最強戦車レオパルト2を供与へ なぜドイツは迷ったのか
欧州総局長 赤川省吾
ドイツが「世界最強の主力戦車」とされるドイツ製レオパルト2をウクライナに供与する見通しとなった。しかし決断には時間がかかった。ウクライナが欧州各国に供与を求め、ポーランドやフィンランドなどが応じる意向を示したものの、肝心のドイツの対応は後手に回った。なぜドイツは迷ったのか。
「いまのウクライナ情勢をみていると第2次世界大戦中の独ソ戦をほうふつさせる」。それがドイツ政界関係者の偽らざる心境だ。キー...
欧州総局長 赤川省吾
ドイツが「世界最強の主力戦車」とされるドイツ製レオパルト2をウクライナに供与する見通しとなった。しかし決断には時間がかかった。ウクライナが欧州各国に供与を求め、ポーランドやフィンランドなどが応じる意向を示したものの、肝心のドイツの対応は後手に回った。なぜドイツは迷ったのか。
「いまのウクライナ情勢をみていると第2次世界大戦中の独ソ戦をほうふつさせる」。それがドイツ政界関係者の偽らざる心境だ。キー...
中程度感染は神経細胞がアポトーシス(自殺)する
結果として、アルツハイマー病になる
細胞がHPVに感染する環境は
❶ アスベスト汚染
❷ 重金属汚染
❸ HPVへの濃厚接触
❹ 動物性タンパク質やDHAの摂取低下
❺ コレステロール低下剤などによる免疫減退
❻ その他、高度電磁波環境等への曝露
つまり、脳外の手術とは、脳腫瘍・HPVへの濃厚感染
+電磁波曝露(頭上の天井照明+無影灯&PC過使用)
・・・・・・・・
それでも渋っていた夫ですが、2006年、いくつかの検査を受けたところ、脳の言語野が萎縮していることが判明。最終的に夫の先輩が紹介してくれた病院で、アルツハイマー病との診断が下りたのです。このとき夫は59歳。「結果を聞いてすっきりした」と観念したような表情でしたが、内心は相当ショックだったと思います。
診断当初は、「死にたい」と口にし、突然、茶の間で湯吞茶碗を床にたたきつけて割ったことも。心のなかのマグマが噴出したのでしょうか。「なんで僕が」と……。何十年も一緒にいますから、彼の胸の内は想像できます。できないことが増えて、さぞ悔しかったのでしょう。
夫の代わりに書斎を片づけていたとき、50代半ば頃の日記帳を見つけました。そこには漢字の練習の跡が。英語で「認知症か」とも記されていて、本人はこの頃すでに疑っていたようです。
夫は医師の仕事が好きでした。人の命を救いたいという思いから、苦学の末、医師の道へ。昔は脳外科医が少なく、夜、家で寛いでいるときでも、「緊急の患者さんです」と電話がかかってくると、さっと着替えて「ちょっと行ってくる」。休日は家族でよくドライブや小旅行をしましたし、人一倍エネルギッシュな人でした。
夫と私の出会いは、ともに大学生のとき、無教会派キリスト教の集会で。私は卒業後、高校の家庭科の教師になり、結婚して娘2人、息子2人に恵まれました。結婚退職後は子育てに専念、末っ子が小学校に入ったとき非常勤で復帰。その後、夫の東大勤務により退職し、栃木から東京に引っ越しました。
そして、診断後の2006年3月、夫は定年を待たず、59歳で退官。思えばここから夫は、新たな人生に踏み出したといえるでしょう。
背景には
① 世界で最もコレステロール低下剤が
使われているし、
(コレステロール学説はすでに否定されている)
② 肉や鶏卵が良くないとの非科学を
信じる馬鹿が多い
(動物性アミノ酸をどこから補給するのだ!)
