歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

分かりやすく翻訳すると➡ "日本のお金で、来年から始まる大西洋資本主義の最後の10年間のバブルも支えます”   いよっ!大将・太っ腹!!

2023年01月05日 12時46分19秒 | 世紀末の饗宴

株377円↓ 日銀・黒田総裁「金融緩和を継続する」

テレ朝news - 1 時間前
 

 日銀の黒田東彦総裁は、全国銀行協会の新年の会合で、「インフレ動向や地政学リスク、感染症の影響などで引き続き不確実性が高い状況にある」と指摘したうえで、世界経済は減速する見通しだという認識を示しました。

 黒田総裁:「海外経済の成長率は減速する見込みです。こうしたなか、我が国経済は比較的しっかりとした安定的な成長を続ける見通しです」

 一方、日本経済については、新型コロナからの経済再開のタイミングの違いや、金融緩和が続いていることなどから「成長を続ける」と述べました。

 先月20日に突然、事実上の利上げに踏み切った日銀。その後、日経平均株価は、年末にかけて大きく下げて、去年の取引を終えました。

 今年最初の取引となった「大発会」を迎えた今月4日の終値も、年末より377円安い、2万5716円と2万6000円を割り込むなか、黒田総裁はあくまでも金融緩和を続ける姿勢を強調しました。

 黒田総裁:「日本銀行としては、経済をしっかりと支え、賃金の上昇を伴う形で、物価安定の目標を持続的、安定的に実現するために、金融緩和を継続する方針です」

(「グッド!モーニング」2023年1月5日放送分より)

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世界・間引き並姨捨山・作戦発動中。 世界の政治の中枢が狂っている。それよりも先に、文鮮明思想や進次郎を間引こう。

2023年01月05日 11時11分19秒 | 国を売る人たち

小泉進次郎が統一教会の言いなりに?文鮮明との“奇妙な一致”が話題、徹底比較で見えた意外な事実とは

2023.01.04
 
by たいらひとし
moon&shinjiro

旧統一教会の古参幹部による告発が波紋を呼んでいる。昨年12月28日放送のBS-TBS「報道1930」で、統一教会日本支部の元幹部・阿部正寿氏が、教団への多額献金の原因が「文鮮明教祖の過酷な献金要求にあった」と証言した。日本で初めて行われた合同結婚式の参加者であり、古くから教団の実情を知る元幹部の発言は、今後の統一教会問題に大きく影響しそうだ。

そして、阿部氏が明かした教祖の文鮮明の「日本国民は多すぎるから5000万人くらいにしたほうがいい」発言で、とばっちりを受けているのが自民党所属の衆議院議員、小泉進次郎氏だ。進次郎氏は過去に教祖の文鮮明と同じような発言をしており、「もしかして進次郎も壺?」「まるで文鮮明」と、統一教会との関係を疑われてしまっている状態。進次郎議員は何を発言していたのだろうか?

「日本の人口は5000万人にすべき」

28日の「報道1930」は、「最古参教団元幹部が初証言/安倍家三代と旧統一教会」と題し、旧統一教会の古参幹部である阿部正寿氏がVTR出演した。

阿部氏は、岸信介元首相が大会推進委員長だった「世界反共連盟(WACL)」(1970年、日本武道館)の世界大会で責任者を務めている。

統一教会の関連団体「国際勝共連合」の事務総長などを歴任し、教団と安倍一族との関係を最もよく知る人物として知られている人物だ。

阿部氏は、同番組のVTRで「日本で多額の献金集めが行われるようになった元凶は、教祖の文鮮明と韓国統一教会だ」と明言した。

教団の権力は教祖の文鮮明に集中しており、当時、教祖の発言には誰も逆らえなかったという。

教祖の文鮮明は「献金を持ってこい。300億持ってこい」などと要求、「もし日本がこの献金を全うできなかったら日本は滅びる」と脅し文句をかけた。

そのため、日本人の信者は借金をしてでも献金に応じざるを得なかったのが実態だ。

阿部氏は、文鮮明を教祖として尊敬していたものの、一方でその「反日思想」に反感を覚えていたらしく、

「日本は魚を釣る場所にしたらいい」
「日本の国民は多すぎるから5000万人くらいにしたらいい」

など、教祖の文鮮明が日本を軽視する発言を繰り返していたことを打ち明けた。

小泉進次郎「日本を人口6000万人の国へ」奇妙な一致が物議

この「日本の国民の数はもっと減らした方がいい」と似たような発言をした人物が、我が国にも一人いた。それが小泉進次郎衆議院議員だ。

2016年、東京・港区で行われた講演で進次郎は、歯止めがかからない日本の人口減少について下記のように訴えていた。

「人口減少は不可避です。(中略)だとしたら、今我々が持つべき発想はなんでしょうか。

 

皆さんは将来に悲観的な1億2千万人の国と、未来に楽観的で自信を持つ6千万人の国だったら、どちらの方が未来があると思いますか。

 

極端な例かもしれませんが、私は悲観的な1億2千万人の国より、楽観と自信を持った6千万人の国の方がよっぽど強いと思う 」

産経新聞の記事によると、この発言の直後、会場では万雷の拍手が起きたという。「進次郎は文鮮明の思想に影響を受けている」というネットの噂は果たして本当なのだろうか?

