計画的破綻!?…FTX破産に隠れた
バイデンとゼレンスキーの
怪しい取引とは?
2022年11月11日、
アメリカで中間選挙の
開票が行われる中、
仮想通貨取引所の最大手
「FTX」が経営破綻しました。
FTXは、大谷翔平プロ野球選手を
アンバサダーとして起用するなど、
暗号通貨界のトップ企業でした。
そんな「暗号通貨の王様」の破産には、
何やら怪しい「2人の男の影」があったのです…
表向きでは、
この経営破綻の理由として、
ニュースサイトが、
FTXの財務面の問題を指摘してことで、
信用不安が広がり、
投資家が一斉に資金を引き上げたことが
きっかけとされていますが、、、
その実情は全く異なるものでした…
日本ではあまり報道されていませんが、、、
FTXのCEO:バンクマン・フリードは、
2020年のアメリカ大統領選挙時に、
民主党に約56億円の政治献金をしていました。
もちろん、
民主党のバイデン氏の選挙運動にも
約5.4億円の寄付を行っていたことも
明らかとなっています。
これだけではありません。
FTXは、ウクライナ戦争にも
深く関与していたのです。
FOXニュースは、
「FTXはウクライナの投資家。
なぜ、戦争中の国が暗号資産に
投資するのだろうか…」
と報道するなど、
アメリカ政府が
ウクライナへ提供してきた資金援助の一部が
ロシアとの戦闘に使われず、
FTXへの投資に流用されていたといいます。
実際に、
FTXの破産申告書類を調べたところ、
ウクライナ政府からFTXへの
資金の流れが記載されていたとのことです。
要は、民主党政権下が
ウクライナに提供した莫大な支援金を、
ゼレンスキー政権はFTXへと投資し、
そのFTXは、民主党・バイデンへと
資金を流していた…
このような「怪しい取引」を
していた可能性が浮上しているのです。
しかし、、、
驚くことに、FTXの破綻の裏では、
もう1つ怪しい動きがありました。
実は、、、
この騒ぎを利用して、
密かに「ある実験」が開始されていたのです…
このプロジェクトに対し、
多くの投資家や専門家は、
「アメリカは、中国や北朝鮮のような
監視国家になってしまう」
と危惧しています。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者でもある
ロバート・キヨサキ氏はこう警鐘を鳴らします。
「〇〇はまるで共産主義だ。
アメリカ史上最も反逆的行為である。
政府が、あなたの行動を気に入らなければ、
資産をストップできるのだから」
さらに、投資家であり元CIAの
ジム・リガード氏もまた猛反対しています。
「〇〇されれば、
あなたの現金は没収されるか、
紙クズとなるだろう。
〇〇が導入されてしまえば、
政府の完全なコントロールと監視が
始まるだろう。
これは大袈裟な話ではないのだ」
さらに恐ろしいことに、
この実験は、2023年春から
日本でも開始されると発表されています…
一体、FTX破産騒動の裏で進む「怪しい実験」の正体とは?
一体、誰がこの実験に関わっているのか?
一体、我々に待ち受ける未来とは何なのか?
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日本との安保協力に期待 ウクライナ大統領
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ウクライナのゼレンスキー大統領=2022年12月28日、キーウ(ウクライナ大統領府提供)(EPA時事)
【ワルシャワ時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は6日夜のビデオ演説で岸田文雄首相との電話会談に触れ、「共通の安全保障のためにさらなる協力が可能だ」と述べ、今月から先進7カ国(G7)議長国となった日本の役割に期待を示した。 【地図で見る】ウクライナ戦況マップ 電話会談は6日行われ、ゼレンスキー氏は「今年の協力の優先事項について合意した」と明らかにした。また、「日本は昨年、自由や国際法を守るためにアジア諸国で指導力を発揮した」と指摘。発電機などの越冬支援にも謝意を示した。