③ そもそも日本人の食生活は動物性の
タンパク質が不足している
(栄養士も、ご飯=お米が主食と信じている)
●動物の生存に最も大切な脂質は
コレステロールです
●最重要なので、肝臓のみならず
脳や筋肉でも自前の
コレステロールを合成している
●コレステロールがないと動物は死ぬ
●低下すると早死にする
●人類の存続に必要な性ホルモンも
ないと死ぬ副腎皮質ホルモンも
欠乏で不健康になる必須ビタミンDも
全てコレステロールから造られる
豚や牛を飼育し食べ
更に鶏を飼育し
鶏卵を食べるのは
人類の歴史を通して
世界の常識であり
大原則であり
それ無くしては人類は生存できない
その大原則を分からない
似非専門家が跋扈するのが現代医療です
これでは
フレイル処か
国民の脳と筋肉の質は低下して
他国の植民地になるのは当然です
――コロナ禍も3年が過ぎました。2023年、特に注目している動きは何でしょうか。
コロナそのものよりも、
高齢者のフレイルや認知機能の低下の問題はものすごく日本にとって大きな問題になってくるのではないでしょうか。旧知の先生にお聞きすると、行動自粛が続き、目に見えて足腰が弱ったり、認知機能が低下してきている高齢者が増えているとのことです。私の実感も同様です。
日本の65歳以上の人口は約3600万人。仮に要介護者の増加率が年間1%増えたら1年で要介護者が約36万人、2%増えたら約72万人が、コロナ前の予想よりも増えることになります。それだけの要介護者を支える体制になっておらず、あっという間に、要介護の人の手当てができなくなってしまうのではないでしょうか。そうなると家族介護の負担が増え、ひいては労働力の減少にもつながりかねません。
確かに高齢者ほど、新型コロナの重症化リスクが高まるのも事実ですが、一方で自粛によってフレイルが進行し、要介護者が急増するリスクも無視できません。初期の段階で、運動療法を始めたり、認知機能を高めるような刺激を与えたりすれば、進行のスピードを遅らせることができます。にもかかわらず、現時点ではほとんどケアされていないというか、国として何も考えられていない。そこまで余裕がないのかもしれませんけれども、このままではとんでもない事態に陥るのではないかと懸念しています。
30年X3=90年は世界大恐慌or世界大戦を起こすサイクル
90年X3=270年は体制が崩壊するサイクル。
270年X3=810年は東西の各々の繁栄時期
810年x2=1620年は、東西移行サイクル
内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。
論文の研究チームは、内核の動きを追跡するため、過去60年間に発生した地震波を分析した。
筆者の中国・北京大学の宋暁東教授らは、内核の回転は「2009年ごろにほぼ停止し、その後、逆回転し始めた」としている。
宋氏はAFPに、「内核は、地表に対してブランコのように前後にスイングしていると考えられる」と話し、「1回の往復運動の周期は約70年」で、約35年ごとに回転方向が変化していると説明。次に変わるのは2040年代半ばとの見方を示した。
内核の動きが地上に与える大きな影響は今のところほとんどないが、宋氏らは、内核から地表まで、地球のすべての層の間には物理的な相互作用があると考えられると述べ、「われわれの研究に触発されて、地球全体を一つのダイナミックなシステムと見なすモデルを構築する研究者が出てくるのを期待している」と語った。
専門家からは今回の研究結果に懐疑的な意見も出ている。
南カリフォルニア大学の地震学者ジョン・ビデール氏は、「優秀な科学者が数多くのデータを基に非常に慎重に行った研究」と評価した上で、「どの(数学)モデルも、すべてのデータの説明としては不十分」だと述べた。同氏は昨年、内核の回転方向の変化は約6年ごとに起きているとの研究結果を発表している。
さらに、内核は2001~13年に大幅に動き、それ以降は静止しているという説もある。
また、オーストラリア国立大学の地球物理学者、フルボイエ・トカルチッチ氏は、内核の往復運動の周期は今回発表された70年ではなく、20~30年だとする研究結果を発表している。
同氏は「示されている数学モデルが全部間違っている可能性もある」として、「地球物理学の世界では、今回の研究結果は論争を呼ぶだろう」と述べた。(c)AFP/Daniel Lawler
【翻訳編集】AFPBB News
「最強寒波、到来!」
ここ数日、ニュースで
このような見出しが並びましたが、、
「あれ?地球って
温暖化してたんじゃないっけ…」
そう思われた方は
ぜひこちらをご覧ください。
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詳細を見る
*****
<From 国際政治学者:藤井厳喜>
私は40年以上、
国際問題の論評をしている中で
「地球温暖化」問題に遭遇し、
皆さんにお伝えしてきました。
『ワールド・フォーキャスト』 でも
「地球温暖化はウソなんだ」
という話を度々していますが、
この問題について話してほしい
という要望があり、
東京大学名誉教授の
渡辺正先生をお呼びしました。
渡辺先生は、
地球温暖化の専門家ではありません。
大学でその隣くらいの
分野を研究していて、
温暖化騒ぎを横目で
見てきたという人です。
そして、横で起きていることが、
あまりにもひどいからこそ、
情報発信を始められました。
その背景にあるのは、決して
「温暖化の嘘を言うことで
有名になりたい」
という思惑ではなく、
自分が信じてきた
科学の原則に従って、
「間違っていることは間違っていると
正しく言わないといけない」
という誠実な
一科学者としての思いです。
工学博士で光合成の専門家である
渡辺先生は、言い換えると、
CO2の専門家でもあります。
温暖化問題を、あくまでも淡々と
科学の観点から捉えて反論するのは、
渡辺先生が最適な人物だと思います。
講座では、
先生の専門知識も含めて、
「今悪者になっているCO2は
本当に悪い物質なのか?」
という問いから、
みなさんの視点が
ガラッと変わるような情報を
お話ししていただきました。
科学的に、というと
難しく感じるかもしれませんが、
そんなことは全くありません。
図や表を使って、
渡辺先生が非常に分かりやすく
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