歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

あの手この手の癌治療で儲ける・製薬メーカー。生還の儀式ではなく、死の儀式。

2023年01月24日 07時42分01秒 | 西洋医学の崩壊




『抗がん剤が
 がんを治せないのは常識ですよ』


これは、厚労省のがんの専門技官
答えたとされる言葉です。
(出典:内海聡 医学不要論)


抗がん剤は、
ごく一般的にがん治療に使われているので、
信じ難い話かもしれません。


しかし、この発言以外にも、、、
1985年には、
アメリカ国立がん研究所
元所長デヴィタ氏は、

「ガンの化学療法は無力」

と議会証言を行なっていたり、、、


ジャーナリストである立花隆氏が
がんに関するシンポジウムの控え室で
会話していると、

医療界の大御所は、

「結局、抗がん剤でガンが治るなんて、
 実際にはありゃせんのですよ」

と発言し、
それに対し、周囲の有名臨床医も
頷いていいたというのです、、、


事実、
肺がん治療に使用されるオプジーボは、
世界を見渡しても治ったケースが
1例もありません、、、

さらに日本の報告では、
オプジーボを投与したところ
3ヶ月以内に19%が亡くなり

そのうち約6割
副作用によるものと認定されているのです、、、
(Clin Lung Cancer 2018;19:e171)


つまり、私たちは医療の専門家が
効かないと言っている薬でガン治療を行い、

髪は抜け、吐き気に襲われるなどの
深刻な副作用に苦しめられ、

結局は治らず命を落とす
可能性すらあるということです、、、


一体なぜこのようなことが
まかり通っているのでしょうか?…


しかし、このような効果の保証されない、
危険な薬を飲まされている事実は
これだけではありません。


この他にも私たちは
もっと身近なところで危険な薬を
飲まされているのです、、、


私たちが飲まされている可能性のある薬と
その危険性はこちらからご確認ください、、、

>危険な薬の正体を知る





ー経営化学出版


P.S.

私たちが普段、かぜを引いた時に
熱を抑えるために飲む薬にも

実は危険性が指摘されています、、、


今回公開した動画では、
日本で初めて薬やめる科を立ち上げ、

薬を使わない医療を実践する
松田医院和漢堂院長:
松田史彦さんも危険視する、

風邪薬(解熱剤)を含んだ、
飲んではいけない3つの薬を紹介しています、、、



詳細はこちらからご確認ください、、、

>クリックして動画を見る











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