歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界最古の文明・縄文文明。

2023年01月30日 13時41分10秒 | 知恵者の怠慢


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佐賀県の菜畑遺跡(なばたけいせき)で、
私たちの常識を覆す発見がありました... 

それは教科書に書かれていた
日本の古代史についての記述と
明らかに矛盾する内容だったのです。


歴史の教科書では普通、

 「紀元前200年くらいの弥生時代に、
中国・朝鮮系の渡来人がやってきて、

狩猟採取を行なっていた
原始人の延長に過ぎなかった日本人に、
水田稲作という進んだ技術を教えた」


このように記述されていますし、
教師や歴史学者もこのような内容を
生徒に教えますが、、

渡来人が来たとされている
紀元前200年よりも
800年も前の紀元前約1000年前後

水田稲作が行われていたということが、
動植物の死骸を調べる
放射性炭素年代測定によって明らかになったのです。

つまり、渡来人によって
水田稲作の伝来したという話は、
間違いであったと科学的に証明されたのです。

この発見は私たちが教わったこととは
明らかな矛盾を生み出してしまったのです。

しかも、島根や鹿児島の遺跡から
イネの細胞であるプラントオパールが
次々と見つかったため、
今から6400年前にはすでに
畑作が行われていたということが分かりました。

これだけでも、
私たちが教えられてきた常識とは
矛盾していますが、、 
さらに不思議なことに、

最新の研究によると、
日本の歴史学者の主張や
教科書で習ったこととは全く違う、
不可解な事実が浮かびあがってきたのです…。


下記のURL先の動画にて、
この続きをご覧ください。

>古代史に隠された不都合な真実を暴く
















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漁夫の利とは、米中対決で双方ともぼろぼろになる事。勿論・漁夫は日本です。USA頑張れ。

2023年01月30日 13時12分32秒 | 第三次大戦


「ボロボロな中国を助けよう」

全世界が中国に制裁を与えていた1989年、
たった1国だけ、
救いの手を差し伸べた国がありました。


それは、、、日本です。

その当時、中国は
共産党に反対する民衆100万人を武力弾圧し、
世界各国から大バッシングを受けており、、、

実際に、アメリカやイギリスをはじめ、
G7は対中会談を中止し、
さらに、世界銀行は中国への資本融資を
停止することにしていました。


しかし、日本はそんな各国の動きに反し
中国に制裁を加えないで!
必死に訴えていたのです。

事実、当時の日本の総理大臣は国際会議にて、
制裁を和らげ、中国を擁護すべきだ! と
議長のジャック・アタリに
懸命に説得していました。

 
では一体なぜ、日本はこのように、
世界を敵に回した、
”残虐な中国”を守ったのでしょうか?


それは、、、
ある一人のアメリカ人が日本の中枢を担う官僚へ
「中国と仲良くするよう」仕向けていたからです。

 
そのアメリカ人というのは、
ミルトン・フリードマンという人物なのですが、、、

当時の日本の学者・政治家の多くは、
彼を支持する者で溢れていました。

実際に、竹中平蔵元大臣をはじめとした
経済学者・官僚は1980年代にアメリカへ留学し、
フリードマンの思想を学び、、、

当時の中国に対してこう発言しています。

「今はすこし凶暴な国かもしれないけど、
経済成長すれば、
いずれ平和な国になる。」

「これだけ貿易などで
経済的に互いに依存しているのだから、
戦争をして、お互いを攻撃し合うなんてナンセンス。
だから、グローバルな時代には
戦争なんて起きないのさ。」


と、、、

しかし、
この時フリードマンの思想を鵜呑みにした日本は、
自ら破滅の道へと足を進めたと
言えるのではないでしょうか?

実際に現在の中国は、
日本の領海へ侵入し、
尖閣諸島や沖縄を奪おうとしてきています。

さらに、台湾近くでの軍事演習や、
中国軍によるサイバーテロも問題になっており、

今や、中国は世界の脅威となって
多くの人をおびやかしています、、、

もし、35年前に日本が彼らを助けなければ
このような恐ろしい中国は
存在しなかったかもしれません、、、


しかし、ミルトン・フリードマン氏に騙されて
間違った選択をしたのは、日本だけではありません。

彼に従った国は、
どこも酷く荒廃していったのです。

例えば、、、

チリは、インフレ率が世界最高の375%を記録し
一般人17万7000人の職が奪われ、飢えが蔓延...

