東洋の経済的台頭は、現在日本・中国・韓国・台湾、その他インドを意味します。
大きいものが大好きな欧米は、中国を買いかぶっています。韓国も武人の国らしく
北朝鮮に負けじと大言壮語が大好きです。実際サムソン等一部の企業は
世界的な企業として成長しています。

その韓国を株から見た将来を予測してみます。上記は予測チャートです。
これから推測できることは、
1.韓国の株は、2000年前後から著しく高くなってきている。

1.これは、先進国のパターンとは異なる。先進国は2000年から調整期に入っている。

1.波動のパターンは、上昇波動つまり・Impuls Patternを呈している。
1.つまり資源国のパターンに似ている。これは日本の得意分野を追い越すことによって、
又は日本から人材と技術を頂き、その日本の衰退に合わせて伸びているように見えます。
1.つまり彼らの泳げる世界は、先進国が衰退している調整期です。
1.つまり、先進国が特に日本がカムバックすれば、彼らは衰退が考えられる。
1.KOSPIの強力な波動は、事実上第1波と見られるために、今回の暴落に伴い
元の木阿弥になる可能性がある。第1波は、初期の段階に近づくことが多い。
1.後進国の暴落は先進国の暴落に1年先んずる事が多いが、韓国は先進国の
企業と同じと考えられるが、先進国に牛耳られている関係上、その中間が
想定できる。
1.つまり、日本の日銀が当座預金を減らした途端に途上国は暴落するが、
米の投資の影響で、暴落開始は2015年の5月前後が想定できる。
又は2014年11月。
1.暴落後、前回2009年からの暴落後も、回復は早く日本を凌駕している。
1.日本が前回暴落後の円高で、企業の収益が悪化したのは、裏を返せば、ウオン安に
なった韓国が繁盛する理由でもある。競争力とは≒為替である。

1.現在KOSPIは調整期で、これは日本の円安=ウオン高の影響と思われる。
1.しかし、その調整波動はほぼ終わっているように見えますから、先進国の
経済回復に合わせて、やがて第5波の波動が開始すると思われます。

1.この波動が何処まで上がるかと言う事であるが、第1波同様とすれば、KOSPIは精々
2500程度。勢いが止まらないとすれば、3000超えも想定できる。日本との
競争次第です。
1.2015~2016年の暴落後、日本は再び超円高となりますから、韓国の企業
にとっては、絶好の活躍時です。
1.しかし、日本は国債の支払いに円の垂れ流しを行い、2020年からインフレ、
巨大な円安の波動が想定されますから、一時的回復は結局調整波のB波となり
韓国の株式市場は壊滅状態となる。これは日本の1990年よりもきついでしょう。
第1波は何時もそうである事が多い。
1.つまり韓国が傲慢なのは、2020年までである。
1.又別の観点から見れば、韓国にとって戦争日和は、2014年以降となる。
1.お隣が、既に戦争日和に突入していますから、後は日本と米の戦争日和になれば
誰かがのろしを上げるでしょう。
1.戦争は総力戦であり、総合的な技術戦です。その意味では日本は高度な高価な技術や
売れない高価な製品を持っている分、非常に有利である。戦争は値段は問わなく
ただその性能のみが大切である。

1.アメリカの戦争日和は、大体民主党の時代である。戦争は庶民に仕事を与えます。


大きいものが大好きな欧米は、中国を買いかぶっています。韓国も武人の国らしく
北朝鮮に負けじと大言壮語が大好きです。実際サムソン等一部の企業は
世界的な企業として成長しています。

その韓国を株から見た将来を予測してみます。上記は予測チャートです。
これから推測できることは、
1.韓国の株は、2000年前後から著しく高くなってきている。

1.これは、先進国のパターンとは異なる。先進国は2000年から調整期に入っている。

1.波動のパターンは、上昇波動つまり・Impuls Patternを呈している。
1.つまり資源国のパターンに似ている。これは日本の得意分野を追い越すことによって、
又は日本から人材と技術を頂き、その日本の衰退に合わせて伸びているように見えます。

1.つまり彼らの泳げる世界は、先進国が衰退している調整期です。
1.つまり、先進国が特に日本がカムバックすれば、彼らは衰退が考えられる。
1.KOSPIの強力な波動は、事実上第1波と見られるために、今回の暴落に伴い
元の木阿弥になる可能性がある。第1波は、初期の段階に近づくことが多い。
1.後進国の暴落は先進国の暴落に1年先んずる事が多いが、韓国は先進国の
企業と同じと考えられるが、先進国に牛耳られている関係上、その中間が
想定できる。
1.つまり、日本の日銀が当座預金を減らした途端に途上国は暴落するが、
米の投資の影響で、暴落開始は2015年の5月前後が想定できる。
又は2014年11月。
1.暴落後、前回2009年からの暴落後も、回復は早く日本を凌駕している。
1.日本が前回暴落後の円高で、企業の収益が悪化したのは、裏を返せば、ウオン安に
なった韓国が繁盛する理由でもある。競争力とは≒為替である。

1.現在KOSPIは調整期で、これは日本の円安=ウオン高の影響と思われる。
1.しかし、その調整波動はほぼ終わっているように見えますから、先進国の
経済回復に合わせて、やがて第5波の波動が開始すると思われます。

1.この波動が何処まで上がるかと言う事であるが、第1波同様とすれば、KOSPIは精々
2500程度。勢いが止まらないとすれば、3000超えも想定できる。日本との
競争次第です。
1.2015~2016年の暴落後、日本は再び超円高となりますから、韓国の企業
にとっては、絶好の活躍時です。
1.しかし、日本は国債の支払いに円の垂れ流しを行い、2020年からインフレ、
巨大な円安の波動が想定されますから、一時的回復は結局調整波のB波となり
韓国の株式市場は壊滅状態となる。これは日本の1990年よりもきついでしょう。
第1波は何時もそうである事が多い。
1.つまり韓国が傲慢なのは、2020年までである。
1.又別の観点から見れば、韓国にとって戦争日和は、2014年以降となる。
1.お隣が、既に戦争日和に突入していますから、後は日本と米の戦争日和になれば
誰かがのろしを上げるでしょう。
1.戦争は総力戦であり、総合的な技術戦です。その意味では日本は高度な高価な技術や
売れない高価な製品を持っている分、非常に有利である。戦争は値段は問わなく
ただその性能のみが大切である。

1.アメリカの戦争日和は、大体民主党の時代である。戦争は庶民に仕事を与えます。