進次郎と文鮮明、両者を徹底比較して分かった「意外な事実」

この進次郎の過去発言と、阿部氏が明かした教祖の文鮮明の「反日発言」が似ているとして、ネット上で「進次郎も壺だったのか?」「この6000万人を進次郎に吹き込んだのは教団関係者では」などと槍玉にあげられている。

進次郎も、同じ自民党の萩生田光一政調会長や細田博之衆院議長のように、統一教会と“ズブズブ”の関係だったのだろうか?

ここは今一度、冷静になって検証する必要があるだろう。まず両者の「理想の日本」像についてだが、進次郎が描く人口は6000万人、一方の文鮮明は5000万人だ。両者の主張には1000万人もの食い違いが生じている。日本国内でいうと神奈川県全体の人口ほどの大きな差が出ているのだ。

しかも、進次郎と文鮮明(統一教会)の関係が「水と油」であることを示すデータはそれだけではない。

mag2_shinjiro_moon_hyou

こうして見ると、進次郎の自由奔放な生き方は、結婚・セックス・不倫からファッションセンスに至るまで、純潔を重んじる旧統一教会の教義とはまったく相容れない要素に満ちていることが分かる。

教祖の文鮮明自身はかなりの女好きだったとも言われるが、妻の滝川クリステルと韓鶴子を見るかぎり、好みの女性のタイプが被る心配はない。進次郎が統一教会の影響下にある可能性は極めて低いと言えるだろう。

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炭水化物≒穀物を摂りすぎるから糖が上がる。単純すぎて現代医療ではその事実も見えない。

2023年01月05日 09時18分32秒 | 西洋医学の崩壊

医療関係者は、

勿論、糖尿病が増えれば

薬とインシュリンで儲けます

 

資本主義的医療下では

治す気は起きないし・救えない

真実は分かってみれば単純なのです

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

若年発症2型DMは世界的な健康問題-30年で1.5倍超に/NEJM

提供元:ケアネット

 1990年以降、若年発症2型糖尿病は、世界的に増大している青少年・若年成人(15~39歳)の健康問題であり、とくに社会人口統計学的指標(SDI)低中・中の国で疾病負担は大きく、また30歳未満の女性で疾病負担が大きいことを、中国・ハルピン医科大学のJinchi Xie氏らが世界疾病負担研究2019(Global Burden of Disease Study 2019)のデータを解析し報告した。これまで若年発症2型糖尿病の世界的疾病負担や長期傾向、および性別やSDI分類別にみた違い、さらに国別の若年発症2型糖尿病寄与リスク因子の違いなどは調査されていなかった。BMJ誌2022年12月7日号掲載の報告。

1990~2019年の204ヵ国15~39歳のデータを解析

 研究グループは、青少年・若年成人(15~39歳)の2型糖尿病の世界的負担を推計するため、1990~2019年に204ヵ国の15~39歳が参加した世界疾病負担研究2019のデータを用いてシステマティックな解析を行った。

 主要評価項目は、1990~2019年の15~39歳2型糖尿病者の年齢標準化罹患率、年齢標準化障害調整生存年(DALY)率、年齢標準化死亡率、および各リスク因子の寄与率(因子別寄与DALY÷総計DALYで算出)であった。

罹患率、DALY率、死亡率とも有意に増加

 1990~2019年に、青少年・若年成人の2型糖尿病の年齢標準化罹患率、年齢標準化DALY率は、有意に増加していた(p<0.001)。年齢標準化罹患率(10万人当たり)は、1990年の117.22(95%信頼区間[CI]:117.07~117.36)から2019年は183.36(183.21~183.51)に、年齢標準化DALY率は同106.34(106.20~106.48)から149.61(149.47~149.75)へとそれぞれ増加していた。年齢標準化死亡率は、同0.74(95%CI:0.72~0.75)から0.77(0.76~0.78)へとわずかだが有意に増加していた(p<0.001)。