ポーランドでは、工業生産が30%も落ち込み、
2003年の貧困層の割合は、59%にまで達しました。

さらに、アルゼンチンでは、
1989年からたった10年で財政赤字が悪化し、
2001年の"財政破綻"の原因を作り上げたのです。

ミルトン・フリードマンは、
これら多くの国を騙して、
平和を蝕み、貧困へと導き、
国家を弱体させていったのでした、、、

では、彼はなぜ
このようなことができたのでしょうか?
どのようにして多くの国々を
没落させていったのでしょうか...?

是非、ご自身の目で
この真相をお確かめください。

>フリードマンの手口とは...
(リンク先のビデオで明かしています)

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追伸:

一昨日より公開している
こちらのビデオはもうご覧いただけましたか?



タイトルは
"天安門事件"に隠された大嘘
〜中国共産党を裏で操る?
 "152cmのアメリカ人"の正体

です!

こちらの動画では、
中国の独裁を加速化させた人物

また、中国共産党やチリ、イギリス、ロシア...
そして日本の権力者らが決して知られたくない
不都合な「天安門事件の闇」について
暴露しています。

そのため、
この動画はいつ消されるわかりません...

1/31(火)までの期間限定で
無料公開しているので、
彼らがなんとしてでも隠したい事件の裏側
今すぐこちらからご確認ください。

>無料で動画を見る
動画の公開は明日、1/31(火)までです



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一言で云えば、G7によるプラザ合意・円高方針は誉め殺し。 当時の西欧の憎き敵は日本です。今も潜在的な敵です。

2023年01月30日 11時06分15秒 | 経済戦争

なぜ人民元は最弱なのに、中国経済は強いのか…日本の産業をスカスカに変えた「円高」という大問題

 

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出所=『給料が上がらないのは、円安のせいですか?』

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筋肉・量・パワーの世界から、根性・持久力・協調の世界へ。

2023年01月30日 09時53分07秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

開催するのは日本だけ。ガラパゴス国家の象徴「駅伝」の大きな弊害

2023.01.28
 
shutterstock_1485400676
 
秋から冬にかけて競技シーズンを迎える駅伝。とかく駅伝好きで知られる日本人ですが、なぜここまでの人気を誇るに至ったのでしょうか。今回のメルマガ『モリの新しい社会をデザインする ニュースレター(有料版)』ではジャーナリストの伊東森さんが、その意外な理由を解説。さらに駅伝が日本の陸上競技会に与え続けている大きな弊害を明らかにしています。

“ガラパゴス”国家の象徴「駅伝」その弊害

お正月の風物詩といえば駅伝。毎年1月1日の元日には、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走)が、そして2日と3日には箱根駅伝は開催される。

駅伝という陸上競技は日本にしか存在しない。では、なぜ日本人はこんなに駅伝に熱狂するのか。生島淳氏は、スポーツ全般として個人競技よりも団体競技を好む日本人の国民性のためであると指摘する(*1)。

アメリカやイギリスなど陸上の強豪国や競技人気が高い国で、そもそも陸上が“団体競技”として見なされることはない。陸上=個人競技であり、

「選手が自分の体、能力ひとつで勝負するところに魅力的」(*2)

と考えられている。

ただ、話は結構、単純だ。なぜ、これほど日本人は駅伝が好きなのか、それは日本中のあらゆる駅伝はメディアが主催する「メディアイベント」であり、結果、その不都合を伝えるマスコミも皆無であること。

そのため、日本人は“駅伝教”を信仰するようになった。

目次

  • 駅伝の歴史 なぜこれほど注目を集めるのか “神事“としてのスポーツ
  • 日本の陸上選手がマラソンで勝てない理由
  • 箱根駅伝の出場チームの選手20%が疲労骨折を経験 スタッフはオムツ着用

