る波頭を越えて夜ごと夢見る故郷の土佐へ

 

 

 

 

 

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コースターなどNO6(食料は海や山で)

2016-09-02 22:11:22 | アート・文化

イメージするのは無人島漂流だが”コースターなど”を作るには機能的なことも考えなければならない。

熱いものが入った器を置くので布を2重以上にしたい。

2枚の布の周りを縫いひっくり返して作ればほつれる心配もなく簡単にできるが面白みがない。

今回、布は切りっぱなしで使いほつれないようにするための工夫で面白みを出そうと考えた。

布の感触も考えるがやっぱし色合わせは大事だ。

思いがけず嵐にあい神仏に祈りながらただ助かることだけを考え帆船の帆を切り重い錨をすて命からがら絶海の孤島にたどり着く。

助かったが生きるには厳しすぎる現実がある。

先ず食べものをさがすには海か山へ行くしかない。

伊豆の鳥島は周りが絶壁の火山島だがアホウドリが渡ってくる。

海岸はないが磯では貝や魚や海藻はとれただろう。

住むのは洞窟。

寒くなるとアホウドリの羽を身に着ける。

生きて鳥島に上陸したもののすぐ絶壁より身を投げた人もいた。

死んだ方が楽だと考える人もいるだろう。

 

縦横14センチ、15センチ。

 

 

 

 

 

 

 

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外はもう秋

2016-09-01 23:12:10 | 日記・エッセイ・コラム

東北方面を台風10号が通過した前日数時間大雨が降り少し秋めいてきた。

第33回野草(イエツァオ)展に向けてコースター制作の根気のいる作業を暑い中続けていると疲れもたまる。

もうニラの花も咲いているだろうと思い始めると野山へ行きたくなった。

畑では葉っぱものがとても少ない。

金生川、山小屋付近へ。

早苗出池へ行くともうナガホノシロバナワレモコウがもう咲いている。

この付近でしか見たことがない花だ。

ツリガネニンジン。

センニンソウ。

クズの花。

ヨメナ。

早苗出池の土手には昔からの植物が多いが去年工事した時運んだ土におもわずありがたいことにシロザとケアリタソウが生えていた。

文京区生活ではいい食材として生活を助けてくれた。

金生町生活より文京区生活での方がたくさん採れた。

 

今日収穫した食材。

上左よりニラの花、ニラ、シロザ。

ニラは金生川支流の土手で採ったが草刈りされた後生えたので短い。

花をたくさん採れるつもりだったが残念。

下左ヨモギ、クコは金生川土手で草刈りされた後柔らかそうなのが生えていた。

右ケアリタソウ。

 

 

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