 SDIでグループ化した国別では、2019年では、SDI低中・中の国で年齢標準化罹患率、年齢標準化DALY率が最も高く、SDI低の国は年齢標準化罹患率が最も低い一方で年齢標準化死亡率が最も高かった。

 性別では、30歳未満では女性が男性よりも概して死亡率とDALY率が高かった。30歳以上では、SDI低の国以外は男女差が逆転していた。

 若年発症2型糖尿病DALYの主な寄与リスク因子は、すべてのSDI分類地域でBMI高値であった。その他のリスク因子の寄与率は地域によって異なっており、SDI高の国では、室外環境中の粒子状物質による大気汚染および喫煙の割合が高く、SDI低の国では、室内の固形燃料による大気汚染や果物が不足気味の食事の割合が高かった。

 これらの結果を踏まえて著者は、「若年発症2型糖尿病の負担の軽減には体重管理が欠かせないが、この問題へのより効果的な対応には、各国で個別に政策を確立する必要がある」と述べている
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全ては・超限戦。 騙される日本人が馬鹿。

2023年01月05日 08時57分28秒 | 世紀末の饗宴

金融資本主義の末期は

末期詐欺資本主義と

名付けましょう

 

儲けの為ならなんでもする

金融資本主義の末期は

お得意の戦争ビジネスと

詐欺ビジネスしか残っていません

 

何故なら製造業は日中を中心とする

アジアに勝てないからです

 

歴史経済波動学の法則は自然法であり

現世界支配階級の国際金融機関でも

どうすることもできません

 

歴史には寿命があり

サイクルがあるからです

これらは大自然の法則なのです

 

・・・・・・・・

先日からご案内している
Renaissanceサミット2023…

『科学者たちは、時に平気で嘘をつく…』

そんな衝撃的な内容について、
筑波大学准教授・掛谷英紀先生が登壇し
当日は思う存分語って頂きます!



今回、「会場に行けないけど参加したい」
というお声を多くいただいため、
急遽、Liveでも参加できるようにしました。

この機会にぜひ、一流の言論人・科学者たちの
講演をリアルタイムでお楽しみください。


>サミットに申し込む
※先行価格でお申し込みいただけるのは、
1月6日(金)までです。

*****


「エコカーと呼ばれる電気自動車は、
実はガソリン車以上にCO2を出してしまう」


こう言われると、ほとんどの方が
信じられないかもしれません。

それもそのはずで…

EUをはじめ、多くの国々は
『CO2を出さないエコな乗り物』として
電気自動車の開発を進めていますよね。



(画像引用:shutter stock)


ですが実際、『電気自動車=エコ』という認識は
大きく間違っていました…

たとえば、マツダの研究者が関わった論文によれば、
電気自動車の製造時に排出されるCO2量は
従来のガソリン車のおよそ2.0〜2.5倍にも及びます。
(同様の数字を、フォルクスワーゲンも出しています)


さらに当然ですが、
電気自動車を動かすには電気が必要。


この電気を生み出すために、結局
火力発電所ではCO2が発生しているのです。


「それなら、太陽光などの
自然エネルギーを動力にすればいい」


と思われるかもしれませんが…
太陽光発電は原理上、クルマを走らせるような
大きなパワーには変換できません。
(これを実現しようとするなら、理論上は
クルマの上に直径30メートルの太陽光パネルを
設置する必要があります…)


結局のところ、電気自動車はガソリン車と同等か、
それ以上にCO2を出してしまうのです。


ではなぜ、こういった
事実があるにも関わらず…

EUや多くの国々は、『環境問題へ配慮している』
という嘘をついてまで、電気自動車へ舵を切ったのか…


一説には、

『ガソリン車で圧倒的な
技術力とシェアを誇るトヨタを潰したい
欧米諸国の思惑が関係している』

という話があります。


実際、電気自動車大手のテスラ社は
現在もトヨタを超える時価総額で、
業界に大きな存在感を示していますし…


また、EU諸国やアメリカ・カリフォルニア州では
2035年頃までにガソリン車の販売を禁止してしまいました。

真実はどうあれ、世界一燃費の良い
ガソリンエンジンを作るトヨタが…

今までの技術を捨ててまで、
ハイブリッド車やEV車の開発に舵を
切らざるを得ない状況になっているのです。


いままでご説明してきたように、
電気自動車という例を一つ取っても…


科学という物は、誰かが得をするために
真実が隠されてしまったり、
われわれ素人に間違った常識を植え付ける
ことがあります。


さらに、信じられないかもしれませんが
時には、われわれ日本人の命すら
左右しかねない、

『ある重要な分野』についても
大きな利権と嘘が隠されていたのです…



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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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