■主な駅伝の主催、共催、後援に名を連ねるマスコミ各社

1月

  • 全日本実業団対抗駅伝(毎日新聞・TBS共催)
  • 箱根駅伝(読売新聞社共催、報知新聞社・日本テレビ放送網後援)
  • 全国都道府県対抗女子駅伝(京都新聞社主催、NHK共催)
  • 全国都道府県対抗男子駅伝(京都新聞社主催、NHK共催)

2月

  • 全日本大学女子選抜駅伝(テレビ東京主催、日本経済新聞社ほか後援)

10月

  • 出雲全日本大学駅伝(フジテレビ・産経新聞社・サンケイスポーツ・ニッポン放送後援)

11月

  • 全日本大学駅伝対校選手権(朝日新聞社・テレビ朝日・名古屋テレビ放送主催、日刊スポーツ後援)
  • 全日本大学女子駅伝(読売新聞社主催、日本テレビ放送網・報知新聞社後援)

12月

  • 全日本実業団女子駅伝(毎日新聞社・TBS共催)
  • 男子全国高校駅伝(毎日新聞社主催)
  • 女子全国高校駅伝(毎日新聞社主催)

駅伝の歴史 なぜこれほど注目を集めるのか “神事“としてのスポーツ

駅伝の起源は1917年にまで遡る(*3)。京都の三条大橋の袂に「駅伝発祥の地」という記念碑が。

1917年4月27日、この三条大橋を出発して東京の上野の不忍池までの23区間、約508kmの距離で、日本で最初の駅伝大会が行われた。それから3年後の1920年には第1回箱根駅伝が開かれる(*4)。

では、なぜこんなにも駅伝が注目を集めるのか。ひとつのきっかけとなったのは箱根駅伝が始まって70年目の1987年から日本テレビによる生中継が始まったことと関係する。

他方、駅伝を考案した金栗四三は、

「そのころ長距離リレーになんとか名前をつけようということになり、武田千代三郎という伊勢神宮に関係のある皇學館長が駅伝という古式ゆかしい名前を編み出したと思う。そして大正9年の第1回から駅伝を始めたわけだ」(*5)

と語り、駅伝と神道との関係を語っていた。

事実、箱根駅伝は、大手町の「将門の首塚」から「関東総鎮守箱根大権現」と呼ばれた箱根神社を結ぶ。出雲全日本大学選抜駅伝のスタートは出雲大社。

全日本大学駅伝対校選手権大会も、名古屋の熱田神宮を出発して、ゴールは「駅伝」に縁のある伊勢神宮だ(*6)

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何事にも裏表あり。既に10年も前から、第三次内戦型世界大戦とそれに続く世界戦国時代は予測しています。

2023年01月30日 08時58分05秒 | 第三次大戦

失敗と言えるのは

❶大西洋資本主義=無国籍国際金融機関の

挑発にのり、先に手を出したこと

❷第三次内戦型世界大戦の

歴史上の先兵となったこと

❸西欧に比し情報戦や宇宙戦争に

遅れていることを自覚できなかった事

❹日本に飴を与えずに敵に回したこと

❺私のブログを分析してUSAの崩壊時期に

合わせることをしなかったこと

❻世界戦国時代(核による世界最終戦争)への

扉を開けたこと

 

プーチンの行動の背景は

①USA一極体制が崩壊しつつあることを分析し、

勇み足だがその崩壊を後押しする先兵を買って出たこと

②グローバリストの支配にナショナリズムが

抵抗できることを示したこと(歴史の巻き戻し)

③グローバリストの新植民地主義の崩壊を

後押しすること(大西洋資本主義の終わり)

④白人世界の最終章を後押ししている事

巨大な転換点、文明は西洋から東洋へ

⑤これで東洋の台頭が確定したこと

1800年文明サイクルの反転確定

・・・・・・・・・・・

威光に翳りも。プーチンのウクライナ軍事侵攻は、結局「失敗」だったのか?

2023.1
 
shutterstock_1629634864

 誰もが予想しなかったロシアによるウクライナ軍事侵攻から11ヶ月が経過し、疲弊を隠せない国際社会。欧米諸国はウクライナにさらなる武器供与を決定するなどますますロシアに対する圧力を高めていますが、勝ち切れないでいるプーチン大統領にとってこの戦争は「失敗」だったのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、プーチン氏が軍事侵攻という暴挙に出た動機を改めて分析。その上で、「プーチン大統領は失敗したのか否か」について詳しく検証しています。

プーチン大統領は失敗したのか?

いきなり質問です。

「もし皆さんが日本の45倍の領土を持ちつつ、その6割が永久凍土に覆われ、国土の8割にあたる土地で人が住めない環境にある国で、国内に190近い少数民族を抱え、14の国々と国境を接している国のリーダーなら、この世界はどう見え、その世界でどう振舞うでしょうか?」

勘のいい方ならすぐにこの“リーダー”が誰のことかお分かりになるかと思います。

はい、典型的なランドパワーの国であるロシアの大統領ウラジーミル・プーチン大統領です。

プーチン大統領が始めたウクライナへの侵略を支持することはできませんが、今後、どのような解決策を見出すことができるのかという観点からは、このような暴挙に出た動機を再度検証し、理解しなくてはならないと感じます。

世界最大の領土を持つにもかかわらず、そのほとんどが不毛な土地であり、旧ソ連崩壊後は14の国々と国境を接することになったロシアを前任者から受け継いだのがプーチン大統領です。

他国に囲まれているという状況を持つ国々の特徴としては、最大の国家安全保障対策・国防策は周辺国に攻め込み、領土を拡大し続けることですが、そこには終わることのない恐怖の連鎖とそれを消し去るためのさらなる攻撃が待っているだけです。

ロシアがウクライナに侵攻してからすぐにプーチン大統領が子供からの質問に答える番組がありましたが、その際、子供に「ロシアの国土はどこからどこまでだ?」と尋ね、「ロシア・ウクライナ国境やクリミア半島からシベリアまで」と答えた子供に対し、「ロシアの国土は陸地が続く限りどこまでも広く永遠だ」とプーチン大統領が答えたエピソードを急に思い出しました。

まさにこれこそが、ロシア、そしてプーチン大統領の奥底に秘められたmentalityなのではないかと思います。

クリミア半島の併合
北オセチアへの攻撃(ジョージア)
チェチェン共和国への攻撃
そして、今回のウクライナ侵攻と東南部の一方的な併合・編入…

大ロシア帝国の復興を夢見るプーチン大統領という表現を私もしてきましたが、権威の復興・力の拡大というよりは、果てしない恐怖への自然反応と表現できるのかもしれないと感じています。

さて、そのプーチン大統領が始めたウクライナへの侵攻から1月24日で11か月が経ちました。

2022年2月24日に侵攻した当初「3日ほどでウクライナ全土が陥落する」と評価されていたことを踏まえると、プーチン大統領とロシアの企ては失敗に終わったと言えるかもしれません。

しかし、まだロシアもウクライナも負けていないという現実からは、戦争の遂行という観点では完全なる失敗には終わっていないとも言えます。少しこじつけにはなりますが、そのような見方も可能になってきます。

苦戦しつつも、ロシアと国境を接するウクライナ東部ドンバス地方(ロシアが一方的に併合した)におけるロシアの支配は広がっていますし、南部でも激戦が続いており、実際にはまだ負けていません。

ただ、ウクライナ軍による予想をはるかに超える抗戦と、欧米諸国とその仲間たちが挙ってウクライナへの軍事・人道支援に乗り出してウクライナの生存のための戦いを後押ししている状況とその威力については、ロシアおよびプーチン大統領は読み違いをしていたと言えることは失敗を意味すると思われます。

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こういう馬鹿が何時迄も政治家できるのが、日本の不幸。

2023年01月30日 08時49分49秒 | 国を売る人たち

イェール大学助教・成田悠輔氏

「日本の『失われた30年』問題は
 何が良くなかったんだと思いますか?」


河野太郎議員

「経済が政治に
 寄りかかるようになっちゃった。
 何かあると、『政治は
 何してくれるんですか』」

「いやいや、お前が頑張れよ」

「戦わずに『守ってください』
 っていうのが増えちゃったのが、
 日本経済の停滞の一因」


1月23日、
成田悠輔氏による地上波番組
「夜明け前のPLAYERS」で、

第一回の対談ゲストとして招かれた
次期首相候補 No.1 の
河野太郎氏は、このように発言しました……


これではまるで、
ここ30年以上の不景気や、
最近の戦争や物価高、コロナ禍で
困窮している国民に対して、


「お前たちが貧しいのは
 自分で頑張らないからだ」

「お前たちが苦しいのは
 全部お前自身の自業自得だ」

「政府は一切守らないからな」


と言っているようなものです……


2022年の日本は、
戦争や円安による物価高の影響で、


ひとり親世帯では

米や肉、野菜が買えなくなり、
母親が子どもの食べ物を用意するために
自分の分の食事を抜いたり、

光熱費の値上がりで
電気も暖房もつけることができず、
入浴が週3回だけになったり、

コンビニの廃棄弁当を拾って食べたりする……


また、そういった家庭でなくとも、
11月の寒い夜に東京・池袋の公園で、

40代のサラリーマンや
パートで働く30代の女性など500人以上が、
弁当を求めて “炊き出し” の列に並んでいる……


というような悲惨な状況だったのですが、
河野太郎氏は、そんな彼らに面と向かって
同じことを言えるのでしょうか?


そもそも、政治家は政策で
国民を救うことが仕事のはずです。


それなのに、政治家が
「国民の自己責任だ」と言うことは、
「自分たちは何も仕事をしない」
と宣言するのと同じではないでしょうか?


このような人が
次の総理大臣になってしまえば、
ただでさえ国民が苦しんでいる今の日本は
一体どうなってしまうのでしょうか……?


ですが、河野太郎議員は
総理大臣ではありませんし、

こうやってTVでハッキリと
口に出して発言してくれる分、
まだマシなのかもしれません……


なぜなら、現在進行形で
首相をしている岸田総理は、

「増税はしない!」
「令和の所得倍増!」

と、かつて国民に希望を持たせるような
ことばかり述べておきながら、


今では「増税、増税、また増税・・・」と
国民を裏切り、ますます困窮させるような
ことばかりしているからです。


それは「1兆円の防衛増税」や、
零細企業から免除されていた
消費税を搾り取る
インボイス制度だけではありません。


実はこれらは、
岸田総理が就任後に進めていた、
国民にバレたくなかった
増税計画のほんの一部に過ぎないのです。


そこで今、その増税計画も含めた
「岸田総理が知られたくない悪事の数々」
を、赤裸々に暴露した1通の手紙を
公開しています……


この手紙では、
メディアが報じない
岸田政権の不都合な真実を
これでもか! と書き連ねたのですが、

正直に言って、この内容を
YouTube などで一般公開すると、
いつ削除されるかわかりません。


ですので、このメールを
ご覧になっているあなたに、

明日1月31日(火)までの期間限定で、
実際に送った手紙の全文を
読むことができるようにしました……


今すぐ以下のリンクをクリックして、
岸田総理がこれまでに働いてきた
悪事の数々を知ってください……
  ↓ ↓ ↓
>岸田総理の悪事を暴く手紙を見る


-月刊三橋事務局




PS.





日本で “たった166人” しか
参加していない、
三橋貴明による「極秘セミナー」
の内容を収録した、

「経済講座<ライブ編>
 経済時事2022」ですが、


こちらの講座が
予想以上に大好評であること、

そして、一人でも多くの方に
お手頃な価格で商品を
手に取っていただきたいという思いから、


弊社HP通常価格の2万2000円OFF
という最安値で手に入れられる期間を、

明日1月31日(火)まで延長しております……


とはいえ、Web上から
今回の特別価格で講座が手に入るのは
この機会を逃すと二度とありませんので、

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講座の詳細をお確かめください……
  ↓ ↓ ↓
>講座の詳細を確認する










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